永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

その後、明日小耳症で手術予定のインドネシア人の患者さんが来日し入院した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

来週および再来週手術予定の小耳症の患者さん達5名の全身麻酔用術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。



本日は土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックでは、小耳症外来の日。

午前中小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後多くの小耳症で再診の患者さん達が日本中から来院されて

外来にあふれた。

ようやく診察を終わり、小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

その後も小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

その後小耳症で初診の患者さんが来院されたので手術法の詳しい説明を行った。

さらに小耳症で再診の患者さんの診察を行い

忙しかった今週の仕事がようやく終了した。


毎週8時間に及ぶ小耳症手術を3件こなす激務を年中継続するためには

健康な上に体力気力が必要だ。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 28/March/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月28日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術>

P1090902.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
   and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を行って再建した耳介。


P1090903.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。


P1090904.jpg
The temporoparietal fascia flap
 [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
 [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
肋軟骨ブロックを作成した。


P1090905.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。


P1090907.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


P1090908.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 27/March/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月27日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1090896.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

半年前に、耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1090897.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1090898.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1090899.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1090900.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1090901.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 25/March/2014
Secondary reconstruction for reconstructed auricle [Injury]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月25日
外傷性耳介全欠損耳介形成術後の再々建手術


P1090887.jpg
This case was already operated
   for total auricular defect by injury
    at university hospital in Kantou area.
But unfavourable result.

この症例は、耳介全欠損に対し、すでに関東地方の某大学病院で
耳介再建手術を行われたが、このように不幸な結果となり
耳介の再々建手術を行う事となった。

P1090888.jpg
Determine the proper anatomical location
   with the transparent film template.

透明フイルムに印刷した設計図を用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1090889.jpg
The outline for the 1st-stage of
the secondary operation.

再々建手術の肋軟骨移植術のデザイン。

P1090890.jpg
Excised grafted costal cartilage frame and scar [left],
  [Almost grafted costal cartilage frame had resorption occured].

Newly fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame]. [center].
Paper template. [right].

摘出した移植されていた肋軟骨フレームと瘢痕、
 「移植されていた肋軟骨フレームは
  ほとんど吸収融解消失してほとんど瘢痕状態だった」。「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。「中央」。
紙型。「右」。

P1090891.jpg
Skin flap formed and skin pocket created.

皮弁形成および皮下ポケットを作成した。

P1090892.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
   and reconstructed auricle.
Upper portion of the 3-D frame was covered with soft tissue.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。
上方の一部は、軟部組織で被覆した。

P1090894.jpg
Soft tissue portion is covered with
  ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS].

軟部組織の上には頭皮分層皮膚を移植した。

P1090895.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は、土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックの土曜日は午前も午後も小耳症外来の日。

天候が良い春休みという事もあってか、小耳症で再診の患者さん達が

日本中から来院され、診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

皆順調な経過をたどっている。


午後からも小耳症外来で、再診の患者さん達が来院されたので診察を行った。
本日は春分の日でお休み。

永田小耳症形成外科クリニックでは、昨日手術した小耳症の患者さんの包帯交換を行った。

順調な経過をたどっている。

寒かった今年の冬もようやく明けて春らしい季節となってきた。

本日は快晴で温かい。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/March/2014
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月20日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1090880.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for concha type microtia
    and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して半年前に肋軟骨移植術を行って再建された耳介。

P1090881.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1090882.jpg
The temporoparietal fascia flap
[TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を支えて建てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1090883.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1090886.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1090884.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後アメリカで手術を受けて不幸な結果となった小耳症のアメリカ人が

初診で来院されたので手術法の詳しい説明を行った。

その後、小耳症で入院している患者さんたちの包帯交換をおこなった。


午後からは小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

明日は小耳症の耳立て手術を予定している。
P1060704.jpg
10/May/2013
The preoperative appearance of
  unsatisfactory auricular reconstruction case
for lobule type microtia.
This case was already operated
at Childrens hospital in Kansai area 7times,
and university hospital in Kanto area 7times.
[Total 14 times operation already used TPF]
Secondary reconstruction operation utirizing DTF and UDSTS.

2013年5月10日。
不幸な結果の小耳症の耳介再建後。
小耳症のため、関西地方の子供病院で7回、さらに関東地方の大学病院で7回、
計14回の手術を受けて、すでにTPFを使用されている。
DTFを用いた再々建手術を行った。

P1090868.jpg
18/March/2014
Reconstructed auricle after secondary reconstruction.

2014年3月18日。
再々建された耳介。

P1090869.jpg
The outline for the 2nd stage operation
  [ear projection operation using platysma muscle flap].

広頚筋を用いる耳立て手術のデザイン。

P1090870.jpg
Elevated platysma muscle flap.

拳上した広頚筋。

P1090872.jpg
Elevated and transposed platysma muscle flap.

広頚筋弁を上方へ移動した。

P1090874.jpg
Elevated platysma muscle flap
  transposed to post auriclar region.

広頚筋弁を耳介後部まで移動した。

P1090875.jpg
Harvested ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS]. [left]
Fabricated costal cartilage block for ear projection. [center]
Paper template. [right]

採取した頭皮分層皮膚「左」。
作成した肋軟骨ブロック「中央」。
紙型「右」。

P1090876.jpg
Projected reconstructed auricle before skin graft.

皮膚移植前の再建耳介が立っている状態。

P1090879.jpg
Immediately after the 2nd-stage operation.
Reconstructed auricle is projected.

