永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 31/July/2014
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月31日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1100291.jpg
Preoperative appearance of small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1100292.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

耳介の正確な場所と大きさを決定するために透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1100293.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100294.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100295.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

皮弁形成を行った。すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
皮下ポケットを作成した。
遺残耳介軟骨を全て摘出した。

P1100296.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100297.jpg
The appearance
  of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術を終了した。
本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは小耳症外来の時間帯となり、

日本全国から来院された小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

明日は小耳症の肋軟骨移植術が予定されている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 29/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月29日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100284.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100285.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムに印刷した設計図を用いて耳介の正しい場所と大きさを決定する。

P1100286.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100287.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100288.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁形成を行った、すなわち
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100289.jpg
3-D frame is grafted
 under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100290.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
    with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

本日は午前中、

小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

又、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達が多数来院されたので診察を行った。

また、小耳症で来週手術予定の患者さん達が4名来院されたので

全身麻酔用術前検査を行った。

さらに小耳症で所信の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
本日は7月26日土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックでは、小耳症外来の日。

夏休みとあって多くの小耳症の患者さん達が再診で来院された。

外来の診察後、病室へ上がり小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

再び外来へ降りて小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からは小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

また小耳症で再診の患者さんを診察した。

これで忙しかった今週の仕事もようやく終了した。

外は猛暑。熱中症にはくれぐれもご注意を!
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 25/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月25日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100277.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100278.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

耳介の正常な位置と大きさを決定するために
透明フイルムに印刷された設計図を用いる。

P1100279.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100280.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100281.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

4枚に皮弁を形成した、すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、  
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。

P1100282.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100283.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 24/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia complicated with low hair line

永田小耳症形成外科ウリニック・永田 悟・2014年7月24日
ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症


P1100268.jpg
Preoperative appearance
of lobule type microtia
 complicated with low hair line.

ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症の術前。

P1100269.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

耳介の正常な位置と大きさを決定するために
透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1100270.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Lobule type microtia complicated with 50% low hair line.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
デザインして初めて、50%ローヘアーラインであることがわかる。

P1100271.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion removed.
Anterior skin flap of the tragus,
mastoid skin flap created.
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.
Remnant ear cartilage removed.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
毛根部を切除した。
耳珠用前面皮弁、乳突胴部皮弁を作成した。
3次元肋軟骨フレームを作成した。
遺残耳介軟骨を切除した。

P1100272.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100273.jpg
3-D frame is grafted into the proper anatomical location
  and lower portion is covered with skin flaps
upper portion of the 3-D frame is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームを解剖学的に正しい場所へ移植し、
下方は、皮弁で被覆し、上方はTPFで被覆した。

P1100275.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPFの部分を頭皮分層皮膚で被覆した。

P1100276.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 22/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月22日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100261.jpg
Preoperative appearance of
  lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100262.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムにあらかじめ印刷した設計図を用いて
耳介の正確な位置と大きさを決定する。

P1100263.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100264.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100265.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

4枚の皮弁を形成した。すなわち、
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。

P1100266.jpg
3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100267.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
    with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。
本日は7月21日。海の日でお休みだが、

永田小耳症形成外科クリニックでは、余分な入院を極力減らすために、

休みの日でも明日の手術のための入院を行っている。

本日も明日小耳症で肋軟骨移植手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多いので、包帯交換に2時間以上を要した。

午後の外来はお休みだ。





本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

再び外来へ降りて小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達を診察した。

また、小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

さらに再診の患者さんたちの診察を行い

忙しかった今週の仕事が終了した。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 18/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia [3 dimensional costal cartilage frame graft]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月18日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100253.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100254.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1100255.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100257.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100258.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

4枚の皮弁形成を行った。すなわち
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、  
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
皮下ポケットを作成した。
遺残耳介軟骨を摘出した。

P1100259.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100260.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
    with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って再建した耳介。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/July/2014
1st-stage operation for small concha type microtia.

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月17日
小耳甲介型小耳症に対する肋軟骨移植術


P1100245.jpg
Preoperative appearance of
small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1100246.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

耳介の正確な場所と位置を決定するために
透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1100247.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100248.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100249.jpg
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.

皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
4枚の皮弁形成を行った。すなわち
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。

P1100250.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1100252.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日はパキスタンから来日して小耳症で入院していた患者さんが

診察後無事退院となった。


その後、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


その後、海外の小耳症の患者さんからのメールの返事を出した。

さらに、アメリカ形成外科学会・シカゴからの

「小耳症インストラクショナルコース」依頼に対するメールの返事を出した。

また、パリで9月に行われる国際小耳症学会からの講演依頼に対する返事を出した。


午後からは、小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。

さらに、小耳症で再診の患者さんの診察を行った。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 15/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月15日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100238.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100239.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

設計図を印刷した透明フイルムを用いて耳介の正しい位置と大きさを決定する。

P1100240.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1100241.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100242.jpg
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.

皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
4枚の皮弁を形成した、すなわち
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。

P1100243.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket,
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し再建した耳介。

P1100244.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さん達が多いので包帯交換に時間を要した。


午後からは小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

また、来週と再来週に小耳症手術を予定している患者さん達5名の

全身麻酔用術前検査を行った。

本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、小耳症で入院中の小耳症の患者さんたちの包帯交換を行った。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からは、タイのバンコクから初診で来日した小耳症の患者さんに対し

手術法の詳しい説明を行った。


ところで、50年に1度という規模の台風が昨日通り過ぎた。

永田小耳症形成外科のある埼玉県戸田市は

幸いにも風雨も大したことはなく何の被害もなく、ほっとしている。

が、台風一過の猛暑に見舞われている。

熱中症に注意を。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   11/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia complicated with low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月11日
ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100226.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia
  complicated with low hair line.

ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症の術前。

P1100229.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

解剖学的に正しい耳介の位置と大きさを決定するために
透明フイルムにあらかじめ印刷しておいた設計図を用いる。

P1100230.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Lobule type microtia complicated with low hair line.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
設計をして明確にローヘアーラインであることがわかる。

P1100232.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100231.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion removed.
The temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.
Fabricated 3-D frame.
Lobule is splited and created
anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
Mastoid skin frap and tragus skin flap created.

頭皮分層皮膚を採取した。
毛根部を切除した。
TPFを拳上した。
作成した3次元肋軟骨フレーム。
耳垂を2分割して、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、を作成した。
さらに、乳突洞部皮弁と、耳珠用皮弁を作成した。

P1100233.jpg
3-D frame is grafted into the proper anatomical location
  and lower portion is covered with skin flaps.

3次元肋軟骨フレームを解剖学的に正しい場所へ移植して
下4分の1の部分を皮弁で被覆した。

P1100234.jpg
Upper portion of the 3-D frame is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームの上方部をTPFで被覆した。

P1100236.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPF の上に頭皮分層皮膚を移植した。

P1100237.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
    with Bolster fixation sutures.
Raw surface portion is covered with Beschitin patch.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
頭皮分層皮膚採取部にはべスキチンを貼った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/July/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月10日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100220.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100221.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100222.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100223.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100224.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100225.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
ワールドカップ準決勝で、ブラジルとドイツが対戦した。

結果は、なんと7対1で、ドイツが勝利した。

開催国ブラジルとしては、あまりにも悲惨な敗北となった。

ブラジル国民の落胆は非常に大きかった。

一方日本は、リーグ戦突破できないばかりかリーグ戦最下位に終わった。

日本も、今大会に対する期待が大きかっただけに

ショックは大きかった。が、

ブラジルのショックは、日本のショックに比較すれば、

遥かに大きかった。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 8/July/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月8日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100214.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
   and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100215.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100216.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100217.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100218.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1100219.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸ンの時期にあたる患者さんが多いので時間を要した。


午後からは来週小耳症で手術予定の患者さん達3名の

全身麻酔用術前検査を行った。

その後小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。


さて、本日は七夕の日。だが、あいにく天候は悪く夜空に星を見ることができない。

それどころか太平洋に、巨大な台風が発生し今週中に日本直撃との予想が出た。


日本中の遠隔地ばかりか

世界中から永田小耳症形成外科クリニックを

受診に凝られる患者さん達は

台風情報を詳しくチェックしてからにしてください。
本日は小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

また小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 4/July/2014
2nd-stage operation for human bite auricular defect

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月4日
人咬創による耳介欠損の再建耳介に対する耳立て手術


P1080951.jpg
3/December/2013
Preoperative appearance of
auricular defect by human bite.
Auricular reconstruction operation done
utirizing costal cartilage graft.

2013年12月3日、人咬創による耳介欠損「術前」
に対して肋軟骨移植による耳介再建術を行った。

P1100206.jpg
4/July/2014
The reconstructed auricle.

再建された耳介。

P1100209.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100210.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100211.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100212.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1100213.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  3/July/2014
2nd-stage operation for microtia after secondary reconstruction

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月3日
再々建した小耳症の耳立て手術


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21/January/ 2014
This case was already operated
  for microtia at univercity hospital in Kantou area,
  but unfavourable result.
Secondary operation done.

この症例は関東地方の某大学病院で
小耳症に対して耳介再建手術をすでに行われたものの
不幸な結果となり、2014年1月21日、耳介の再々建手術を行った。

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3/July/2014
6 months after the secondary reconstruction operation for microtia.

小耳症の再々建手術を半年前に行って再々建した耳介。

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The outline for the 2nd stage operation.

耳立て手術のデザイン。

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The deep temporal fascia flap
   [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

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The reconstructed auricle is projected.

再々建した耳介が立っている。

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The total suture line.

縫合線の全体像。

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The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
本日は午前中小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

その後、海外の形成外科医や、

海外の小耳症の患者さんからの問い合わせに対するメールの返事を出した。


午後からは小耳症で再診の患者さんを診察した。

また、小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。


明日は小耳症で再々建した患者さんの耳立て手術を予定している。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 1/July/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年7月1日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


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Preoperative appearance of
  lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

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Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムに印刷した設計図を用いて耳介のあるべき
正常な大きさと位置を決定する。

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The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

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Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

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4 skin flaps formed.
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した、すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

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3-D frame is grafted under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植した再建した耳介。

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The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。