永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

P1020715.jpg
2010年10月21日、耳垂残存型小耳症の術前。

P1020716.jpg
耳が存在すべき場所を赤で示す。
耳たぶが前に傾いている。

P1020717.jpg
肋軟骨4本を採取して作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。

P1020718.jpg
皮弁形成および皮下ポケットの作成。

P1020719.jpg
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。

P1030952.jpg
そして本日2011年10月28日の耳立て手術の日を迎えた。
再建された耳。

P1030953.jpg
耳立て手術のデザイン

P1030954.jpg
耳の後ろから耳を支えとして立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
移植した肋軟骨ブロックを耳の後ろから被覆して生かし
なおかつ耳の後ろから血行を補強するために頭から血管膜「TPF」を起こした。
血管膜の上に色が同じ皮膚を移植するために側頭部から薄い皮膚を採取した。

P1030957.jpg
耳が本当に30度の角度で立っている。
このように本当に耳を立てることが出来るのは永田法のみである。
しかも血行が良好な耳になるので、術後長期にわたる肋軟骨の吸収が起こらない。

P1030958.jpg
耳が立っている。

P1030955.jpg
手術終了時側面全体像。
耳の腫れは血行が良いので入院中にひく。
側頭部の皮膚の採取部はかすり傷程度なので入院中に治って髪の毛が生える。
再建した立った耳の後ろに移植した皮膚からは髪の毛は生えないし、色は耳と同じとなる。













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://acrejuvenation.blog71.fc2.com/tb.php/3680-0214b879