永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は午前中、ドバイ在住のフィリッピン人の患者さんが来院した。

手術法の詳しい説明を2時間以上かかって行った。


海外からの小耳症の患者さんが

永田小耳症形成外科クリニックへ診察に来院するのは、これまでたびたびある事だが、

患者さんがまだ幼児の場合、両親や祖母まで付き添って来院することが多い。


今回の患者さんは、英語が通じたのでまだ良かったが

トルコ共和国からの患者さんの場合は、英語も日本語も通じなかった事もある。


国際的に、インド、インドネシア、オーストラリア、トルコ、フランス、フィリッピン、ドバイ、

などなど永田小耳症形成外科クリニックへは、あらゆる国から来院され、
 
小耳症手術を行う患者さん達にとって

最初は不安がいっぱいだと思うが、耳が再建されて退院する時は

いつも日本人の同時期に入院していた小耳症の患者さん達と

打ち解けている事が多い。


国や言葉や宗教が違っていても

同じ小耳症という極稀な疾患同士で

共通に分かり合える事がいろいろとあるからだ。


午後からは、再診の患者さん達の診察後

入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

明日は小耳症の肋軟骨移植術が予定されている。













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