永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  31/July/2015
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月31日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1110508.jpg
Preoperative appearance
  of small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1110509.jpg
Determine the proper anatomical location
  of the auricle with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の
 正常な場所と大きさを決定する。

P1110510.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1110511.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame ] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。
4本の肋軟骨を摘出して
彫刻刀を使い6個のパーツを作成し、
ワイヤーで85か所固定して
3次元形態の肋軟骨フレームを作成した。
このフレーム作成だけで3時間を要している。

P1110512.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁を形成した。
  耳垂前面皮弁、 
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1110513.jpg
3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1110514.jpg
Close up view of reconstructed auricle.

再建した耳介のクローズアップした所見。

P1110515.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  30/July/2015
2nd-stage operation for microtia complicated with 50% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月30日
50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症の耳立て手術


P1110498.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for microtia complicated
with 50% low hair line.

50%ローヘア^ラインを伴う小耳症に、
半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1110501.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1110502.jpg
The deep temporal fascia flap
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1110504.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1110506.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
P1110507.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
本日は、午前中、小耳症で初診の患者さんが中国から来院された。

日本語と中国語の通訳を介しての説明を行ったので

説明時間が通常の2倍かかった。

手術予約を決定して帰国となった。

来月も中国からの小耳症の患者さんが初診で来院予定だ。


現在、タイからの患者さんが入院しているが、

本人は子供さんだが英語がわかるので助かっている。


10月末はインドからの患者さんが入院予定となっている。

来年1月にはインドネシアからの小耳症の患者さんが入院予定だ。


永田小耳症形成外科クリニックには,最近

国際的に海外から来院される小耳症の患者さんが増加している。

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月28日
耳甲介型小耳症の耳立て手術

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   28/July/2015
2nd-stage operation for concha type microtia


P1110492.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for concha type microtia
and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して
半年前に肋軟骨移植術を行って
再建した耳介。

P1110493.jpg
The outline for the 2nd stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1110494.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1110495.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1110497.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1110496.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

本日は小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多いので、訪台交換に時間を要した。

午後からは小耳症で来週と再来週の手術予定の患者さんたちの

全身麻酔用術前検査を行った。

本日も猛暑の1日となった。
本日は土曜日。

うだるような夏となっている。

世界的には、中国経済の破綻が、差し迫っていると言われ、

ギリシャ問題は、いったん収まったかに見えるが

ヨーロッパ全体の経済も暗雲が立ち込めている。


中でも、中国経済破たんの規模はIMF試算で300兆円とも言われ

世界が経験したことのない途方もない額となっている。


もしこの破たんが起きれば、その影響は中国国内だけにとどまらないだろう。

日本は円高になり、。株価下落が避けられないと予測されている。

まさに、世界経済暴落の危機なのかもしれない。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  24/July/2015
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月24日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1110484.jpg
1 year after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
1年前に肋軟骨移植術を行って
再建した耳介。

P1110485.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1110486.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is eleveted.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
     for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1110487.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1110489.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1110491.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  13/July/2015
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月23日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1110472.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1110474.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムを用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1110475.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1110477.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1110478.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1110480.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1110481.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日も猛烈な暑さとなっている。

熱中症のための救急車出動回数が増加している。

永田小耳症形成外科クリニックには、

日本中から小耳症の患者さん達が入院して手術を行っているため

遠隔地からはるばる来院されている。

特に夏休みに来院される患者さん達は

くれぐれも、こまめな水分補給に心掛けて熱中症予防を行ってください。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   21/July/2015
Auricular reconstruction operation for Cup ear [Type IIA]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月21日
カップ耳の耳介形成術

P1110462.jpg
Preoperative appearance
   of Cup-ear deformities.

カップ耳の術前。

P1110464.jpg
The outline for the operation.

手術デザイン。

P1110465.jpg
The outline for the operation.

手術デザイン。

P1110467.jpg
Upper posterior auricular skin flap
 for advancement formed.
Anti-Helix, Superior Crus created
  with matress sutures bending ear cartilage
    from posterior surface.

耳介上部後面移動皮弁を作成した。
耳介後面からマットレス縫合で耳介軟骨を曲げ、
上行脚、対輪をを作成した。

P1110469.jpg
Posterior auricular skin flap is advanced anteriorly
and sutured to create anterior sulcus.

耳介後面皮弁を前方移動させ
 耳介前方溝を深く形成した。

P1110470.jpg
Antero-lateral view.

斜め前方から所見。

P1110471.jpg
At the end of the operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
7月20日月曜日、海の日でお休みだが、

永田小耳症形成外科クリニックでは、小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

通常の医療施設では、休日の入退院はできないが、

患者さんにとって無駄に入院日を多くしないで済むように

永田小耳症形成外科クリニックでは、休日でも入退院を行っている。


永田小耳症形成外科クリニックでは

土曜日も全日外来を行っている。

小耳症の患者さん達は、日本全国から来院されているので

両親のお休みの日を利用して来院されるため、

土曜日が都合の良い患者さん達も多いからだ。

台風の後にもかかわらず

本日も多くの小耳症の患者さん達が日本各地から来院された。

お出かけの際には3連休中も大気が不安定なのでくれぐれも気を付けて。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  17/July/2015
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月17日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1110453.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1110454.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1110455.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1110456.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1110459.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1110457.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  16/July/2015
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月16日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1110444.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1110445.jpg
Determine the normal anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムを用いて
耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1110446.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
耳前ろう孔も合併している。
耳たぶは小さい。

