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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  2/November/2018
Grafted costal cartilage revealed at helix portion after secondary reconstruction for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2018年11月2日
耳輪の移植肋軟骨露出をきたした再々建した耳介の修正術



P1150879.jpg
Preoperative appearance of partial skin necrose
 and revealed grafted costal caltilage at helix portion
  after secondary reconstruction for microtia.
This case was already severed STA.

2か月前に小耳症の再々建手術を行ったが
 耳輪外側に皮弁の一部が壊死となり
  移植肋軟骨が露出している。
さらに、すでにSTAが切断されていた。

P1150881.jpg
Revealed costal cartilage portion is excised [debliedment].
Deep temporal fascia [DTF] is elevated.

露出して感染した耳輪の部分を切除し、DTFを拳上した。

P1150883.jpg
Fabricated costal cartilage [same shape of excised helix portion ].

耳輪の切除した形態と同じ肋軟骨を作成した。

P1150886.jpg
Newly fabricated helix potion is grafted with wire suture.

新たに作成した耳輪部をワイヤー固定して移植し直した。

P1150888.jpg
Helix portion is covered with DTF and skin grafted.

耳輪の部分をDTFで被覆してその上に頭皮分層皮膚を移植した。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。













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