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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 23/March/2017
Secondary reconstruction for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2017年3月23日
耳垂残存型小耳症の再々建手術

P1130494.jpg
This case was already operated 1st-stage operation
  for lobule type microtia at the univercity hospital
    in Kanto area but unfavourable result.

この症例はすでに関東地方の某大学病院で
耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を行われたものの
皮弁壊死となり2016年9月8日に移植肋軟骨摘出を行った。
本日再々建手術となった。

P1130495.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1130496.jpg
The outline for the
 secondary reconstruction operation.

再々建手術の手術デザイン。

P1130498.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1130499.jpg
Skin flaps formed,
   anterior skin flap of the lobule,
   posterior skin flap & mastoid skin flap
   (elevated as subcutaneous pedicled flap), and
   tragus skin flap.
Skin pocket created.
STA was already severed.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁および乳突洞部皮弁を皮下系皮弁として拳上した。
  耳珠用皮弁。
皮下ポケットを作成した。
STAは、すでに切断されていた。

  P1130500.jpg

P1130502.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再々建した耳介。
副耳は切除した。

P1130504.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。














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