永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、小耳症で再診の患者さん達が来院されていたので診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

その後再び外来へ降りると、小耳症で再診の患者さん達で外来があふれていた。

診察を済ませて昼休み。


午後からも、小耳症で再診の患者さんたちの診察後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   28/November/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・ 2014年11月28日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100729.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100730.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film templete.

透明フイルムを用いて耳介の正確なな場所と大きさを決定する。

P1100731.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100732.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100733.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket cerated.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100734.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100735.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
P1100723.jpg
先週までの2週間は、アメリカから形成外科医が

永田小耳症に小耳症手術を学びに留学していた。が、


今週は韓国から、小耳症手術の見学に形成外科医が見学に来ている。

写真の向って右側にいる形成外科医だ。

名前は、Eui Cheol Jeong 医師で

SMG-SNU Boramae Medical Centerの臨床教授だ。

今週だけの見学だが、非常に熱心に学んでいる。


永田小耳症形成外科クリニックには、これまでも、

欧米各国をはじめとして世界中から小耳症手術の永田法を見学に来ている。

また多くの国から、教育講演を依頼されてこの20年以上

世界中へ講演に出かけてきた。


その結果、ようやく永田法は世界中で広く行われるようになってきた。が

進歩を続けているので、教えることも非常に多くなり、

学ぶ形成外科医にとっても修練時間が長くかかる。


小耳症に対する耳介形成手術は、形成外科領域で最も困難で

術者によって非常に結果に差が出る手術でもある。

医師の芸術的センスが必要な領域だ。





Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 27/November/2014

1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月27日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術

P1100720.jpg
Preoperative appearance
of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100721.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100722.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100725.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100726.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100727.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100728.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 25/November/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月25日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100714.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.
The outline for the 2nd-stage operation.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。
耳立て手術のデザイン。

P1100716.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100717.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100719.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100718.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
2014年11月24日、日本中、振り替え休日でお休みだが、

永田小耳症形成外科クリニックでは、

小耳症.で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多いので時間を要した。

明日は小耳症の耳立て手術が予定されている。
P1100703.jpg
先日も紹介したように、写真の向かって右側は

永田小耳症形成外科クリニックへ

慈恵医大麻酔科から毎週木曜日の麻酔をかけに来ている麻酔専門医の「トマッシュ医師」だ。


彼は、以前に家族とともに九州の大分県を旅行していた。

たまたま車で通りかかった所で、交通事故を発見したそうだ。

そこには救急車が来ていて、腕を切断した患者さんが出血していた。

彼はすぐに患者さんに近寄り、止血操作を行って、

緊急の大量点滴を行い、ドクターヘリコプターに患者さんとともに同乗し

現地の病院へ連れて行き、ドクターへの引き継ぎを行った。


一命を取り留めた患者さんは、

その病院で切断した腕の再接着手術を受け、再接着に成功した。


このことが大分県の地元新聞にニュースとなって載った。

また、警察署救急所からの表彰状も彼のもとへ届いた。

最近起きた非常に良い話だ。
本日は小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、外来へ降りて再診の患者さん達の診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 21/November/2014
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2014年11月21日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1100708.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for concha type microtia
and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して
半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100709.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100710.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100713.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100712.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100711.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が、立っている。
P1100703.jpg
写真の向かって右側が、

慈恵医大麻酔科から永田小耳症形成外科クリニックへ

本日小耳症の患者さんの全身麻酔をかける麻酔科の

麻酔専門医師である「トマシュ医師」だ。

彼は、もともとポーランドの医師だったが、

日本へ来日し、日本の医師国家試験を日本語で受けて合格し

日本の東京慈恵医大麻酔科で麻酔科の専門医師となった。

ポーランド語、英語、日本語とも非常に流暢な優秀な麻酔医だ。


写真の向かって左側の女性は、先日紹介したように、

アメリカ合衆国アトランタ子供病院から永田小耳症形成外科へ

留学している形成外科医の「マグダレーナ、ソルダンスカ医師」だが、

彼女も、10歳児まではポーランドに住むポーランド人だった。


という事で、埼玉県戸田市の

永田小耳症形成外科クリニックの手術室で

なんと、2人がポーランド語で会話するという珍事が起きた。


これまでも、多くの形成外科医が世界中から

永田小耳症形成外科クリニックへ見学に来ているが

ポーランド語が飛び交ったのは初めてだ。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/November/2014
2nd-stage operation for microtia complicated with 50% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月20日
50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症の耳立て手術


P1090749.jpg
28/February/2014
Preoperative appearance
  of microtia complicated with 50% low hair line.

2014年2月28日50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症の術前。

P1100701.jpg
20/november/2014
Reconstructed auricle
  11 months after the 1st-stage operation
   for microtia complicated with 50% low hair line.

