永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は、抜糸の時期にあたる患者さん達が多いので包帯交換に時間を要した。


午後からは来週小耳症手術予定の患者さん達の全身麻酔用術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに初診の患者さんが来院されたので2時間ほどかけて手術法の違いによる結果の違いなど

詳しい説明を行った。

その後も小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

明日は小耳症の肋軟骨移植術が予定されている。




アメリカの金融政策が世界に大きな影響をもたらしている。

金融政策いかんで、短期的には改善した経済が、長期で見れば、その副作用で経済が破たんする事がある。

特に新興国で、その影響が大きいとテレビ放送で述べていた。

アメリカの金融緩和で世界中に流れ込んだ資金が、

アメリカの金融緩和完了により、アメリカへ戻っている。

そのために新興国では、金融緩和時に流れ込んでいた資金が引き揚げられている。

そのため深刻な経済危機の結果をもたらしているという。

また、中国でも金融緩和により経済的浮上をもたらしたもののその終了により

経済危機が起きつつあるという。

巨大な都市開発が中断されて、巨大なゴーストタウンが各地に出現している。

一方アメリカでは再び住宅バブルが起きているという。

バブル崩壊はやがてやってくる。


日本も日銀が前代未聞のお金を増発したのだが、

今後への副作用が、来年春以降心配される。




本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を数名行った。

その後小耳症で入院している患者さん達の包帯交換を行った。

さらに外来へ降り、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察後

小耳症で初診の患者さんと、外傷性耳介欠損の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

ようやく、今週の忙しかった仕事も終了した。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 27/September/2013
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月27日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1080284.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia.
The reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を
半年前に行って再建された耳介。

P1080285.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1080287.jpg
The temporoparietal fascia flap
[TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness
scalp skin [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1080288.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1080289.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1080290.jpg
the reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 26/September/2013
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月26日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1080276.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia.
The reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し肋軟骨移植術を行って半年の再建耳介。

P1080277.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1080278.jpg
The temporoparietal fascia frap
[TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
[UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1080280.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1080281.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1080282.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
本日は午前中入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

その間に、明日小耳症で耳立て手術予定の患者さんが入院となった。

その後、海外の小耳症の患者さんtからのメールに対する返事を出したり。

来月サンジエゴで行われるアメリカ形成外科学会からの依頼メールに対する返答を出した。

また、イギリス形成外科学会誌から送られた論文審査の依頼に対する返答を出した。


午後からは来週小耳症で手術予定の患者さんに全身麻酔用術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

ようやく外は秋の季節となって来た。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 24/September/2013
2nd-stage operation for anotia complicated with low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月24日
ローヘアーラインを伴う無耳症の耳立て手術


P1050019.jpg
17/July/2012
Preoperative appearance of
anotia complicated with low hair line.

2012年7月17日、ローヘアーラインを伴う無耳症の術前。

P1050020.jpg
The outline for the first stage operation.
As shown here, more than 50% of surgical site
[normal anatomical position of the auricle]
penetrates into the hair-bearing skin.
[anotia complicated with 50% low hair line].

手術デザインを行ってみると
50%ローヘアーラインとなっている事がわかる。

P1080259.jpg
Today,24/September/2013
After the 1st-stage operation
for anotia complicated with 50% low hair line.
The reconstructed auricle.

2013年9月24日の本日。
再建された耳介。

P1080260.jpg
The outline for the 2nd-stage operation
[ear elevation operation].

耳立て手術のデザイン。

P1080261.jpg
The deep temporal fascia flap [DTF] is elevated.
The ultra-delicate split thickness scalp skin
[UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.
Spindle shape subcutaneous skin flap
formed on anterior lobule portion
transposed to anterior conchal portion.
As a result, deep conchal cavity and tragus reconstructed.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
耳垂前方にスピンドル型の皮下茎皮弁を作成し、
耳甲介前方へ移動する事で、深い耳甲介と、明確な耳珠を形成した。

P1080262.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。
術前と比較して
耳珠の形態が明瞭になり、耳甲介前方が深く形成されている。

P1080264.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1080263.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

無耳症は、世界的に、つい最近まで耳介再建が不可能とされていた。が、
このように永田法の進歩によって可能となった分野だ。

ローヘアラインを伴う場合も、従来法では耳介再建は不可能だったが、
永田法の進歩により可能となった。
本日は秋分の日で、日本中お休みだ。

通常の病院ではお休みの日は、入退院ができないところも多い。

お休みの日の前に入院したり、お休みの日の後に退院を伸ばしたりしている所がほとんどだ。

つまり入院期間が無駄に増えてしまうことが多い。


しかし永田小耳症形成外科クリニックでは、お休みに関係なく入退院を行っている。

本日午前中は、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さんの包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多いので時間がかかった。


