永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は12月29日。

いよいよ年末。永田小耳症形成外科クリニックでは、

外来はお休みとなった、が、

小耳症の入院患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので時間を要した。


来年の外来開始は、1月5日からとなります。

P1100818.jpg

永田小耳症形成外科クリニックには

毎年世界中から形成外科医が、小耳症手術見学に来院してきている。

今年だけでも、6人目となる。


インドネシア・ジャカルタから耳鼻科医が今週も見学に来院していた。

インドネシア大学病院耳鼻科のTrimartani  Koento 医師 (写真向かって左}だ。

来院する医師達は、それぞれの国を代表する大学などの施設からの来院者がほとんどで

小耳症を専門としている医師であるため、皆熱心に見学して帰国する。



永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2014年12月26日
複雑な変形を伴う耳介の修正術


P1100832.jpg
耳珠異型性・副耳・上行脚欠損・外耳道孔狭窄。
など先天的に複雑な変形を伴っている。

P1100834.jpg
耳珠が異常に大きくて副耳を伴って、耳介から離れている。
外耳道狭窄となっている。
上行脚の折り目が無いので耳輪が折れ曲がっている。

P1100835.jpg
外耳道入後部の狭窄を治すためと、耳珠を修正するための手術デザイン。

P1100836.jpg
上行脚を作るための手術デザイン。

P1100839.jpg
外耳道入口部の狭窄部から
 摘出した耳介軟骨と
  副耳を伴う余分な皮膚。

P1100840.jpg
外耳道が拡張された。

P1100842.jpg
耳珠部分から余分な皮膚と耳介軟骨を切除した。

P1100843.jpg
耳珠部の軟骨を折り曲げて
 後方へ移動し、耳珠の縮小と修正を行った。

また、耳介後方からの切開により
 耳介軟骨を露出し、マットレス縫合により上甲脚を形成した。
P1100845.jpg

P1100846.jpg
ボルスター縫合固定を行って
 耳輪をさらに矯正し手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 26/December/2014
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2014年12月26日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1100824.jpg
Preoperative appearance of
  concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1100826.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100825.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100828.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100829.jpg
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule,
 posterior skin flap of the lobule,
 mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁。
ほとんどの遺残耳介軟骨を摘出した。

P1100830.jpg
3-D frame is grafted
 under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元得軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100831.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 25/December/2014
Ear projection [2nd-stage] operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2014年12月25日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100814.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

半年前に、耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100816.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100817.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100820.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100821.jpg
The reconstructed auricle is projected .

再建された耳介が立っている。

P1100822.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
本日は、12月24日クリスミマスイブ。

小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは来年小耳症手術予定の患者さんの全身麻酔用術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

本日は午前中入院していた小耳症の患者さんが

診察後無事退院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期の患者さん達が多いので

包帯交換に時間を要した。

午後からは小耳症外来の時間帯となった。

来年小耳症手術予定の患者さん達の全身麻酔用術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/December/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月19日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100807.jpg
Preoperative appearance of
   lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100808.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100809.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1100810.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型

P1100811.jpg
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule,
 posterior skin flap of the lobule,
 mastoid skin flap,
 targus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket cerated.

皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残時介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100812.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100813.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 18/December/2014
Secondary reconstruction for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月18日
小耳症の再々建手術「作り直し手術


P1100796.jpg
Unfavourable result of reconstructed auricle
already operated at Univercity Hospital in Tokyo area 5 years ago.

5年前に東京地方の某大学病院形成外科で手術を受けたものの
 不幸な結果となっている。
 
P1100798.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100799.jpg
The outline for the
  secondary reconstruction operation.

作り直し手術の手術デザイン。

P1100801.jpg
Excised grafted costal cartilage frame. [left]
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template. [center, right]
Note the difference.

移植されていた肋軟骨フレームを摘出した。「左」
新たに作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。「中央、右」
両形態の違いに注目!

P1100803.jpg
Skin flaps formed.
tragus skin flap,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule and
mastoid skin flap. [subcutaneous pedicled skin flap]
upper auricle skin pocket.

皮弁形成を行った。
 耳珠用皮弁、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁および
 乳突洞部皮弁、「皮下茎皮弁」
耳介上方皮下ポケット。

P1100805.jpg
3-D farme is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを移植して再々建した耳介。

P1100806.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は、小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で手術を行って入院している患者さん達の包帯交換を行った。

さらに当院の小耳症手術を見学したいという

海外からの形成外科医に対するメールの返事を出した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


昨日は小耳症のために、かつて他院で手術を行われた患者さんの

作り直し手術を行った。

手術は10時間に及んだ。

明日も、また同様の作り直しの手術を予定している。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 16/December/2014
Secondary reconstruction for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月16日
小耳症の耳介再々建手術「作り直し手術」


P1100786.jpg
Preoperative appearance
   of reconstructed auricle
     with sylastic frame grafted at the hospital in kanto area.
Grafted sylastic frame revealed and excised on 12/September/2014.

関東地方の某病院形成外科でシリコン移植による耳介再建手術を
30年前に行われたものの、シリコンが露出したため
2014年9月12日、いったんシリコン摘出を行った症例。
本日は耳介の再々建手術を行う事となった。

P1100788.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100789.jpg
The outline for the
secondary reconstruction operation.

