永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は小耳症で入院していた患者さんが、診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期に当たる患者さん達が多いので

包帯交換に時間を要した。


午後からは小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

また、来週手術予定の小耳症の患者さん達3名の

全身麻酔用術前検査を行った。

明日は小耳症の肋軟骨移植術を予定している。
本日は、土曜日。

小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

また小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは小耳症で最新の患者さんたちの診察後、

小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。

忙しかった今月も残すところあと2日となった。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 27/June/2014
1st-satge operation for atypical concha type microtia complicated with low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月27日
ローヘアーラインを伴う非典型耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術



P1100179.jpg
Preoperative appearance of
  atypical concha type microtia
   complicated with low hair line.

ローヘアーラインを伴う非典型小耳症の術前。

P1100180.jpg
Determine the proper anatomical location
  during the 1st-stage operation
   with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために
透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1100181.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Atypical lobule type microtia
  complicated with 50% low hair line.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
50パーセントローヘアーラインであることがわかる。

P1100183.jpg
The fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100184.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion excised.
Remnant ear cartilage of concha removed.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳が存在すべき場所の毛髪部を切除した。

P1100186.jpg
3-D frame is grafted
in its proper anatomical location.

3次元肋軟骨フレームを解剖学的に正常な場所へ移植した。

P1100187.jpg
Lobule portion and conchal portion
   of the 3-D frame is covered with skin flap.
Upper half portion of the 3-D frame portion
   is covered with TPF.
3次元肋軟骨フレームの耳垂部と耳甲介部は皮弁で被覆した。
3次元肋軟骨フレームの残り上半分は、TPFで被覆した。

P1100188.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPFの部分に頭皮分層皮膚移植を行って被覆した。

P1100190.jpg
The appearance
   at the end of the 1st-stage operation
     with Bolster fixation sutures.
Raw surface portion [doner site of harvested UDSTS]
is covered with biological dressing.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
採皮部には、べスチキンパッチを貼った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 26/June/2014
2nd-stage operation for atypical concha type microtia complicated with low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・ 永田 悟・2014年6月26日
ローヘアーラインを伴う非典型耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1100171.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for atypical concha type microtia
   complicated with low hair line.

ローヘアーラインを伴う非典型耳甲介型小耳症に対して
半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100172.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100173.jpg
The deep temporal fascia
   [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100178.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100175.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。

P1100177.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。
本日早朝、日本対コロンビアのFIFAサッカーの試合が行われた。