午後からの外来はさすがにお休み。


時代が経過するにつれて、昔は、当たり前のように存在していた仕事がなくなったり、、

逆に、昔存在しなかった仕事が、誕生している。

世界的に、かつては、体を使う筋肉労働や、大企業や大学が武器だった時代から

個人の頭脳が世界の仕事の武器となって物を言うようになって来ている。


これまで全く誰も行わなかった仕事の方法を新たに編み出したり、

独創的な発想を独創的な方法で世界に変革をおこし、新たな仕事を生み出す時代となってきた。


一定レベルの画一的な教育を受けていれば生きていけた安穏とした時代から

受けてきた教育からさらに発展させて、新たな発想をなし得なければ、

生き続ける事すら怪しい時代となっている。

一時的に成功し、その現状にいつまでも満足していると、

すぐに競争相手が出現し、消え去ってしまう時代となっている。


グローバル化は世の中を便利にするどころか、

個人の頭脳格差が個人の経済格差をますます増大する厳しい時代となった。

TPP交渉に象徴されるように

いつまでも自分だけの保護を求めていても、

グローバル化の波は否応なく押し寄せて来る。

世界的なレベルで比較し、実力が劣れば

容赦なくつぶれ去って行く厳しい時代が到来している。


世界レベルで押しつぶされないようになるためには、

頭脳を鍛えておかなけばならない。

教育は100年先を読んで行わなければならない。



本日は、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

その後も外来へ降りて小耳症で再診の患者さんたちの診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

気が付けば午後4時を回っており、忙しかった今週の仕事が終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/September/2013
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月20日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1080220.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して、
半年前に肋軟骨移植術を行って再建された耳介。

P1080222.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1080225.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
分層頭皮皮膚を採取した。
耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1080226.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1080227.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1080228.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/September/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2013年9月19日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1080207.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1080208.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳の正確な場所と大きさを決定するために
本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いる。

P1080209.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

P1080210.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1080212.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastiod skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
遺残耳介軟骨のすべてを摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1080215.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し再建した耳介。

P1080218.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は、入院していた小耳症の患者さんが診察後、無事退院となった。

その後、明日小耳症で肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、海外の小耳症学会から依頼のメールに対しての返答を出したり、

海外の小耳症の患者さんからの問い合わせに対する返事を出したりで午前中は忙しかった。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達数名の診察を行った。

その後、中国の形成外科医から当院への紹介で、中国より来日され、

来月初めに小耳症手術を予定されている患者さんの術前検査を行った。

さらに小耳症で最新の患者さん達の診察を行った。


恐る恐るクリニックへ行ってみると、

やはりエアコンが一台壊れていた。

屋上に室外機があるのは、やはり問題か?

またまた倒れてしまったか?

最近倒れるのは、機械だけではないけれど・・・?

突然冷房がただの送風になり、役に立たなくなったとか。

わたし、予知能力があるのかしら?

では、私の未来は・・・???
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/September/2013
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月17日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1080183.jpg
Preoperative appearance of small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1080184.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の正常な位置と大きさを決定するために、
本人サイズの設計図を透明フイルムに印刷したものを用いる。

P1080185.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

P1080188.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1080190.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap,
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

4枚の皮弁形成を行った。
 耳垂前麺皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
皮下ポケットを作成した。
遺残耳介軟骨はすべて摘出した。

P1080191.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1080192.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