P1110447.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。
耳前ろう孔を摘出した。

P1110449.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1110451.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1110452.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  14/July/2015
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月14日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1110435.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1110437.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1110438.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1110439.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1110440.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1110441.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1110442.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
ギリシャの債務問題や、中国の株下落問題が重なって

世界の経済に大きな影響が出始めている。

1990年代の日本も経験したように、

実体経済を伴わない株の過熱は当然のごとくバブル崩壊を迎える。

特に世界第2の経済規模の中国の経済状態は、隣国日本への影響が大きい。

なぜなら中国との貿易取引が日本は大きな割合を占めるからだ。


国民総生産に比べて借金の割合は、ギリシャより日本のほうが大きい。

ただ、ギリシャと異なり日本は、日本人による借金であり

さらに海外へお金を多く貸し出している国でもあるので、

借金は心配ないという専門家がいる。が、

本当にそうなのだろうか。


海外に貸し出しているお金が日本に都合よい時期に

すんなりと返してもらえない可能性もあるのではなかろうか。

あるいは踏み倒される可能性だってある。

やはり、日本も借金体質から少しずつでも脱却したほうが安全だろう。

ようやく真夏の暑さとなってきた。

全国的に熱中症の発生が目立っている。

本日も永田小耳症形成外科クリニックには来週手術予定の患者さん達が

術前検査のため日本全国から来院している。


季節も変わり目には夏といえども風邪をひく患者さんもいる。

手術を目前にして風邪をひくと

手術が延期になることもあるのでくれぐれも気を付けてください。
永田小耳症形成外科クリニックには、これまでも

海外からの小耳症の患者さんも入院している。


現在は、はるばるタイから入院してきた患者さんがいる。

10歳なのに、英語も勉強しているので患者さん本人は英語が通じる。


両親とも英語は通じないが、本人及び本人の妹さんも英語がわかっている。

しかも入院態度もきちんとしており感心させられることが多い。


永田小耳症形成外科クリニックでは、年間を通じ

毎週3件の小耳症手術を行い、今年で10周年を迎える。

年に140件の手術を行ってきたので

10年で1400件の小耳症に対する耳介再建手術を行ってきた事になる。

永田小耳症形成外科クリニック開設以前の症例も合わせると、2000例以上になっている。


1992年、アメリカ形成外科学会誌に永田法の論文が掲載されて以来

世界中の形成外科学会に招待講演を依頼されて

デモンストレーション手術や公演を行ってきた。


今年の秋にも、アメリカ形成外科学会で

3時間の「小耳症のインストラクショナルコース」を依頼されている。

また、世界中の形成外科医が永田法を学びに来日してきた。


そして現在も細部にわたる小耳症手術の進歩を行っている。

振り返ると、設立後10年間、あっという間だ。


1992年永田法の論文報告から、23年経過し

ようやく、世界中が永田法に基づいた手術の報告を行うようになってきた。が、

形成外科医にとって、小耳症手術がこなせるようになるためには

芸術的センスのみならず長期学習期間が必要となった。

人間の耳介そのものの形態が、体表の中で最も複雑なのだから。





Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   10/July/2015
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月10日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1110428.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1110429.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1110430.jpg
The temporoparietal fascia flap
    [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1110431.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1110434.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1110433.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 9/July/2015
1st-stage operation for lobule type microtia complicated with 50% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月9日
50%ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1110416.jpg
Preoperative appearance of microtia.

小耳症の術前。

P1110417.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1110419.jpg
Normal antomical location of the auricle.

耳介のあるべき正常な場所を示す。

P1110418.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Note, lobule type microtia complicated with 50% low hair line.

手術デザイン。
50パーセントローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症である。

P1110422.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1110420.jpg
Temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion removed.
Fabricated 3-D frame.
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule.
 posterior skin flap of the lobule.
 tragus skin flap.
 mastoid skin flap.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
毛根部を切除した。
3次元肋軟骨フレーム。
皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁
  耳垂後面皮弁
  耳珠用皮弁
  乳突洞部皮弁

P1110423.jpg

3-D frame is grafted
 in its proper anatomical location
and lower half of the 3-D frame
     is covered with skin flaps.

3次元肋軟骨を正常な場所へ移植して下半分を皮弁で被覆した。

P1110424.jpg
Upper half of the 3-D frame
   is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームの上半分をTPFで被覆した。

P1110425.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPFの部分には頭皮分層皮膚移植を行った。

P1110427.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 7/July/2015
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月7日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術

P1110409.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1110410.jpg
Determine the proper anatomical location
   of the auricle with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1110411.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1110412.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1110413.jpg
Skin flaps formed.
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1110414.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
皮下ポケットへ移植し再建した耳介。

P1110415.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 3/July/2015
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月3日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1110403.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for concha type microtia
and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1110404.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1110405.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1110406.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1110407.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1110408.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 2/July/2015
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年7月2日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術

P1110395.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1110396.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。


P1110397.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
    for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
肋軟骨ブロックを作成した。


P1110398.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。


P1110399.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


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The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。