11か月前に50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症に対して
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100702.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100704.jpg
The deep temporal fascia flap
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100707.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100706.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が、立っている。
P1100705.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が、立っている。

本日は、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症外来の時間帯となった。

再診の患者さんの診察後、

初診の患者さんが来院されたので

手術法の説明を行った。


明日は小耳症の耳立て手術を予定している。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 18/November/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月18日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100694.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100695.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100696.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100697.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレーと紙型。

P1100698.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁を形成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100699.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して
 再建した耳介。

P1100700.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って再建した耳介。


本日は小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので時間を要した。


午後からは小耳症外来の時間帯。

小耳症で再診の患者さんたちの診察を行った。

また、来週手術予定の患者さん達の全身麻酔用術前検査を行った。

さらに小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 14/November/2014
2nd-stage operation for microtia complicated with 50% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月14日
50%ローヘアーラインを伴う小耳症の耳立て手術


P1100108.jpg
6/June/2014
Preoperative appearance of microtia
   complicated with 50% low hair line.

2014年6月6日、50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症の術前。

P1100687.jpg
14/November/2014
Reconstructed auricle after 1st-stage operation.

2014年11月14日
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100688.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100689.jpg
The deep temporal fascia flap
   [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100690.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100691.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100693.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
P1100682.jpg
現在、永田小耳症形成外科クリニックには、

アメリカ合衆国・アトランタの子供病院から小耳症手術を見学に形成外科医が留学している。

今週から2週間滞在する予定だ。

MAGUDARENA SOLDANSUKA 医師 「写真の向って右側」の女医さんだ。

彼女のいる子供病院の形成外科医のボスが小耳症手術を行っていたのだが

8か月前に自家用航空機事故で亡くなったため

彼女に小耳症手術を行うように白羽の矢が立ったのだ。

それで、永田小耳症形成外科クリニックへ学びに来たとの事。

重大な転機だ。ぜひとも頑張ってほしい。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/November/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月13日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100678.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100679.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100680.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100683.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100684.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule.
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
全ての遺残時介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100685.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植した再建した耳介。

P1100686.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、クリニックでに避難訓練を行った。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

さらに、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。


永田小耳症形成外科クリニックでは、年間を通じ毎週小耳症手術を3件行っている。

1件の手術時間は8時間なので、1日に1件の手術だ。

小耳症の発生率は6000出生に1人という非常に希な疾患なので

平均的な人口の各県に年間2人程しか発生しない。

年間で140件の小耳症手術件数となっており、患者さんは日本全国から来院されている。

国内で小耳症手術件数が最も多い医療機関となっている。


手術日は、火曜日、木曜日、金曜日なので、その曜日には外来はできないため

玄関は締まっている。

週に3日も玄関が閉まっているのだから

ご近所にお住まいの方にとっては、いつもお休みのクリニックに見えるかもしれない。

外来日は、月曜日水曜日の午後1時から4時までと、土曜日の午前9時から午後4時までとなっている。

患者さんは日本全国からなので、土曜日の外来は混雑することが多い。


今週は、アメリカから形成外科医が小耳症手術を学ぶため、当院を見学中だ。

午後からは小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 11/November/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月11日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100667.jpg
Preoperative appearance
of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100668.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the trasparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100669.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100671.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100673.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100674.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100675.jpg
At the end of the 1st-satge operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、カリフラワー耳に対する局所麻酔下手術を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

その間に明日小耳症肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。


午後からは、来週小耳症手術予定の患者さん達の全身麻酔用術前検査を行った。

また小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


本日は土曜日小耳症で再診の患者さん達の外来診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

また再び外来へ降りて小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からは、小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。

さらに再診の患者さんの診察を行った。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 7/November/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月7日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100653.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し
半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100654.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100655.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100658.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100659.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1100660.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 6/November/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月6日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100644.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100645.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために透明フイルムを用いる。

P1100647.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100648.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100649.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100650.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin flap
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100652.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
気が付けば11月5日となっている。

11月15日になれば、永田小耳症形成外科クリニックは

開院して10年目に突入することになる。


本日は小耳症で入院していた患者さんが

診察後無事退院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

さらに、明日小耳症で、肋軟骨移植手術予定の患者さんが入院された。





Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 4/November/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月4日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100631.jpg
Preoperative appearance
of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100632.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1100633.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100634.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
    [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100635.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100636.jpg
3-D frame is grafted
under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100637.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は11月3日、文化の日で休日だが、

永田小耳症形成外科クリニックでは

小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多く包帯交換に時間を要した。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

関東地方は晴れている。
永田小耳症形成外科クリニックでは
この1か月をかけて外壁塗り替えを行っていた。
足場が外壁周囲を取り囲んでいたが、
ようやく工事も終わり足場が取れて全容が姿を現した。

どこもすっきりきれいになり、9年前の開院当時の姿を取り戻した。

P1100626.jpg

P1100627.jpg

P1100629.jpg

P1100630.jpg