本日は、敬老の日でお休みだ。

台風18号が日本を直撃。全国各地にその爪痕を残した。

本日は。朝から関東地方は暴風雨となった。

そんな中、永田小耳症形成外科クリニックでは

午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。

退院する患者さんも、入院した患者さんも、

この台風の吹き荒れる中、遠隔地から来院されているから大変だ。

その後、入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

明日は小耳症の肋軟骨移植術の予定となっている。


まさに今日の台風は、直撃でしたね。

本日勤務のナースさん、明日手術予定の患者さんたち、
無事でしたか。

千葉では台風も、短時間で終わったけれど、
埼玉はまさに直撃なので、
子供たちや、通ってこられるお父さんやお母さん、
さぞや驚かれたことでしょう。

申し訳ないながらも、私は2日間とも家にいて、
おさんどんと掃除洗濯に明け暮れた。

普段は手抜きの食卓も、煮物や焼き魚など並べて、頂きました。
炭火で焼いたサンマなど、結構でしたね。

しかし明日のクリニックでは、
玄関先の植木が、またまた傾いているのではないかしら。

屋上のエアコンがまた倒れているのではないかしら、

ああ、心配だわ。

台風の後は、いつも何かが起こってる。


台風18号は、明日関東地方を直撃する予定だが、

その影響で本日の午前中からかなりの雨が降っていた。

明日は朝から暴風雨となるだろうとの予測だ。


関東地方は、貯水池の水不足となっていたが、この雨で解決する事が期待される。

ただし、災害をもたらす可能性があるから台風は要注意だ。


今年の夏は、関東地方で竜巻の被害が2件もあったばかりだが、

本日は紀伊半島でも竜巻が起きて被害が出ている。


めったになかった竜巻が最近は日本でもしばしば起きるようになった。

地球温暖化の影響が出始めているのだろう。


小耳症の患者さんは、当院へ日本各地から来院され手術を行い入院している。

明日入院予定の患者さんも遠隔地から来院されての入院だ。

台風直撃の中での来院は大変だ。


本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、外来へ降りて小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達で外来があふれた。

その後小耳症で初診の患者さんが2名来院し、

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

さらに小耳症で再診の患者さん達の診察を行い

ようやく今週の仕事が終了した。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/September/2013
1st-stage operation for atypical type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月13日
非定型小耳症の肋軟骨移植術


P1080142.jpg
Preoperative appearance of atypical type microtia.

非定型小耳症の術前。

P1080144.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

正常な耳介の位置と大きさを決定するために
透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いる。

P1080143.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

手術デザイン。

P1080146.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレーム。

P1080147.jpg
P1080148.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap.
All ear cartilage removed except tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁。
耳珠部を除くすべての耳介軟骨を摘出し、
皮下ポケットを作成した。

P1080150.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1080151.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/September/2013
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月12日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1080136.jpg
Preoperative appearance of concha type microtia.
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳甲介型小耳症の術前、
及び、耳介再建の手術デザイン。

P1080137.jpg
Fabricfated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1080139.jpg
Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap.
Almost ear cartilage removed except tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁。
耳珠部を除いた耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1080140.jpg
The 3-D frame is grafted under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1080141.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、小耳症で明日肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、海外の小耳症の患者さん達からのメールに対する返事を出した。


午後からは小耳症で初診の患者さんが来院されたので、

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/September/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月10日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1080124.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1080125.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

P1080126.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1080128.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4まいの皮弁を形成した、すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
遺残耳介軟骨をすべて摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1080129.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1080130.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多かったので包帯交換に時間がかかった。


午後からは、小耳症外来の時間帯となった。

来週と再来週の小耳症予定の患者さんたち6名の全身麻酔用の術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。



2020年のオリンピックの開催地が、東京に決まった。

早朝5時過ぎて目を覚まして見たテレビで東京に決定した実況放送だった。

IOC委員達の投票で決定した。

日本代表のPRESENTATIONは、非常に良かった。

ロビー活動だけではなく、最終的には情熱が伝わったのだろう。


以前の国際形成外科学会でも、次回開催国を決定するため、同様の選挙が行われていた。

会場で同じような雰囲気を経験した事がある。


いずれにしても7年後も、平和な世界が継続している事を願っている。
本日は小耳症で入院していた患者さんが、診察後無事退院となった。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに、小耳症で入院している小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

さらに小耳症で再診の患者さんの診察を行った。

気が付けばあっという間に忙しかった今週の仕事が終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  6/September/2013
Repair operation for the secondary reconstructed auricle for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月6日
小耳症に対して再々建した耳介の修正術


P1050434.jpg
This case had already operated
at university hospital in Kanto area
but unfavourable result.
9/November/2012

すでに関東地方の某大学病院で小耳症に対する耳介再建手術を行われたものの
不幸な結果となり、2012年11月9日に、当院で再々建手術を行う事となった。

P1050439.jpg
Excised grafted costal cartilage frame
and excised ear cartilage [left].
Newly fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame][center].
Paper template [right].

左が摘出した移植軟骨フレーム及び耳介軟骨。
中央は、新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。
右は紙型。

P1050440.jpg
Skin flaps formed and skin pocket created.

