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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 27/April/2018
Correction of cauliflower ear

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月27日
カリフラワー耳の修正手術


P1140999.jpg
Preoperative appearance
  of cauliflower ear [lateral view].

カリフラワー耳の術前側面。

P1140997.jpg
Superior view.

上方からの所見。

P1150001.jpg
The skin incision line.

切開線のデザイン。

P1150002.jpg
Skin flaps elevated and
  exposed auricular cartilage.

耳介の皮弁を拳上して耳介軟骨を露出させた。

P1150004.jpg
Anterior skin flap of the auricle,
   exposed ear cartilage and posterior skin flap.

耳介前面皮弁、耳介軟骨および耳介後面皮弁。

P1150006.jpg
The califlower deformity portion
 of the ear cartilage is shaved and excised.

耳介軟骨の石灰化して固くなった余分な軟骨を切除した。

P1150008.jpg
Ear cartilage was covered with two skin flaps
and new incision line designed for helix reconstruction.

耳介軟骨を2枚の皮弁で被覆した後、
さらに耳輪再建のための切開線をデザインした。

P1150009.jpg
Auricular projection angle is changed
  better than preoperatiove angle.

この時点で耳介の立つ角度は、術前に比べ正常となっている。

P1150010.jpg
Helix is reconstructed.

耳輪が形成されている。

P1150013.jpg
The reconstructed helix.

再建された耳輪。

P1150015.jpg
At the end of the operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 26/April/2018
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月26日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1140983.jpg
Preoperative appearance
  of small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1140984.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムの設計図を用いて
耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1140986.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1140987.jpg
The fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームおよび耳の紙型。

P1140989.jpg

Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁。
  耳垂後面皮弁。
  乳突洞部皮弁。 
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1140991.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1140994.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 24/April/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月24日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140974.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して、
 半年前に肋軟骨移植術を行って
  再建した耳介。

P1140975.jpg
The outline for the ear projection
   [2nd-stage] operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140977.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140978.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140981.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1140980.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。
Nagata Microtia and rexconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/April/2018
Secondary reconsrtuction of the auricle for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月20日
小耳症の再々建手術


P1140957.jpg
This case was already operated
  at University Hospital but unfavourable result.

この症例はすでに某大学病院で
小耳症に対する耳介再建手術が行われたものの
不幸な結果となっている。

P1140959.jpg
 Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムを用いて
耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1140960.jpg
The outline for the secondary reconstruction.
This case is complicated with low hairline.

再々建手術のデザイン。
この症例はローヘアーラインを合併していることがわかる。

P1140962.jpg
The reconsructed auricle is too far
  from normal anatomical position.

再建された耳介の位置は、
正常な耳介と比べて
あまりにも前下方にずれている。

P1140966.jpg
Excised grafted costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame [3-D frame][center].
Paper template [right].
Note the difference.

摘出した移植肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
耳の紙型「右」。
形態の違いに注目。

P1140967.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion removed.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
ローヘアーラインの毛根部を切除した。

P1140970.jpg
3-D frame is grafted
 to the nomal anatomical position of the auricle
  and covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームを正常な耳介のあるべき場所に移植してTPFで被覆した。

P1140972.jpg
TPF portion is covered with
  ultra-delicate split thickness skin [UDSTS].

The uneven part of anterior auricle will be
  corrected at the next ear projection operation.

TPFの上には頭皮分層皮膚を移植した。
半年後の耳立て手術において耳介前方における凹凸の修正を行う予定。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。


P1140946.jpg

先週も香港からの医師が見学に来院していたが、
今週も永田小耳症形成外科クリニックには、
先週の病院施設と同じ医師たちが2名見学に来院した。

左から Dr. Osan Ho と Dr. Peter Ku

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/April/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月19日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140947.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type miocrotia
   and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1140949.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140951.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF]
   for blood supply is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

再建耳介の血行を良くするためのTPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を対称に立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140952.jpg
Immedietry after the 1st-stage operation.
The total suture line.

