永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

何十年も前の事になるが、始めて妊娠した時、驚いた事がある。

世の中には、こんなに妊婦さんがいるのだ。

それまでは他人の事など何一つ気にもせず、
まして、お腹が大きな人なんて目にも入らなかったのが、
自分が妊娠したとたん、周りの妊婦さんに気づくようになった。

この正月に足の具合を悪くしてからは、
めったやたらと足の悪い人が気になる。

杖をついていたり、ちょっと歩き方がおかしかったりすると、
あ、大丈夫かな?と、思ってしまう。

人なんて、そんなものだ。

来年はついに私も還暦。
年金のてつづきをするようになる。

だもので、最近は、
御年配の婦人が気にかかる。

顔を見て、服装を見て、自分より年が上か下か・・・それが気にかかる。
私より年上にみえても、背中が伸びておしゃれな婦人がいれば、
あ、まけられないぞ、と思う。

めったやたらと頑張って、
無理してる風の痛いカッコウだけはごかんべんだ。

でも、疲れた帰りに電車の窓に映っている自分の顔は、
本当にいただけない。

時々自分をいろんな角度から眺めて、
冷静にチェックしないと、ダメダメだ。
年をとったらなおさらだ。


先日外来で、診察中の院長。

あの、紫手術衣の、お股の部分がほつれているんですが・・・

院長も、そっちの方向から眺める事は無いんでしょうが、
たまには自分をチェックしないと、ダメダメだ。
















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