永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日は久方ぶりに、藤沢の○先生のクリニックへ出かけた。

朝から穏やかな良い日和。

東京駅から東海道本線に乗り換え、いざや、藤沢へ…

横浜を過ぎ、車内もだいぶ人が減り、
向かい合わせの4人掛けの席に、
私と、私よりは年下の男性と女性とが、3人で腰かけていた。

と、そこへ何やら華やかな人声が聞こえてきた。

ちょっとそこの席、よろしいですか?

みるとご年配の婦人たちが、
空いた席を示している。

間髪入れず男性はさっと立ち上がり、女性の方もどうぞどうぞと立ち上がる。

私は最近、
「車内で席は譲ってもらうもの。」と思っており、
電車やバスではさっさとシルバーシートに座るので、
思わず婦人たちの年齢と、自分の年齢のを足し引きをして、
完全に出遅れてしまった。

おつむの真っ白な3人のご婦人は、

いいんですよ。私たちは3人だから。
この頭だと、みなさん席を譲ってくださるの。
だから染めないのよ。
とにこにこ顔。

3人ともさわさわと、笑顔で、ひざには小さなボストンバッグ。

どちらへおいでですか?

箱根へ。
私たち、3人で240歳なの。

えっ?

私も来月は旧友と出会う約束があり、
やはりみんなで240歳。
でも、こちらは4人なんだけど。

みれば口紅を引き、スカーフを巻き、中のお一人は真っ赤なコートが似合っている。

最敬礼!

良い旅に、なりますように・・・












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