手術終了直後の状態。
縫合線の全体像。

P1140956.jpg
The reconsrtucted auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140955.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/April/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月17日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140939.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1140940.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140941.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140942.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140945.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140943.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140944.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。

P1140916.jpg
海外から、毎年多くの見学生が永田小耳症形成外科クリニックへ来院する。
4月には、香港からの Nelson Lai 医師と、Victor Abdullah 医師が見学に来院していた。


P1140772.jpg
永田小耳症形成外科には
3月に、またインドからの見学生が来院していた。
形成外科の Sachin Chavre 医師だ。
見学証明書を書いて渡してるところ。

P1140715.jpg
当院へは多くの海外からの医師が永田法の小耳症手術を見学に来院するが
2月にはインドからの見学者が来院していた。

V. V. K. Sandeep 医師 Assistant Professor of ENT
 NRI Medical College INDIA

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/April/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia


永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月13日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140929.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。


P1140931.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。


P1140933.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。


P1140934.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。


P1140937.jpg
The reconstructed auricle is fabricated.

再建した耳介が立っている。


P1140935.jpg
The reconstructed auricle is fabricated.

再建した耳介が立っている。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   10/April/2018
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月10日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1140909.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for concha type microtia
  and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1140911.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140912.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140913.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140915.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140914.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。

4月7日、第27回小耳症説明会が開かれました。

今回は もう新学期が始まっているにもかかわらず、適応年齢の患者さんが何人も。
10才過ぎたら手術ができるのですが、いかんせん、みなさん揃って胸囲が足りない。
今年の手術には、間に合いませんでした。
小耳症の手術は10才を過ぎて、胸囲が60㎝を過ぎたら、というのが条件です。
それにはいろいろな理由があるんですが、院長曰く、医学は科学だそうで、
それ相応の理由があるんだそうです。

また、機会あれば聞いてください。

来月は歯科口腔外科の先生が、所用でお休みです。
歯科ご相談ご希望の方は、ぜひ6月にどうぞ。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 6/April/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月6日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140903.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 肋軟骨移植術を行い
  半年後の再建耳介。

P1140904.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140905.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分奏皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140906.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140907.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1140908.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 5/April/2018
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月5日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1140890.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1140892.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために
 設計図を印刷した透明フイルムを用いる。

P1140894.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

耳介再建手術「肋軟骨移植術」のデザイン。

P1140896.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1140898.jpg
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule,
 posterior skin flap of the lobule,
 mastoid skin flap,
 tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1140900.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1140901.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   3/April/2018
Lobule reconstruction after secondary reconstructed auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月3日
再々建した耳介の耳垂再建手術


P1140285.jpg
26/October/2018
Preoperative appearance
   of atypical concha type microtia.
This patient was already operated
  at another hospital but unfavourable result.

2018年10月26日
非定形耳甲介型小耳症の術前。
この症例は以前、他の病院で
折れ耳としての手術を行われたものの、
不幸な結果となっていた。

P1140879.jpg
3/April/2018
6 months after the secondary reconstruction
   [3-dimensional costal cartilage graft]
     and reconstructed auricle.

遺残耳介軟骨を摘出し、
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム移植を行って
半年後の再々建された耳介。

P1140881.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.
[Lobule reconstruction].
Ultra-delicate split thickness scalp skin
 [UDSTS] is harvested.

耳介上半分はすでに立っているので
耳下半分の耳立て手術のデザイン。
頭皮分層皮膚を採取する。

P1140883.jpg
Lower half of the auricle portion
[around the lobule portion] incised
and detached from mastoid area.

耳介下半分の切開で、
乳突洞部と耳介とを分離した。

P1140885.jpg
Mastoid skin flap is widely undermined
and advanced to cover the mastoid portion.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is grafted to raw surface of the posterior lobule.

乳突洞部の皮下を剥離し、
 上方へ引き上げ移動し
   乳突洞部を被覆した。
耳垂後面に頭皮分層皮膚移植を行った。

P1140886.jpg
Reconstructed lobule.

再建された耳垂。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。