永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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台湾の台北のチャングン大学から形成外科医であるズン・チャン・チェン医師が、

久々に永田小耳症形成外科クリニックを訪れた。

到着時間は本日夕方の5時を過ぎていた。


彼は、10年ほど前に私のところへ留学して1年間、永田法を学んで帰り

現在は台湾の小耳症の耳介再建手術のほとんどを行っているドクターだ。

現在46歳と、まだ若い。

私の教え子の中で最も良い結果を出せるようになったドクターだ。


チャングン大学は、1万ベットもあるアジアで最も巨大な大学病院で

形成外科領域の世界的論文を多数輩出している病院でもある。


その彼の帰国後も、

私は数回にわたりチャングン病院からの依頼で台北に飛び

小耳症のデモンストレーション手術を行い彼を教育していたが、

十分な小耳症手術が行えるようになったので、

3年ほど前にイギリスのエジンバラで行われた国際小耳症学会で再開したのが最後だった。


その彼が、久々に当院を訪れた。

もはや教えるべき事もないほど、手術ができるようになったドクターなので

私が開業したクリニックを見に来たというところだ。

あまりの懐かしさにお互い思わず笑みがこぼれた。

日常の小耳症治療で同じ苦労をしている数少ない仲間なのだ。


























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