永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

阿部首相がロシアのプーチン大統領とともに共同声明を出した。

互いの経済協力とともに、安全保障条約締結を目指そうと言うものだ。


その共同声明の後。ロシア側日本側それぞれに2名ずつの記者への質問が許された。

多くの経済協力に言及した共同声明だったのにもかかわらず。

日本の記者達は、北方領土変換にばかり突出する質問に徹した。

このような軽率な質問は、両国関係の発展に水を差すものだ。


何故かと言えば、

経済協力が相互関係を発展させ、時の経過とともに

互いを必要とし、理解し合えるようになるという段階を踏んでいくうちに

領土問題にも、おのずと雪解けが出始めてくる。


国家間の付き合いは、人間関係に置き換えて行く事で理解できる。


人間関係は、仕事にしても付き合いにしても、その経過の中で

互いの相互信頼が生まれて初めて本物となっていく。


また、男女間の恋愛にも似ている問題だ。

男女間の付き合いが深まっていくうちに、心と心に信頼と愛が芽生え

その結果として全てを理解し許しあえるようになって行く。


日本とロシア間には戦後67年経過した現在でも平和条約締結がなされていなかったのだ。

これからそれを開始し、スピードアップを行い始めようという条約がなされようとする時なのに


日本人記者の質問は、この条約に水を差す物だった。

まだ信頼関係もないこの時期に、

ただ結果ばかりを求めるわがまますぎる質問だった。

日本のマスコミレベルの低さが露呈した。


プーチン大統領がこの質問に、いらだったのは当然の事だ。


















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