永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

新潟県と福島県に集中豪雨が発生し水害が起きた。

たったの7年前にも同様な水害が起きていた。

なのにそれに対する特別な対策が採られずに、また同じ結果をもたらした。

過去の体験に学び再び起こらないような対策を採らなかったのだ。

国は治水対策が不完全だったのに全く反省していなかったとしか言えない。


福島原発事故問題に対しても同じことが言える。

今後このようなことが起きないようにするための反省を行わなければならないはずなのに

原子力保安院などという馬鹿な組織が原発擁護を行い

やらせ問題がクローズアップしている。

このままで他の原発を作動できるわけが無い。

保安院などの不要な組織は解体しなければならない。

日本人は、あきらめやすくおとなしすぎる。

もっと怒るべきだろう。


天災が起きた時、常に「例外的な」とか「記録的な」とかという言葉を用いてきた。

だから災害が起きたのは仕方が無いといってごまかしてばかりだった。


東日本大震災においても

千年に一度の大地震だったからあきらめて死ねと言っているようなものだ。

千年に一度でも災害が起きない国を作り上げなければならない。


今後は言い訳は通用しない。







本日は土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックでは午前も午後も外来日となっている。

夏休みということもあり、

外来は小耳症の患者さんで非常に混雑した。

小耳症新患の患者さんの説明だけでも6時間近くかかり

その間に、小耳症再診の患者さんの診察を行った。


夕方の5時までかかってようやく外来が終了し

包帯交換を行い終えたのは夕方の6時をすぎていた。

この1週間も超多忙だった。


毎週、月曜日から土曜日の夕方まで、さらに夜の当直も含めて1週間のうち

連続24時間勤務を6日間。

朝から夕方までかかる小耳症の全日手術を毎週3日行い、

国際形成外科学会の時以外は、朝も昼も夜も、この6年間ずっとクリニック内にいる。


通常の人ならば、このような連続勤務には、直ちに耐えられなくなっているだろう。






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耳垂残存型小耳症の術前。
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手術デザイン。
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4本の肋軟骨を採取して彫刻してワイヤーで組み合わせて
作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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永田法の皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植し再建した耳。
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耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植を行い半年前に再建しておいた耳。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭から血管膜を起こした。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
側頭部から薄い皮膚を採取した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時の即面像。
中国版新幹線が止まっていた車列に後続の車列が衝突事故を起こして、

高架レールから脱線転落した車両が4両、

転落していない車両も壊滅的な破壊となっている。

猛スピードのまま衝突した事故の結果だった。


両車両に乗車していた乗客数は合わせて 1400名であった。

1車両につき100名乗っていたとしても死者数は400名以上と見るのが通常だ。が、

中国当局から報告された死者数は35名と言う事だ。

全く信用できない死亡者数であることは明らかだ。


そもそも、日本、ドイツ、カナダなどからの技術を移転して

あまりにも短期間で作成した中国版新幹線。

なのに中国は「独自の開発で作り上げた世界1の高速鉄道」と言い

その技術を海外に輸出するために

アメリカで特許申請まで行って、技術移転した国々から批判を受けていた。


日本のCDやアメリカのDVDを許可なしでコピーして販売したり

許可無くディズニーランドをそっくり真似て建設したり、

ヨーロッパの有名ブランドの偽者を堂々と販売したりなど

未だに中国では知的所有権を全く理解していない。


知的所有権を理解できていない者が建設した底の浅い高速鉄道が

大事故を起こしたのは、当然の結果と言わざるを得ない。











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耳垂残存型小耳症の術前。
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手術デザイン。
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4本の肋軟骨を採取して6個のパーツを作成し
ワイヤーで組み合わせて彫刻し作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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永田法の皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植して再建した耳介。
本日は午前中に小耳症の患者さんが無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院された。

