永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックでは午前も午後も小耳症外来日となっている。

午前中に小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

さらに小耳症で再診の患者さん達数名の診察を行った。

その後、外来が開いた時間を利用して小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

1時間半ほどかかった包帯交換もようやく終わり外来へ降りると

再診の患者さん達が外来に待っていた。

診察を行って午前中の外来が終了した。


午後からも数名の小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

その後、

小耳症で某大学病院で手術を受けたものの

不幸な結果となった初診の患者さんが来院されたので

2時間ほどかけて手術法の詳しい説明を行った。


小耳症の患者さんは毎年100名程度しか発生しない非常にまれな疾患のために

手術経験のある形成外科医師が非常に少ない。

そもそも、どのような手術でも

年間に最低50件の手術を行っていない施設だと医療水準を保てない。

患者さんがこの点をよく理解しておくことが非常に肝心だ。


耳の再建手術は再建手術の中で最も困難な手術である。

よって、年に数件しか経験のない近隣の病院で手術を受けても

想像を絶するような不幸な結果となり、

当院へ再々建手術を受けに来院される患者さんが後を絶たない。


このブログでは、これまでに再々建手術に関する手術の実際を数多く紹介している。



















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