永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また、海外からの小耳症の患者さんからの問い合わせに対するメールの返答を行った。

さらに海外から現在入院している患者さんのための次回の手術時ビザ取得のための書類作成を行った。


午後からは夏休みという事もあり、

多くの小耳症再診の患者さん達が来院され外来があふれた。

明日は、小耳症の再建した耳の耳立て手術が予定されている。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 30/July/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月30日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070540.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1070541.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために、透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1070542.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建のデザイン。

P1070545.jpg

4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁を形成した。すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
遺残耳介軟骨をすべて摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070543.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template. 

作成した3次元肋軟骨フレーム。

P1070546.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1070547.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
当院では入院は1か月近く。
どうしても荷物が多くなる。

夏休みの今はもちろん夏休みの宿題。
その他にも、みなお気に入りのグッズを持ってくる。
好きなマンガ、ぬいぐるみなどなど。

先日入院のSさんは、もう大人のお姉さんだが、
花柄プリントの掛けシーツと敷きシーツを持って入院され、
彼女のカーテンの中は、お花畑だ。

バスタオルやクッションなどはよくお持ち込みされるのだが、
ここまで大胆なのは、初めて。

小学生が多いので、ぬいぐるみも、やっぱり多い。
たぶん家でいつも一緒のくまちゃんや、ねこさんなど。
ちょっとくたっとくたびれていて、かわいらしい。

そういえば先日退院したお姉さんも、
もうしっかり働いている大人だが、
くまちゃんのぬいぐるみを持ってきて、
暇に任せてせっせとくまちゃん衣装を仕立てていたし、

インドネシアのお姉さんも、くまちゃんのぬいぐるみを持ってきたらしい。

ぬいぐるみは心のお友達。

そういう私もねこさんのぬいぐるみを持っている。
ドイツ生まれのバーマンキャット。

名前はエリザベス。

値段を聞いたナースのⅠさんから、
 「事務長さんが、狂った」と言われたが、
時々抱っこしたり、尻尾を持ってぶら下げたりして遊ぶ。

息子に、
 「ねえ、認知症になって老人ホームに入るときは
  エリザベスも一緒に行く」
と言ったら、
 「認知症になったら何もわからんだろう」
と冷静に言われた。

ええ、だって、エリザベスは、心の友だもん。
本日は土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックの土曜日は、小耳症外来日。

午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

1時間ほどかかった包帯交換を終えて外来へ降りると、

小耳症で再診の患者さん達が来院されたので診察を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察後

小耳症で初診の患者さんが3名来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行い、手術予約を行った。

さらに小耳症で再診の患者さん達の診察を行って

忙しかった今週の仕事が終了した。








Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.    26/July/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月26日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070476.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1070477.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の位置と大きさを決定するのに透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いる。

P1070478.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の設計図の完成。

P1070479.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070480.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁を形成した。すなわち
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070481.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1070482.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月25日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070467.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1070469.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の正常な大きさと位置を決定するために透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いる。

P1070468.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建のための手術デザイン。

P1070472.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070471.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁を形成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
遺残耳介軟骨のすべてを摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070474.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1070475.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後、明日小耳症で肋軟骨移植手術予定の患者さんが入院となった。

さらに、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

その後、海外の小耳症の患者さんからのメールの問い合わせに対する返答を出した。


午後からは、小耳症外来の時間帯。

小耳症で再診の患者さんの診察を行った。

また、小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  23/July/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月23日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070457.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1070458.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介があるべき場所と大きさを決定するために
本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いる。

P1070459.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

P1070461.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070460.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070462.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1070463.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
本日は入院していた小耳症の患者さんが診察後無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また、入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さん達が多いので、包帯交換に時間を要した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

また、来週小耳症で手術予定の患者さん達3名の全身麻酔用の術前検査を行った。
本日の参議院選挙は与党の圧倒的勝利で幕を閉じる。

ねじれ国会もなくなり今後の国会運営は、しばらくスムーズとなるだろう。

与党の案は次々と決定されて行く事となるが

あまりにもその力が勝りすぎると、暴走を招きかねない。


また、現在は株高円安により、自民党政権は平穏だったが、

中国の不良債券が表面化し、金融崩壊が起きると

世界の金融崩壊を招きかねない。

まさに一触即発の事態になる直前というきわどい展開が始まるかもしれない。

そのようなことが起きれば、

またまた政権の大転覆が起きることすら考えられるのだ。


与党は、今後、慎重にも慎重な政策を展開してほしいものだ。
本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後、無事退院となった。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

また先週小耳症の初診で来院されていた患者さんが、

手術予約を取りに来院された。

その後、入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からも小耳症で再診の患者さん達の診察を行って

今週の忙しかった仕事もようやく終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/July/2013
1st-stage operation for Lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月19日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070422.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1070423.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の正常な場所と大きさを決定するために
本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いる。

P1070424.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

手術デザイン。

P1070427.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070425.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D]frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070428.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1070429.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月18日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1070415.jpg
Preoperative appearance of concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1070416.jpg
Determine the proper anatomical location
with transparent film template.