午前中に入院中の小耳症の患者さんたちの包帯交換を行った。


午後からは、来週手術予定の小耳所ぷ患者さんたち3名の全身麻酔用の術前検査を行った。

さらに、新患の小耳症患者さんが来院されたので

2時間ほどかけて手術法の詳しい説明を行った。

その後も小耳症で再診の患者さんを診察を行った。
福島県より北にある宮城県で取れたワラに

国の基準をはるかに超えるセシウムが存在し、

そのワラを食べた日本中の牛が問題となってきた。


ということは、避難地域が20キロというのは

あまりにも狭すぎたのではないのかという疑問がわく。


福島原発事故がおきてまもなく

アメリカ政府は、日本在住のアメリカ人に対して

80キロ圏外へ避難するように勧告を出していた。


これは正しい判断だったというしかない。

アメリカの出す判断は科学的根拠があるはずだ。


今頃になって次々と事実が判明して問題となっている。

東電および日本政府は、一刻も早く膨大な保証を行わなければならない。


これだけ計り知れない保障が必要な事故となるのが原発事故なのだ。

仮に電気代が少し高くなっても

安全なエネルギーに転換したほうが良いに決まっている。


日本でもドイツと同様に原発廃止かどうかの国民投票を行うべきだ。

今日はアナログ放送最後の日。
この日のために、日本中が大金と時間をかけて、大騒ぎで準備してきたが、
そんなことどうでもいいわ。

問題は、我が家のテレビがどうなるか。
もし、12時過ぎたら突然に、
 “テレビの画面がすなあらし~~”
なんて事になったらどうしよう。

心配なので早めにお昼を食べて、
12時前からテレビの前に座っていたら、
テレビではカウントダウンなど始めているので、
ますますドキドキしたけれど、
NHKのニュースはいつもどおりに始まった。

びっくりして、
お~~い、テレビがついてる~~
と息子に叫んだが、無視された。

あたりまえか。

この時間になってもクリニックからは電話がないので、
たぶんクリニックのテレビも問題ないんだろう。
だって去年、テレビ買い換えたもんね。

やれやれ、悩みが一つ、片付いた。

先日○先生が、
「今年はセミが鳴かない」と言い出して、
周りのみんながぞぞ~~~っとしていたが、
今日の日曜日は、ジンジンとセミがうるさく鳴いている。

これも、ひとつ、片付いた。

大きな悩み、小さな悩み、
これが、また、人生。


放射性物質セシウムを高濃度に含むワラを食べた牛肉が

日本全国に出回り、広く日本人の体の中に蓄積されている。

セシウムにとどまらず、他の放射性物質も含まれているに違いない。


放射性物質は食物連鎖により

食物連鎖の頂点に立つ人間の体で最も高くなる事は常識となっている。


福島原発事故により放出された放射性物質が、

このような形で日本人の体内へ入り込むことはわかりきっていたのにもかかわらず、

厚生省は、酪農家に対する適切な指導などを徹底していなかった。


このようなことが起きるたびに

一回食べたからといって障害は起きないと言い訳ばかり発言を繰り返している。

このような事例は牛肉ばかりにとどまらず

お茶、野菜など全ての食べ物に起きているから問題だ。


福島原発事故以来、これら全てを摂取し続けてきた日本人の体の中で

放射性物質が体内被曝を引き起こし

数年後には、癌が多発する可能性が否定できない。


原発事故で、住居すら半永久的に奪われた直接的被害を受けた人にとどまらず

福島からはるかに離れたところに住む人々にまで

いや、日本全国の人々の体内にまで

放射能障害が引き起こされる可能性が出てきたということだ。



それにもかかわらず

いまだに「原発が必要だ」などと馬鹿なことを発言する人々がいる。

とんでもない。


地震と津波が多発する国、日本には原発は厳禁だ。
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耳甲介残存型小耳症の術前。
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耳があるべき場所をデザイン。
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肋軟骨4本を採取し永田法の3次元肋軟骨フレームを作成した。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。
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小耳症の術前。
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手術デザイン。
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肋軟骨を4本採取して彫刻し6個のパーツを作成し
38ゲージワイヤーで「3段重ね」として作成した
永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。
ついに、激闘の末、ワールドカップ女子サッカーで

