永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

外国から来た見学者の先生は、先週で一人が帰国された。
もう一人の先生は女性で、今週もう1週間滞在される。

大変熱心で、土曜日もやって来られた。
前日、通訳さんから、 
「観光をしたいと言っているが、どこを勧めたらいいですか?」
ときかれていたので、
てっきり土曜日はお休みだと思っていた。

まあ、大変。
お昼ご飯を頼んでいない。

彼女は、先週1週間は、お昼は院長や入院患者さんと同じ、給食を食べている。
土曜日は、いつも医局で簡単に作って食べているので、
そのつもりでいたのだが、どうしよう。

暑くて外に出たくも無かったし、準備もしてあったので、
ソーメンを作って出した。
口に合わなくても仕方ない。
食べてくれ。

「おいしい」と英語で言って食べてくれたが、
なぜかハムの千切りは残っていた。

おわんの出汁はほとんど残っていた。

は!もしかして、お箸でそーめんは、難しかったのか?
悪い事をした。

しかし、
「シンガポールではうどん、すし、そーめんの日本食はよく食べる
日本では日本食は食べない」
と言っていた。

「WHY?」
しかし、返事は無かった。

時々会話のなかに日本語の単語がまじる。
「ニホンジン」が英語のなかにまじると、
え、なんて意味だっけと考えてしまう。

苦しい異文化コミュニケーションだ。
  













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