皮弁形成および皮下ポケットを作成した。

P1050442.jpg
Newly fabricated 3-D frame is grafted
under the skin pocket and reconstructed auricle.
Immedeatery after the 1st-stage operation.

新たに作成した3次元肋軟骨フレームを移植しなおして再建された耳介。

P1080052.jpg
6/September/2013
Small skin defect found in cymba concha
 and grafted costal cartilage partially revealed.
Furthermore skin flap on inferior crus portion is too thin.

2013年9月6日
耳甲介舟に小さな皮膚欠損ができて肋軟骨フレームが一部露出している。
さらに、下行脚の部分の皮弁が非常に薄い。
耳介情報の皮膚が薄いために、皮膚と移植軟骨の間に血行の良い組織移植が必要。

P1080053.jpg
Close up view.

拡大写真。

P1080054.jpg
Design for operation to elevate TPF of good blood circulation.

血行の良い「TPF」を拳上するデザイン。

P1080056.jpg
Undermined skin flap of the
upper portion of the reconsteructed auricle.

再建された耳介の上方部の皮膚弁を移植肋軟骨から剥離した。

P1080057.jpg
Temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.

TPFを拳上した。

P1080058.jpg
Hinged TPF is possible
to cover the upper portion
of the reconstructed auricle.

反転したTPFは、耳介上方まで被覆できる。

P1080059.jpg
Hinged TPF is tranposed under the skin flap
to cover the upper portion of the 3-D frame.

反転したTPFを皮下ポケットを通して、移動した。

P1080061.jpg
Immedeatly after the gragted TPF
under the skin flap
for strengthening blood supply.

耳介上方の皮弁下で、3次元肋軟骨フレームをTPFで被覆した。

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Close up appearance.

拡大写真。

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The appearance
at the end of the operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
耳前にある先天的な小孔「ピンホールのように小さい穴」を、「耳前ろう孔」と言う。
あまりにも小さい穴なので、放置していることが多いが、
一度化膿すると、何度も膿が噴き出して痛みを伴う。
膿を押し出してしまえばいったん収まるが、何度も炎症を再発する。

胎児の時に耳穴の発生に絡んで残ってしまった穴なので、
外耳道に達するまで深い細い孔である事もしばしばである。
孔の内側は、皮膚なので、耳垢と同じ成分がたまり続ける。
そこに細菌が繁殖すると膿が噴き出す事となる。

炎症を起こした事がない場合は、小孔からピオクタニンという青い色素を注入して
「深いろう孔」を染色してから切開すると、
ろう孔が、青く染まって見えるので、完全摘出手術が行いやすい。

しかし炎症を何度も繰り返した症例では、
穴の中が瘢痕化して途中から詰まっている場合が多く、
全てを染色する事ができないため、完全摘出が困難となる。

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「耳前ろう孔」から膿が吹き出し、何度も繰り返していた。
本年4月「耳前ろう孔摘出術」を行ったが、今度は耳輪後方から膿が噴き出してきたので、
再手術となった。
ピンセットの先端部が噴き出した部分。

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前回の切開部である耳前部を切開し、耳介軟骨も含めて摘出した「ろう孔」。
以前に繰り返した炎症のため中は瘢痕化し、
どこが「ろう孔」なのか境界が、全くわからない状態だったので、
余分に切除した。

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耳輪内側の、吹き出し口の皮膚も摘出している。

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ろう孔摘出部の軟部組織欠損部は、
耳前部の軟部組織を耳側へ引き寄せて
耳介軟骨下の軟部組織と縫合を行い死腔を充填した。
さらに、耳前部の皮膚縫合および耳輪皮膚欠損部の縫合を行った。

なお、浅側頭動静脈は、剥離温存出来た。

本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

全員順調な経過をたどっている。

さらに医局に降りて、海外の小耳症の患者さんからのメールに対する返答を行った。


また、今年の10月11日、サンジエゴで行われるアメリカ形成外科学会において

私は「小耳症の3次元肋軟骨フレーム作成実習」インストラクショナルコースを3時間行うが、

それに関する準備を開始した。


午後からは小耳症外来の時間帯となり、再診の患者さんの診察を行った。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata M.D., Ph.D. 3/September/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月3日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


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Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1080036.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の存在すべき場所と大きさを正確に決定するために
透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いる。

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The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

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Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper temolate.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

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4 skin flaps formed,
anterior akin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁形成を行った。すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

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The 3-D frame is grafted under the skin pocket
and reconstructed auricle.

皮下ポケットに3次元肋軟骨フレームを移植して再建された耳介。

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The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。