日本女子チームが、

これまで一度も勝てなかった世界ランク1位のアメリカを下し、

優勝を果たした。


しかも、90分のなかで1点先攻されながらもぎりぎりで同点とした後

延長戦でも再び1点を先攻されてまたもやぎりぎりで同点とした。

PK戦での見事な勝利を果たした。


常にあきらめることが無かった事が勝利をもたらしたのだった。

人生は七転び八起き。


いよいよ女子サッカー、

ワールドカップの決勝戦が明日の午前3時から行われる。

日本対アメリカの決勝戦。


日本が男子女子ともにワールドカップの決勝戦に進出できたのは

初めてのことだ。


このチャンスを逃さずにぜひ優勝してほしいものだ。

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耳の大きさはある程度成長しているものの、上行脚、下行脚、耳輪脚が存在しない。
耳珠に穴が開いている。
耳穴の場所が通常より下に存在する特殊なタイプの小耳症。
この症例に正常な耳を再建する事は、
再建された耳の作り直しを行うのと同程度に非常に困難な手術。
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耳があるべき場所と大きさを科学的に決定しているところ。
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手術デザインの完成。
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日狩りは肋軟骨を4本採取して作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
中央は摘出した耳介軟骨。
右は型紙。
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間違った形態の耳介軟骨を摘出して
皮弁形成および皮下ポケットを作成した。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植した。
半年以上経過し、腫れが引いた後に耳立て手術を行う予定。
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耳垂残存型小耳症の術前。
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手術デザインの完了。
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作成した永田法の肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。
今年は例年よりも2週間ほど早く梅雨明けしたために

猛暑の期間がその分長引くこととなっている。


電力不足の中での夏の猛暑

だからといってクーラーを用いないわけにはいかない。


熱中症予防のためにもクーラーは必需品となっている。


原発に頼らない安全な電力を安定して獲得できるように

日本が世界のお手本となれることを期待しているのは

私だけではない。


いや日本こそが、それをやり遂げなければならない。

日本の科学を正しく伸ばして用い

その新たな技術を世界へと輸出できるようになれば

まさに一石二鳥だ。


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耳垂残存型小耳症の術前。
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手術デザイン
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永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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永田法の皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。

本日は、午前中入院中の小耳症の患者さんが無事退院となった。

その後、局所麻酔による手術を1件行った。

さらに、入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

抜糸の時期に当たる患者さんが多かったので包帯交換に時間を要した。

また、午前中に明日の手術予定の患者さんが入院となった。


ところで全身麻酔の手術のためには術前検査が必要となる。

永田小耳症形成外科クリニックでの術前検査の日は月曜日の午後となっているが

来週7月18日の月曜日が祝日なので

今後2週間の患者さんの術前検査を本日行った。


2週間に6名の小耳症手術を行うので

6名の患者さんたちと、その御家族が来院されて

外来に座り切れないほど混雑してしまった。


また別に再診の小耳症患者さん達数名の診察を行った。

明日は小耳症の肋軟骨移植術が予定されている。



ワールドカップ女子サッカーで

日本が3連続優勝を誇るドイツに勝利し

準決勝に、駒を進める事となった。


なんとも日本にとって喜ばしいことである。

次の準決勝も、勝利する可能性が高い。

期待している。
2011年7月9日土曜日。

永田小耳症形成外科クリニックの土曜日は、小耳症外来日となっている。


夏休みでもないのに

本日も、外来が小耳症の患者さんであふれていた。

午前も午後も、小耳症の再診の患者さんだけでなく

新患の患者さんも来院されたため、診察や説明に時間を要した。


ようやく外来が一段落して

入院中の小耳症の患者さんの包帯交換を開始できたのは

夕方3時半を過ぎてからだった。


全ての仕事が終了したのは4時半過ぎ。

これでハードだった今週の仕事が終了したと思った瞬間

瞬時に眠りについてしまった。

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半年前に再建していた耳。
2011年7月8日の耳立て手術の日を迎えた。
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耳立て手術のデザイン。
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頭から血管膜を起こした。
側頭部から薄い皮膚を採取した。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時の全体像。
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埋没耳の術前。
耳の上方が完全に頭に埋まっているのでメガネとマスクが全くかけられない。
耳輪外側の耳介軟骨も強い変形となっている。
耳の上後方の皮膚の表面積が不足している。
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手術デザイン。
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皮弁を起こした。
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皮弁を耳の表側まで剥離し耳介軟骨を露出させたところ。
耳介軟骨の耳輪部外側が折りたたまれ、
なおかつ曲がって反っている変形をしている。
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耳甲介の耳介軟骨を採取しているところ。
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耳甲介の耳介軟骨を採取。
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採取した耳甲介軟骨
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萎縮変形した耳輪の部分を示す。
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耳輪はこのように広げなければならない。
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耳介軟骨の裏に移植した耳甲介軟骨。
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耳甲介軟骨を移植縫合することで、耳輪が正常に広がった。