再々建手術の手術デザイン。

P1100790.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100791.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Skin flaps formed,
 anterior skin flap of the lobule,
 posterior skin flap of the lobule,
 mastoid skin flap,
 tragus skin flap,
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Color-unmatched grafted skin excised.

TPFを拳上した。
皮弁を作成した。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
頭皮分層皮膚を採取した。
色の異なる移植されていた皮膚を切除した。

P1100792.jpg
3-D frame is grafted.

3次元肋軟骨フレームを移植した。

P1100793.jpg
Lower harf of the 3-D frame
   is covered with skin flaps.
Upper half of the 3-D frame
    is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームの下半分を皮弁で被覆し、上半分をTPFで被覆した。

P1100794.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPFの部分は、頭部分層皮膚で被覆した。

P1100795.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は、入院していた小耳症の患者さんが、診察後無事退院となった。

その後、小耳症で明日手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、来週小耳症で手術予定の患者さん達の

全身麻酔用術前検査を行った。

さらに、小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。

本日は土曜日。

j永田小耳症形成外科クリニックでは、小耳症外来日。

小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後多くの小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症で初診の患者さんが

2名来院されたので手術法の詳しい説明を行った。

うち1名は中国のウルムチからはるばる来院した患者さんだった。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/December/2014
1st-stage operation for lobule type microtia.

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月12日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100775.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100776.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100777.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100778.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100779.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100780.jpg
3-D frame is grafted
under the skin pocket
 and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100781.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 11/December/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月11日
耳垂残存型小耳症に対する耳立て手術


P1100767.jpg
1 year after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

1年前に耳垂残存型小耳症に対して
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100768.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100769.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100770.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100772.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100774.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
総選挙が近づいている。

阿部総理政権において、日銀の大量円の発行が行われた結果

円の価値が下がり、円安となった。

円安の結果、株が急騰した状態となっている。

輸出企業にとって円安は、追い風となり、株高はさらに追い風となっている。が

円安の結果、輸入商品が高くなり、輸入食品、ガソリンなどの値上がりが起きている。

庶民や輸入業者にとっては、ダメージが大きい。


政府はインフレを誘導して借金の額を相対的に減少させたいと願っている。

また、年金資金を株投資へ回す割合を増やして資金回収へともくろんでいる。


しかし、少子化の結果、

生産人口が年々減少している日本の現在の状況では

GDPの上昇は、さほど期待できにくい状況だ。


実際に、輸出企業による利益上昇のほうが、輸入企業による損失よりも大きければ

結果的に日本全体の賃金上昇が起こるはずだったが、

輸出企業はすでに工場を海外へ移転しているために

円安メリットが期待したほど無い状態だ。


そのため、消費税増税後の買い控えがいまだ大きくのしかかり

経済収支はマイナスとなって、増税時期が先伸ばしとなった。

その結果、日本の国債の評価が下落した。


実体経済が伸びなければ、円安の負のデメリット方が大きく、さらに

現在心配される中国経済崩壊が引き金の世界恐慌に巻き込まれれば、

世界株安となり日本の年金もダメージを食らう。

増税できなければ

一気に日本の国債の金利が跳ね上がる危険性も否定できなくなる。

すなわちギリシャ経済崩壊と同じことが日本に起きることとなる。

国家予算が立てられなくなると、教員や公務員編お給料が支払われなくなるばかりか

医療も受けることが不可能となる。

人為的な為替操作・金融政策だけで経済が上昇することは無い。


日本国債が信用を無くすと、さらに世界の大恐慌を起こしかねない。

と考えるのは、考えすぎなのだろうか。

アベノミックスは、本当に信用できるのだろうか?

本日は、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

その後、海外の形成外科医から当院への手術見学希望の

メールに対する返答を行った。


午後からは、小耳症外来の時間帯となり

小耳症で再診の患者さんの診察を行った。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  9/December/2014
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月9日
永田 悟   2014年12月9日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術

P1100758.jpg
Preoperative appearance
 of concha type microtia.

耳甲介残存型小耳症の術前。

P1100759.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100760.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100761.jpg
Fabricated 3-dimenjional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100762.jpg
Skin flaps formed.
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap.
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁。
皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。

P1100763.jpg
Anterior skin flap of the lobule.

耳垂前面皮弁。

P1100764.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin flap
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100766.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。

本日は、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

多くの小耳症の患者さん達が来院されたので時間を要した。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からも、小耳症で再診の患者さん達の診察後

小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので、手術法の詳しい説明を行った。

ようやく忙しかった今週の仕事が終了した。

早いもので、気が付けば今年も残すところ3週間余りとなっている。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 5/December/2014
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月5日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1100748.jpg
Preoperative appearance
of concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1100749.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために透明フイルムを用いる。

P1100750.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100752.jpg
Fabricated 3-dimensiomal costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100753.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突胴部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100754.jpg
Anterior skin flap of the lobule

耳垂前面皮弁。

P1100755.jpg
3-D frame is grafted
 under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100757.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 4/December/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年12月4日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100741.jpg
4 months after 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を
 4か月前に行って再建した耳介。

P1100742.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100743.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100747.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100745.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100744.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
本日は、午前中寒かった。

午前中、小耳症で入院していた患者さんが

診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

また小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

さらに海外の形成外科医や、

海外からの患者さん達からのメールに対する返事を出した。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

明日は小耳症に対する耳立て手術が予定されている。