永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  7/April/2017
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2017年4月7日
耳垂残存型小耳症に対する耳立て手術


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6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

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The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

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The temporoparietal fascia flap
    [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
     for ear projection is projected.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

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The total suture line.

縫合線の全体像。

P1130571.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

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The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

桜ですね。春ですね。
心は浮き立ちますが、外へは出歩けません。花粉症です。

さて、4月1日、第16回小耳症説明会。
今回は麻酔科の先生をお迎えして、小耳症の手術に必要不可欠な麻酔の話を伺いました。

昨年も一度おいでいただいて、いろいろと興味深いお話をしていただきました。
今回は、麻酔は安全に行われるためいろいろと工夫がされていること。
術後が患者さんにとって、痛みが少なく吐き気もないように工夫がされていることなど、
わかりやすく説明していただきました。

また、より安全な麻酔のために、手術前に患者様の情報を提供していただきたいということ。
麻酔をかけられないときの条件など、具体的な説明が箇条書きで示されました。
いろいろな質問も出て、その後、ご希望者は順番に診察を終え、
今回も、何とか、無事、終了。