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皮弁を元に戻したところ。
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耳の上方と、耳外側の皮膚欠損部を引き寄せて縫合した。
皮弁を耳の後ろへ移動させて被覆した。
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メガネとマスクがかけられる耳が再建された。
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縫合終了時全体像
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耳を上から見たところ。
耳が頭から離れて立っている。
多くの人が信じていることが正しいとは限らないことがしばしばある。

小耳症治療の世界では、正にそうだった。


自家肋軟骨移植を用い6回の手術を要する耳介再建術は

1959年にタンザーがアメリカ形成外科学会誌に報告した。


再建された耳は、不完全な形態しか再建できない方法だった。

後方に突出した耳珠や、珠間切痕、対珠および耳輪脚は再建できなかった。

耳を30度の角度で立てる事も出来なかった。


しかし、日本では、タンザー法に準じた手術法が長年行われ続けてきた。


1992年にタンザー法では不可能だった部分の再建をも

たった2回の手術で全てを可能にした永田法が、

アメリカ形成外科学会に報告されて以来

この20年間をかけて、次第に世界に永田法が広く行われるようになってきた。


それまでタンザー法を信じきっていた形成外科医にとっては

あまりに、衝撃的革命だった。


フランス、イタリア、カナダ、

メキシコ、アメリカ、ドイツ、

オランダ、フィンランド,クゥエート、

イギリス、トルコ、チュニジア

台湾、インド、などにこの20年にわたり

欧米各国の形成外科学会をはじめ、

ヨーロッパ形成外科学会、国際形成外科学会、

イギリス形成外科学会、アメリカ形成外科学会、

国際顎顔面外科学会、国際小耳症学会

などからの招待講演に毎年のごとく応じ、

永田法の普及教育に力を注いできた結果

ようやく現在は世界に広く行われるようになってきた。












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2010年12月2日、耳垂残存型小耳症症の術前。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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手術デザイン。
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肋軟骨を4本採取して作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。
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そして本年、2011年7月5日の耳立て手術の日を迎えた。
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耳立て手術のデザイン
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頭から血管膜を起こした。
側頭部から薄い皮膚を採取した。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時の全体像。
耳の腫れは入院中に引く。
毎日新聞の記事で

東京大学社会戦略工学の茂木源人准教授の資産によれば

脱原発を2050年に実現した場合、

太陽光パネルを全て国内で生産すれば

国内の経済的な影響はほとんど無いという試算を提出した。


東電の株主総会で否決されたばかりの脱原発案だが、

政府の姿勢しだいで脱原発が実現可能となるのだ。


これまで唱えられてきた原発が経済的に必要だという意見は、打ち消された格好だ。


クリーンなエネルギーを電力会社が買わなければならない

という義務を負わせる法律を作ることが重要となっている。

ドイツでは、とっくの昔から、この制度に変更しており、

脱原発をほとんど実現しようとしている。


現在菅首相の出しているクリーンエネルギー買取案は、

ドイツの案と同じ法律を作ろうということとほぼ等しい。

国家戦略としては非常に正しい案であるといえる。



本日は7月にはいって最初の土曜日。

土曜日は午前午後ともに小耳症の外来日。

その外来が込み合った。

午前中は小耳症で再診の患者さんたちを数名診察後、

小耳症で初診の患者さんが2家族来院されたので

同時に2時間ほどかけて手術法の詳しい説明を行った。


午後からも再診の患者さんたち数名の診察を行った後

新患の小耳症の患者さんが来院されたので再び2時間ほどかけての説明を行った。

更にその後も再診の患者さんを診察後

また小耳症で新患の患者さんが来院され2時間の説明を行った。

気がつけば4時をはるかに過ぎていた。

ようやく外来が終了したので、

入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

木曜日、金曜日ともに連続して8時間を越える小耳小手術を行った後でもあるので

土曜日の夕方になって、ぐったり。

今週もあっという間の1週間だった。

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小耳症に対して2010年3月5日
肋軟骨移植術を行った再建した耳。
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耳立て手術のデザイン。
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頭から血管膜を起こした。
側頭部から薄い皮膚を採取した。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時側面全体像。
耳の腫れは入院中に引く。