耳が存在すべき場所と大きさを決定するために
透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いる。

P1070417.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

手術デザイン。

P1070418.jpg
The fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] for concha type microtia and paper template.

作成した耳甲介型小耳症のための3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070419.jpg
Skin flaps formed ,
mastoid skin flap,
posterior skin flap of the lobule,
anterior skin flap of the lobule,
conchal skin frap,
and skin pocket created.
Remnant ear cartilage without tragus removed.

皮弁形成を行った。すなわち
 乳突洞部皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳垂前面皮弁、
 耳甲介部皮弁、を作成した。
そして、皮下ポケットを作成した。
遺残耳介軟骨は耳珠部を除き、すべて摘出した。

P1070420.jpg
3 dimensional costal cartilage frame
is grafted under the skin pocket
and the reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し再建された耳介。

P1070421.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

また、明日小耳症で肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。

その後、入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、他院で顔面の悪性腫瘍で切除手術を行われたものの

まだ傷跡が目立つ患者さんが紹介状を持って来院され、修正を希望されたので

手術の予約を行った。

また、小耳症で再診の患者さんの診察を行った。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 16/July/2013
2nd-stage operation for anotia complicated with 70% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月16日
70パーセント、ローヘアーラインを伴う無耳症の耳立て手術


P1070404.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for anotia complicated with 70% low hair line.

70パーセントローヘアーラインを伴う無耳症に対して
半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1070405.jpg
The outline for the 2nd-stage operation
[ear projection operation].

耳立て手術のデザイン。

P1070406.jpg
The deep temporal fascia flap [DTF] is elevated.
The ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1070407.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1070408.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1070409.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。
本日は月曜日だが海の日で通常の会社はお休みの日。

永田小耳症形成外科クリニックは、救急病院ではないが

小耳症の入院患者さんたちがいるので、

休日であっても外来以外は通常業務となっている。

入院していた小耳症の患者さんが診察後無事退院となった。

また、明日小耳症で耳立て手術予定の患者さんが入院となった。

その後、小耳症で入院中な患者さん達の包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多いので処置に時間を要した。


相変わらず暑い夏日が続いている。

熱中症にはくれぐれもご注意。


先日、同窓会をしてきました。

市川のパート時代のおばちゃんたちで、全員が5月生まれの子持ちの60歳前後、4人。

ということは、世の中に、怖いものはない。

私以外はもう何度か来ているので、ナビゲータよろしく、あっちこっちへ連れまわされた。

食事をして、お金のかからない休憩所に居座り、延々としゃべり続け。

エアコンは効いているし、眺めはいいし。

あきたらお店を一軒づつ冷かして歩く。

あれは良い、これは悪い。

あーだ、こーだ、あらあら、まあまあ・・・。

試食品は食べる、食べる。

塩のお店では、なめる、なめる、手のひらもなめる。

冷たい水を飲む。

おいしいわあ。

ここはね、お魚がいいのよ。

え、さかな?

それに安いのよ。この間買って帰ったの。

え、この暑いのに?

保冷バック、持ってきたから。

えー、ソラマチで保冷バック?さかな?

ー魚売り場でー

ほんとだ、安いわ。

ねえこれで400円?安いわこの辛子明太子。

ちりめんじゃこ、こんなにあって、この値段。

結局、みな晩のおかずをぶら下げて、ソラマチから市川へ、意気揚々と帰ったのでした。

市川のおばちゃん、4人組でした。




参院選が行われ各政党が、それぞれが熱弁をふるっている。

一方で人口減少期を迎えた日本。


税収が増加していた時代とは異なる時代となった。

なのに日本国全体の支出は減少するどころか増加してきた。

経済的に収支が成り立たなくなっている。

毎年国の借金が膨大に積み上げられている。

借金だらけの国家予算は本当にいつまで持続可能なのだろう?

危機的状況が言われ始めてから10年以上経過している。


未だ解決策は見出されていない。

3%や5%の僅かな消費税アップ程度で解決はできない問題だ。



本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

アメリカ在住の患者さんだった。

現在当院に入院されている患者さん達は国際的になっている。

中国、インドネシア、バングラディッシュ、アメリカ、などからの入院患者さんがいる。

その他の患者さん達も国内各所から来院されている。

午前中に入院患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さん達の診察後、

小耳症で初診の患者さんが2名来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

更に再診の小耳症の患者さんたちの診察を行った。


今週も、激務が続き、ようやく夕方となり仕事が終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/July/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月12日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070355.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.
Patient came from Pakistan.

耳垂残存型小耳症の術前。
パキスタンからの患者さん。

P1070356.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の正常な位置と大きさを決定するために
透明フイルムに印刷した設計図を用いる。

P1070357.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建のための手術デザイン。

P1070360.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070361.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070363.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し再建された耳介。

P1070364.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術を終了した。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  11/July/2013
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月11日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1070348.jpg
Preoperative appearance of concha type microtia.
Chinese patient.

