永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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関東地方の某大学病院において従来法であるタンザー法で手術されたものの
不幸な結果となり作り直し手術を希望されて本日を迎えた。
耳の中央には色が異なる皮膚が移植されている。
耳全体が平坦になっている。
タンザー法の手術結果は必ずこのような結果となる。

このように従来法であるタンザー法で
かつて耳の再建を行われたものの
不幸な結果となった耳の作り直し手術を希望される小耳症の患者さん達が
永田小耳症形成外科クリニックへ集中し再々建手術を行っている。

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手術デザイン。
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移植されていた色が異なる耳の中央部の皮膚を切除した。
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耳たぶを2分割しての耳たぶ裏側および乳突洞部に皮下茎皮弁を作成した。
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その皮下茎皮弁を、耳の中央部に異動し色が同じ皮膚にする。
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左上が摘出したタンザー法の肋軟骨フレーム。
左下が新たに肋軟骨を採取して作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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新たに作成した永田法の肋軟骨フレームを移植しなおし再々建した耳介。
半年後に耳を立てる手術を行って、血行の良い耳介にする事がさらに重要な事となる。












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