1対4で敗北した。

昨日述べたように厳しい試合だった。


そもそも、C組の4チームの中でFIFAランキングにおいて日本は最下位だった。

日本ではFIFAランキングは、宛にならないというマスコミが多かったが

やはり、それなりの実力の差を的確に示しているものだった。


結局日本は、格上のコロンビアのカウンター攻撃についていけなかった。


前回の南アフリカ大会に比べてヨーロッパ組がはるかに多くなり、

「日本チームは、前回のワールドカップ時より

今回遥かにレベルアップしている」、と言われていた。

ところが前回はグループリーグを突破できたのに対し、

結局今回は1勝もできずリーグ突破する事すらできなかった。


また、そのヨーロッパの国でイタリア、スペイン、イングランド、もすでに予選敗退となってしまっている。


現在のサッカーは、以前と異なりボールコントロール技術のみでなく、

スピードが、より要求される時代となっている。


今後のワールドカップを勝ち抜くためには、

スピード(走力)があるアタッカーの存在が欠かせない。


4年後に向けて日本が取り組むべき強化策は、スピードにある。

世界に比べると日本人は、走力がそもそも不足するのだから

相手の選手を超えたロングパスを渡し、

受けた選手が速攻・少数でシュートを決めきる技術を磨く必要がある。

そのようなスター選手が最低3名必要だ。


オランダのロッぺンはボールを持って走る際に

100メートル走にして10秒2というスピードで相手選手を寄せ付けずゴールを奪った。

日本陸上界100メートル走における一流選手並みのスピードだ。

Jリーグの入団テストに短距離走、中距離走の走力テストも絶対必要だ。

陸上界から人材を引き込むことも必要だ。


さらに、日本は抜本的な選手の若返りに取り組む事も必要だ。

ヨーロッパばかりでなく、強豪南米チームとの試合経験を多く積む事も必要だ。

今回敗北の反省の上に行うべきことは多い。


日本サッカー哲学の独自目標を新たに構築し直して

ぬるま湯のようなJリーグ全体のレベルアップが必要だ。

Jリーグが世界レベルになる事が必要だ。

ヨーロッパ組ばかりでは、国際試合で、

個人の力がチーム全体として発揮できない場合も多い。

アジア選出のチームがことごとく敗退している事から、

アジア全体の底上げがなければ、それ以外の国との他流試合の経験も必要だ。

4年後に向けて全てが出直しだ。

負けた経験を生かす事こそ未来へつながる。







いよいよ明日ワールドカップの日本代表が強豪コロンビアとの一戦を迎える。

FIFAランキングも8位と高い。


簡単な試合ではない事をだれもが理解している。が、

日本のこれまでの試合を思い出すと、全く弱いわけでもない。


先制点を入れられる事もあるかもしれない。

ずっと苦しめられるかもしれない。

つらいつらい試合になる可能性が高い。


現在のワールドカップで勝敗を決するのはボール支配率ではなく

ボールを持ってゴールへと突っ走る意表を突くようなスピードだ。

単に走る速さだけでなく、目にもとまらぬスピードのあるパスワークと大胆なキックだ。

つまり、チャンスをものにする意外な大胆さだ。

固くなっていては大胆な試合ができなくなる。


日本チームが、これまで行ってきたスピードサッカーを思い出し

最後まで戦い続けてほしい。あくまで大胆に!


永田小耳症形成外科クリニックに入院中の子供達も

明日の試合を楽しみにしている。


本日病室を回っている時も、入院中の子供が私に聞いてきた。

「先生!、明日のワールドカップの日本戦を朝4時に起きて見ていいですか?」と、

私は答えた。

「いいよ!」。と。


起きる事ができるかな?




本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので、

包帯交換に時間を要した。


午後からは、来週小耳症で手術予定の患者さん達の

全身麻酔用術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

本日は土曜日。

土曜日の永田小耳症形成外科クリニックでは小耳症外来の日。

小耳症で再診の患者さん達が、午前中来院されて診察を行った。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、さらに再診の患者さん達の診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察後

小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。


さてワールドカップも2試合行われ

ギリシャに引き分けた日本は、超崖っぷちに立たされた。

予選突破は自力では、なかなか困難となっている。が、

残された可能性が全く無いわけではない。

来週の試合がある意味最終試合になるかもしれない。

世界の舞台で平常心を保つ事は、よっぽどの実力がなければ出来ない事だ。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/June/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月20日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100156.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100158.jpg
Deep temporal fascia [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100160.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100163.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100162.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
Nagata microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/June/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia.

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月19日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100148.jpg
11 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して、11か月前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100149.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100150.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100153.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。

P1100155.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100152.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。

本日は小耳症で手術し入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんがバングラデッシュから来日して入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

明日は小耳症で耳立て手術を予定している。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/ June/2014
2nd-stage operation for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月17日
小耳症の耳立て手術


P1100141.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for microtia and reconstructed auricle.

小耳症に対して半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100142.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100143.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100144.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100145.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100146.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。
本日は午前中、入院していた小耳症の患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。


午後からは、来週手術予定の小耳症の患者さん達の

全身麻酔用術前検査を行った。

小耳症で再診の患者さん達を診察後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
6月15日。

午前10時より、日本・コトジボアール・FIFAワールドカップサッカーの試合が行われた。

前半戦は、本田選手が見事なシュートを決め1点を獲得した。

日本全体が、勝利に期待し、大興奮となった。

そして後半戦が始まり、状況は一変した。

結局2対1で、日本は逆転負け!


残念ではあるが、日本のグループ予選4チームの中で

そもそもFIFAランキングでは日本が最下位なのだから

厳しい試合なのだ。


初戦に勝つことが予選突破のキーポイントと言われていただけに

日本選手団の意気消沈ぶりが伝わってくる。


残りの2か国との試合もさらに厳しい戦いが強いられる。が、

試合はやってみなければわからない。


自分を、チームを信じ、そしてわずかでも可能性を信じていれば

奇跡の勝利がもたらされる事もある。


まだ1試合が終わったにすぎないと考え直し

次の試合で日本の 団結力とチームプレーを最大限発揮できれば

未来が開けてくる。

昨日からFIFAワールドカップが開催されている。

明日はいよいよ日本・コートジボアール戦が予定されている。


さて、本日は土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックでは小耳症の外来日。

小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

小耳症で再診の患者さん達が来院され、診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

再び外来へ降りて小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

気が付けば6月ももう前半が終了した。


今後、1か月かけてワールドカップが続く。

前回のワールドカップから、さらに成長してきた日本サッカーの選手達

開催中、1か月ずっと、わくわくし続ける事ができるように

日本が活躍する事を期待している。

そのためには初戦が大事だ。






Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/June/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6発13日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100133.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.
The outline for the 2nd-stage operation.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。
耳立て手術のデザイン。

P1100134.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100135.jpg
The total suture line.
Note the deep cavum concha created.