耳立て手術直後の状態。再建された耳介が立っている。

P1090878.jpg
Reconstructed auricle is projected.
UDSTS is grafted.

再建された耳介が立っている。
頭皮分層皮膚を移植。

P1090877.jpg
Total suture line.

縫合線の全体像。

本日は、小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後局所麻酔手術を1件行った。

さらに小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

午後からは、小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で来週手術予定の患者さん達3名の全身麻酔用の術前検査を行った。

さらに、

小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

明日は小耳症で再々建手術を行った患者さんの耳立て手術が予定されている。
本日は土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックの土曜日は、小耳症外来の日。

小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

その後小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達を診察した。

さらに小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 14/March/2014
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月14日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1090859.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し半年前に肋軟骨移植術を行い再建した耳介。

P1090860.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1090861.jpg
The temporoparietal fascia flap
 [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を支えて建てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1090862.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1090863.jpg
The reconstructed auricle is projected.
Reconstructed tragus miner repaired.

再建された耳介が立っている。
耳珠形態の修正も行った。

P1090864.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/March/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月13日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1090852.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1090853.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

正確な耳介の大きさと位置を確定するために透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1090854.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植手術のデザイン。

P1090855.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1090856.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap of the lobule,
tragus skin flap of the lobule.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を作成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。
 
P1090857.jpg
The fabricated 3-D frame is grafted
  under the skin pocket
 and reconstructed auricle.

作成した3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植した再建した耳介。

P1090858.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。
本日は午前中、柔道耳で耳の再建手術を行った患者さんが無事退院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

さらに明日小耳症の肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さんたちの診察を行った。

その後、小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
P1090847.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for atypical type microtia
   and reconstructed auricle.
The outline for the 2nd-stage operation.

半年前に非定型小耳症に対して肋軟骨移植術を行って再建した耳介
耳立て手術のデザイン。

P1090848.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF]is elevated.
Ultra-delicate sprit thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1090849.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1090850.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1090851.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
本日は、午前中明日小耳症で手術予定の患者さんが、入院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので時間を要した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さん達数名の診察を行った。

その後、来週小耳症手術予定の患者さんの全身麻酔用術前検査を行った。

さらに小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
本日は土曜日、

土曜日の永田小耳症形成外科クリニックの小耳症外来日となっている。

午前中は、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からも再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 7/March/2014
Secondary reconstruction for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月7日
耳垂残存型小耳症の再々建手術「作り直し手術」


P1090837.jpg
This case was alredy operated
3 times at Univercity hospital in KANSAI area
 4 years ago.
But unfavourable result.
Preoperative appearance of the reconstructed auricle
before secondary reconstruction.

この症例は、4年前、関西地方の某大学病院で
小耳症に対して3回の耳介再建手術を行われたものの
このように不幸な結果となり
再々建手術を行う事となった。

P1090838.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために透明フイルムを用いる。

P1090839.jpg
The outline for the 1st-stage operation,
 reconstructed auricle is too large.

左右対称に耳介があるべき場所と大きさをデザインすると
再建された耳介がまず、大きすぎる事がわかる。

P1090842.jpg
After removing grafted costal cartilage frame,
  skin flaps formed and skin pocket created.
Anterior skin flap of the lobule,
Posterior skin flap of the lobule
combined mastoid skin flap
as a subcutaneous pedicled skin frap.

移植されていた肋軟骨フレームを摘出し、皮下ポケットを作成した。
耳垂前面皮弁を作成した。
又、耳垂後面皮弁及び乳突洞部皮弁を皮下茎皮弁として作成した。

P1090841.jpg
Removed grafted costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3 dimensional costal cartilage frame [center].
Paper template [right].
Note the difference.

摘出した移植されていた肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
紙型「右」。
両者の違いに注目。

P1090844.jpg
The newly fabricated
  3 dimensional costal cartilage frame
   is grafted under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

新たに作成した3次元肋軟骨フレームを移植しなおして再々建された耳介。

P1090846.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
    with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 6/March/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月6日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1090827.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1090828.jpg
Determine the proper anatomical location
  with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために透明フイルムを用いる。

P1090829.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1090831.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1090833.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
  耳垂前面皮弁、 
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
遺残耳介軟骨の全てを摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1090835.jpg
The 3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1090836.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 4/March/2014
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年3月4日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術

P1090813.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1090814.jpg
Determione the proper anatomical location
  with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の大きさと位置を設計する。

P1090815.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1090816.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1090818.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を、摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1090819.jpg
The 3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1090820.jpg
The appearance
  at the end of the 1st-stage operation
   with bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので時間を要した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。  

また、来週小耳症手術予定の患者さん達の全身麻酔用術前検査を行った。
P1090755.jpg

今週の火曜日から金曜日まで

韓国の形成外科医が永田小耳症形成外科クリニックの手術を学ぶために来日していた。

写真中央が、Yun,In Sik 医師。

YONSEI 大学病院の助教授だ。


これまでも、このブログに記載しているが

当院へは、これまでも多くの形成外科医が海外から小耳症手術を学びに来日している。


2週間後にはモロッコの形成外科医が国費で

見学に3か月当院へ留学してくる予定となっている。


留学生達は、困難な小耳症手術を学ぼうと必死だ。

学ぶ先生たちが熱心であればあるほど教えたくなるのも人情だ。