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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 30/January/2018
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月30日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1140631.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1140633.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムを用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1140634.jpg
The outline for the 1st stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1140635.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1140636.jpg
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule,
 posterior skin flap of the lobule,
 mastiod skin flap,
 tragus skin flap.
All ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁。  
   耳垂後面皮弁。
   乳突洞部皮弁。
   耳珠用皮弁。
全ての耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1140638.jpg
3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] is grafted under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1140640.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, MD., Ph.D.  26/January/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月26日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術

P1140623.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し、
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1140625.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140626.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140628.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140629.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140630.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   25/January/2018
Secondary reconstruction for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月25日
耳垂残存型小耳症の再々建手術「作り直し手術」


P1140611.jpg
This case was already operated
  for lobule type microtia at university hospital
    in Kansai area but unfavourable result.

この症例は、耳垂残存型小耳症に対して
 すでに関西地方の大学病院で手術が行われたものの
   不幸な結果となっている。

P1140612.jpg
Normal position of costal cartilage frame is indicated.

肋軟骨フレームのあるべき場所と大きさを示す。

P1140614.jpg
Determine the proper anatomical location
 with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の
 正常な場所と大きさを決定する。

P1140615.jpg
The outline for the secondary reconstruction of the auricle.

耳介の再々建手術のデザイン。

P1140617.jpg
Excised grafted costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame][center].
Paper template [right].

摘出した移植肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
紙型「右」。

P1140618.jpg
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule,
 posterior skin flap of the lobule and mastoid skin flap,
 upper half ear skin pocket.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁と乳突洞部皮弁 、
   耳上半分の皮下ポケット。

P1140621.jpg
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
    [3-D frame ] is grafted under the skin pocket
       and reconstructed auricle.

新たに作成した3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して再々建した耳介。

P1140622.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 23/January/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月23日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140605.jpg
6 months after the 1st-stage operation
    for lobule type microtia
       and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1140606.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.

TPFを拳上した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭皮分層皮膚を採取した。

P1140607.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140609.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140608.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/January/2018
Operation for Cryptotia

永田小耳症形勢外科クリニック・永田 悟・2018年1月19日
埋没耳の手術

P1140586.jpg
Preoperative appearance of Cryptotia.

埋没耳の術前。

P1140588.jpg
Preoperative appearance of Cryptotia.

埋没耳の術前。

P1140590.jpg
The incision outline for the Cryptotia.

埋没耳の切開デザイン。

P1140591.jpg

P1140592.jpg

P1140593.jpg
Skin flap elevated and exposed ear cartilage.

皮弁を形成して耳介軟骨を露出した。

P1140594.jpg

P1140595.jpg

P1140596.jpg
The total suture line.
Upper portion of the auricle is protruded.

縫合線の全体像。
埋没していた耳介上方が引き出されている。

P1140597.jpg

P1140600.jpg
P1140599.jpg
P1140601.jpg
At the end of the operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

P1140603.jpg
P1140602.jpg

この症例は、埋没耳を理解いただくために掲載しています。
合併症として、縫合不全や、細菌感染などを起こすこともあります。
そのような際には、別の処置を行うこともあります。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 18/January/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月18日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140577.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1140578.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140581.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140582.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140585.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140583.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 16/January/2018
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月16日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1140567.jpg
6 months after the 1st-stage operation
    for lobule type microtia
       and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
  再建した耳介。

P1140568.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140570.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1140571.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140575.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1140573.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



謹賀新年。明けましておめでとうございます。

今年は例年以上の寒い日が、続きます。
1月6日、第24回小耳症説明会を無事開催しました。
お寒い中、今年初めての小耳症説明会に参加いただき、ありがとうございました。
説明会もついに丸2年、無事続けることができました。
ありがとうございます。

手術をするつもりでない方も、話を聞いてみるだけでもかまいません。
手術の適応年齢は10才なので、
それまでにいろいろと話を聞いてみてください。
参加、お待ちしています。

ぜひ、ご参加、お待ちしています。

 平成29年小耳症説明会参加者  83組
  遠くは鹿児島沖縄から、
  沢山のご参加、ありがとうございました


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/January/2018
Secondary columellar reconstruction for columellar defect

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月12日
鼻柱欠損に対する鼻柱再々建手術


P1140553.jpg
Preoperative appearance of columellar defect and scar.
This case was already operated at university hospital
   in Kanto area but unfavourable result.

鼻柱欠損と上口唇白唇部の瘢痕。術前の状態。
関東地方の某大学病院ですでに手術を行ったものの鼻柱欠損は治らなかった。

P1140555.jpg

P1140554.jpg
P1140556.jpg
The outline for the columellar reconstruction.

鼻柱再建術のデザイン。

P1140559.jpg
Harvested ear cartilage [left].
Skin flaps formed.

採取した耳介軟骨を加工した。「左」。
皮弁形成を行った。

P1140561.jpg
Ear cartilage grafted.

耳介軟骨を移植した。

P1140562.jpg
Columellar portion was covered with skin flaps.

鼻柱部分を皮弁で被覆して再建した。

P1140660.jpg
8/Feburuary/2018
Reconstructed columellar.
Partial superficial skin defect.

2018年2月8日
再建された鼻柱。
一部表皮のみ皮膚欠損あり。

P1140664.jpg
Skin defect portion excised [debriedment] and sutured.

皮膚欠損部を切除縫合した。

P1140712.jpg
21/february/2018
Reconstructed columellar.

2018年2月21日,再建された鼻柱。

この症例は,鼻柱欠損をご理解いただくために掲載された困難な症例です。
術後合併症としては、皮弁の壊死、細菌感染などが挙げられますが、
そのような場合は、さらに別の処置が必要となり手術を行うこともあります。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 11/January/2018
Secondary reconstruction for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月11日
小耳甲介型小耳症の再々建手術


P1140540.jpg
This case was already operated for small concha type microtia
  at university hospital in Kanto area but unfavourable result.
Preoperative appearance of the auricle.

この症例は小耳甲介型小耳症の対し、すでに
関東地方の大学病院で耳介再建手術を行われたものの
不幸な結果となっている。

P1140543.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1140545.jpg
Indicate the normal anatomical position
  of the 3-dimensional costal cartilage frame.
Reconstructed auricle is too wide.

3次元肋軟骨フレームのあるべき場所を示す。
再建されている耳介は特に幅が広すぎる事がわかる。

P1140544.jpg
The outline for the secondary reconstruction.

耳介再々建手術のデザイン。

P1140546.jpg
Excised grafted costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] [center].
Paper template [right].

摘出した移植されていた肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
紙型「右」。

P1140547.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule and mastiod skin flap
   as subcutaneour pedicle,
  tragus skin flap,
  upper anterior skin flap.
Grafted costal cartilage frame is removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁。
  耳垂後面皮弁および乳突洞部皮弁を皮下茎皮弁として拳上した。
  耳珠用皮弁、
  耳介上方皮弁。
移植されていた肋軟骨フレームを摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1140548.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1140551.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  9/January/2018
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年1月9日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1140530.jpg
Preoperative appearance
  of concha type microtia.

耳甲介型小耳症に術前。

P1140532.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムの印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1140533.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1140535.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage
   removed except tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突胴部皮弁。
耳珠以外の遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1140534.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1140537.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し再建した耳介。

P1140538.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。