縫合線の全体像。
深い耳甲介腔が形成された。

P1100136.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された介が立っている。

P1100138.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/June /2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月12日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100123.jpg
Preoperative appearance of
lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1100124.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

耳介の正常な位置と大きさを決定するために透明フイルムを用いる。

P1100125.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Lobule is too high position compared with
  ordinary lobule type microtia.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
耳垂の位置が通常の耳垂残存型小耳症に比べて高い位置に存在する。

P1100126.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100128.jpg
4 skin flaps formed.
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、 
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1100129.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.
Depilation wil be done utirizing TPF
  in the 2nd stage operation
   where the hair bearing on the upper helix portion.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。
耳輪にかかった頭髪は、半年後の耳立て手術を行う際に
毛根切除を行い、TPFで置き換える。

P1100130.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。
永田小耳症形成外科クリニックでは、

海外から来院され小耳症手術を受ける患者さん達が増加している。

先週も、当院ですでに手術を行ったインドネシアの患者さんが

再診のために来日したばかりだが、


特に、本日は海外からの小耳症患者さんの診察日となった。


午前中は、中国から来日し、小耳症手術を行った患者さんが

診察後無事退院となった。

その後、来週小耳症手術予定のバングラディッシュからの

患者さんが全身麻酔用術前検査のため来日した。


午後からは、エジプトから小耳症の患者さんが初診で来日したので

手術法の詳しい説明を行った。


国内で海外からの患者さん達の手術を、これほど多く行っている形成外科は

当院以外では、見当たらない。


2週間後には、小耳症のため当院ですでに手術を行った

オーストラリアの患者さんが来院予定だ。

秋にはインドの小耳症患者さんの手術予定となっている。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/June/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月10日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100117.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for concha type microtia
   and reconstructed auricle.

半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100118.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1100119.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
[UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100120.jpg
The total suture line.
Tragus and cavum concha portion
repaird to deep and wide.

縫合線の全体像。
耳珠、耳甲介部を広く深く修正した。

P1100121.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。

P1100122.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。
本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが

診察後無事退院となった。

また、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

午後からは小耳症で再診の患者さんたちの診察後

小耳症で来週手術予定の患者さん達の

全身麻酔用術前検査を行った。

本日は土曜日、永田小耳症形成外科クリニックでは小耳症外来日。

小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達数名の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

外来へ再び降りて小耳症で再診の患者さんたちの診察を行った。


午後から持小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

その後小耳症で初診の患者さんが来院されたので

2時間ほどかけて手術法の説明を行った。

また小耳症で再診の患者さんの診察を行って

忙しかった今週の仕事がようやく終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 6/June/2014
1st-stage operation for lobule type microtia complicated with 50% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月6日
50パーセントローヘア-ラインを伴う耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1100108.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia
complicated with 50% low hair line.
The outline for the 1st-stage operation.

50パーセントローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症の手術デザイン。

P1100107.jpg
Determine the proper anatomical location
  during the 1st-stage operation
   with the transparent film template.

透明フイルムに印刷された設計図を用いて
耳介の正常な場所と位置を決定してから手術デザインを決定する。

P1100109.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion excised.
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Lobule is splited with
  anterior skin flap of the lobule
   and posterior skin flap of the lobule.
Anterior tragus skin flap created.
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame [3-d frame].

頭皮分層皮膚を採取した後、毛根部を切除した。
TPFを拳上した。
耳垂を耳垂前面皮弁と耳垂後面皮弁に分割した。
耳珠用前面皮弁を作成した。
3次元肋軟骨フレームを作成した。

P1100110.jpg
The fabricated costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1100111.jpg
3-D frame is grafted in its proper anatomical position.
Anterior tragus portion is covered with
   anterior tragus skin flap.
Posterior tragus portion is covered with
   posterior skin flap of the lobule.
Lobule portion is covered with
   anterior skin flap of the lobure.

3次元肋軟骨フレームを解剖学的に正しい場所へ移植した。
耳珠前面部分は耳珠前面皮弁で被覆した。
耳珠後面は耳垂後面皮弁で被覆した。
耳垂部は耳垂前面皮弁で被覆した。

P1100113.jpg
The grafted remaining portion of the 3-D frame is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームの上方の残りの部分をTPFで被覆した。

P1100115.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPFの部分を頭皮分層皮膚で被覆した。

P1100116.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
    with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. ・ 5/June/2014
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月5日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1100101.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for concha type microtia
   and reconstructed auricle.

半年前に耳甲介型小耳症に対して肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100102.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100103.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100104.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100106.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1100105.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介がっ立っている。

本日は、午前中小耳症で入院していた患者さん達3名が

診察後無事退院となった。

その後、インドネシアの患者さんが小耳症手術後の経過を見せに来日した。

順調な経過をたどっている。


また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

さらに、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

他に、海外の小耳症の患者さん達から問い合わせのメールに対する返事を出した。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 3/June/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月3日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1100094.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を行い再建した耳介。

P1100096.jpg
The outline for the second stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100097.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.  
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100098.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100100.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。

P1100099.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建耳介が立っている。