耳甲介型小耳症の術前。
中国人の患者さん。

P1070350.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1070349.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

手術デザイン。

P1070351.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame [3-D frame].

作成した3次元肋軟骨フレーム。

P1070352.jpg

Skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastiod skin flap.
Remnannt ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁を形成したすなわち、
 耳垂前面皮弁
 耳垂後面皮弁
 乳突洞部皮弁
遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070353.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1070354.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後、無事退院となった。

その後、明日小耳症で肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症外来の時間帯となった。

小耳症で再診の患者さんたちの診察を行った。

また、小耳症で初診の患者さんが来院されたので

2時間ほどかけて、手術法の詳しい説明を行った。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月9日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術

P1070336.jpg
Preoperative appearance of small concha type type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1070338.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
耳介の位置とサイズを決定する。

P1070337.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建のための設計デザイン。

P1070339.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070342.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の皮弁を形成した。
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
遺残耳介軟骨のすべてを摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070343.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1070344.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術を終了した。
もうすぐ夏休み。

小耳症外来が、混んでくる季節。

最近は小耳症の初診の患者さんは、予約制にした。

月、水、土曜日の午後1時からである。

月、水は午後の診察。土は午前と午後の診察だ。

そのため土曜日は、午前中に回診を入れることにした。
午前9時30分から11時までは回診なので、
再診のかたは9時から9時30分までと、11時から11時30分までに来ていただければ、
比較的待ち時間が少なくなる。

午後は12時50分までに来ていただければ、初診の方の前に、診察が受けられることが多い。
(必ずではない)

ということをホームページに書き加えようとして、先日から四苦八苦。

何度チャレンジしてもうまくいかず、悔しいけれど業者さんに電話した。

もしもし、私60歳だからね!
普通の人が知っていることも、わかんないからね。
 と、最初に先制パンチ。
とここで、
 「私嘘つきだ…」と気が付いたが、言ってしまったものは仕方ない。

本当は61歳だけど。

以前わからなくて電話して、
コピーアンドペーストを知らず、
 「わかる人はいないんですか」といわれ、

 「わかる人がいたら、あんたんとこへ電話して聞いたりはせんわいな」と
腹が立ったので、今回は先手を打ったというわけです。

で、あれやこれや言われるままにパチパチやって、
さあできた。

これで何とかなるだろう。

まったく
ラインやらフェイスブックやら、最近はわけのわからん代物が多く、
ついていけないわ。

ついていけないときは、おばちゃんの厚かましさで、
わたし、年だで、わかんないからよろしくで、何とかやっていくしかないもんだ。






本日は、午前中小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さん達が多いので包帯交換に時間がかかった。

また、明日小耳症で肋軟骨移植術予定の患者さんが入院となった。


午後からは、小耳症外来の時間帯。

来週と再来週の小耳症の患者さん達、6名の全身麻酔用の術前検査を行った。

また、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。
本日は7月7日の七夕だ。

気が付けばあっという間に半年が経過している。

毎週3例の小耳症手術を繰り返しているとあっという間に時は過ぎ去っていく。

関東地方では梅雨も去り、猛暑が訪れた。

熱中症にはくれぐれもご注意を!


今月中に参議院選挙も控えている。
本日は小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後数名の小耳症の再診の患者さん達の診察を行った。

さらに入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

再び外来へ降りて再診の小耳症の患者さん達の診察を行った。


午後からは、小耳症で再診の患者さんたちの診察後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので2時間ほどかけて手術法の詳しい説明を行った。

更に再診の小耳症の患者さんを診察して本日の小耳症外来を終了した。


気が付けば本年度も後半に突入している。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 5/July/2013
Ear projection operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田悟・2013年7月5日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


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6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に肋軟骨衣装術を行って再建された耳介。

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The outline for the 2nd-stage operation
[ear elevation operation].

耳立て手術のデザイン。

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The temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.
The ultra-delicate split thickness scalp skin
[UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

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The total suture line.

縫合線の全体像。

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The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

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The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


本日は、小耳症に対する耳立て手術を行った。

コンピュータの調子不良のため、手術写真が掲載できなかった。

午前9時入室し、夕方5時25分退室。

手術開始が10時で、手術終了が17時5分だった。

明日も、小耳症の耳立て手術が予定されている。

本日は小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

また、ドバイから小耳症の患者さんが来院し

来週手術のための全身麻酔用の術前検査を行った。

さらにインドネシアから小耳症の患者さんが術後経過を見せに来院した。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

さらに海外からの小耳症の患者さんからの問い合わせに対するメールの返答を出したり

今年秋にサンジエゴで行われるアメリカ形成外科学会での講演のためのホテル予約を行った。


永田小耳症形成外科クリニックは、最近さらに国際的に忙しくなっている。