永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田法が1992年にアメリカ形成外科学会誌に掲載されてから世界の反響は大きく、
それ以来要請に応じて毎年世界の形成外科医のために永田法の教育講演を行ってきた。

その流れとして今年の秋も学会で忙しかった。
9月末には、国際耳介再建学会が北京で行われ講演したばかりだったが、その1週間後には、
アメリカ合衆国の形成外科医の教育目的でフロリダへ。

10月4日羽田空港からシカゴ経由でフロリダのオーランドへ到着。
10月6日アメリカ形成外科学会において、小耳症のインストラクショナルコースを午後1時から4時まで3時間行った。
肋軟骨と同じような材質を使って、肋軟骨から耳介を形成する方法を実習させ教育するコースを行った。

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アメリカ人形成外科医達に向けて永田法の正しい肋軟骨採取法を説明し、

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採取した肋軟骨から耳介を組み立てて作成する方法を講演した。

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聴講生たちの熱気に押され講演にも力が入る。

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その後、肋軟骨と同じような材質を用いた耳介の作成法の実習を行った。
壇上で著者が実際に作成して見せ、これをモニターで会場に写し聴講生がそれを見ながら実習する。

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その間約3時間。

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作成する著者「左」と、多くの聴講生たち「右」。

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著者は、聴講生たちのところへ個別に行って、添削を行っている「中央白シャツ」。

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別の聴講生の所へ行き、向き合って個別指導を行っている。

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個別指導を全員に行うのも一苦労。
結局1時から始まり5時までかかってしまった。