永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

人と接していると、

時間を経れば経るほど、通常ならば、

その人が、次第に深く理解できるようになってくる。

では、どのくらい話せば大半が判明するようになるのだろうか?


同じことを、数名の前で、同じように話しても反応が異なる。


ある人は、すぐに理解できるので、次のステップへと話を進めることが出来るが

理解できない人は、同じ話を聞いているのに、チンプンカンプンなので、次に話が進まない。


そこで、次の段階へと話をしてみると、やはり、同じ人が同じような反応をする。

鈍い人はやはり鈍い反応をするし、

敏感な人は、敏感に反応する。


敏感な反応の人は、鈍い反応をする人を見て、

がっかりしてしまうばかりでなく、無駄な時間にも感じる。

鈍い人にはその場から去ってほしくなる。


3回目に同じ反応をすれば、間違いなく鋭敏な人か、鈍い人かが、わかる。


もう鈍い人と話す事自体が、無駄な事だと感じるようになる。

反応が早く、鋭敏だと感じる人とのみ、話が進むようになる。

ほぼ30分で、大きくは判明してくる。


30分話して、反応が良くて、

何らかのイメージと期待を抱かせる人がいる。

さらに話してみると、そのイメージどうりの事が、たまにある。


通常の人では理解できない感覚がわかってくれるだろう、というインスピレーション。

話してみると、インスピレーションどうり反応した人には、なにかほっとする。


言い換えると、

この人は、細かなことまで、素早く反応出来る人だろうと言うインスピレーション。

それが、ピリピリと伝わって来ると心地よくなる。


こちらの気持ちが、素早く理解できている。

そんな人は素早く的確に反応してくる。

だから、無駄なく会話が弾む、

理解できる者同士だから

どんどん先へ進むことが出来る。


さらに、趣味や嗜好まで一致していれば、同士と言ってもよくなる。


相手が異性で、好みのタイプの容姿であれば、

もはや、貴重な相手同士となる。

このような相手は探しても決して見つかるものではない。


まるで天使だから。




本日の手術予定だった小耳症の患者さんは

特殊な感染症にかかったために、

手術が延期となった。


だから今日は、まるっきり、やることがなくなった。

特に午後からは、医局は、私一人。

日曜日の状態だ。


手術日に手術をしないことなど

ほとんどありえなかったので

ちょっと、エネルギーを、もてあましている。
DSC04628.jpg
2007年12月27日、術前。
耳の上半分が髪の毛が生えている重度のローヘアーラインの無耳症に近い状態。
耳があるべき場所を赤で示す。
従来法では、耳つくりが不可能な症例だ。
DSC04629.jpg
手術デザイン。
DSC04631.jpg
耳のあるべきところの頭から広めの皮膚を薄く採取した後
耳のあるべき場所で髪の毛の生えている毛根部分を切除した。
右に置いているのが切除した毛根部分。
頭から血管膜を起こした。
DSC04633.jpg
血管膜を、皮下トンネルを作成し、耳のあるべきところから引きずり出したところ。
頭からあらかじめ取った皮膚を右上に置いて示している。
DSC04630.jpg
作成した3次元肋軟骨フレームを示す。
DSC04634.jpg
耳のあるべき場所へ3次元肋軟骨フレームを移植する。
DSC04635.jpg
3次元肋軟骨フレームは、下半分は皮弁でカバーした。
上半分は、生きた血管膜でカバーした。
DSC04638.jpg
血管膜の上には、あらかじめ頭から採取していた薄い皮膚でカバーした。

そして耳立て手術の日を迎えた。
P1000638.jpg
2009年3月27日。
髪の毛が生えない耳が再建されている。
P1000640.jpg
耳を後ろから支えて立てるために新たに肋軟骨ブロックを作成した。左に置いて示す。
2枚目の血管膜を起こしたところ。
あらかじめ、頭から薄い皮膚を採取した。
P1000642.jpg
耳の後ろの部分に穴が見える。
この穴は、真珠腫という腫瘍が存在したので摘出したあと出来た穴である。
この穴を縫合してふさいで、耳を立てる。
P1000646.jpg
耳が立っている。
P1000644.jpg
耳を後ろから見た所。
耳が立っている。
耳の腫れは、入院中に引く。

世界で、これまで不可能といわれたことを

これまでと全く異なる発想から、初めて可能にした時、

科学者として、最もやりがいを感じる時である。


この世界初の新治療法を、

世界中が最も信頼するジャーナルに投稿し、

アクセプトされて、ジャーナルに記載されると

歴史に残る良い内容であれば

世界中から、反響の連絡が来る。


結果が出る特殊な手術法ならば、

世界の医師達が、是非とも学びたくなる。


そうなると、世界中の国々の学会や、大学から

招待講演や、デモンストレーション手術の依頼が

引きもきらないほど、舞い込んで来るようになる。

世界の主だったジャーナルから依頼を受けて

編集委員として選考されて

その分野の世界の論文を審査することになる。


その分野のテキストブック執筆依頼も先進各国から来るようになる。

開発者は、それに対して、どんなに忙しくても

全てに応じなければならなくなる。


あまりにも忙しくなると、どうしても国際的な仕事を優先させるしかなくなる。


そんな仕事を17年も行って、ようやく先進各国の先端医療として

新たな手術法が世界に常識となってくる。


このような順で、個人が開発したことが

世界中に浸透するまでには、長い時間がかかるものだ。













まだまだ、インフルエンザがはやっている。

明日手術する予定だった患者さんは、手術前に特殊な感染症となったために

手術が延期になってしまった。


だから、明日は手術ができない。

当院で、火曜日に手術がないのは1年に1度くらいだろう。


午前中は、小耳症患者さんが無事退院となった。

次回の耳立て手術の予定を決めて晴れて退院した。


その後、病室入院中の患者さんたちの包帯交換で2時間かかった。

午後からは外来となった。


土曜日でもないのに、またまた春休みということで

小耳症の患者さんたちが集中してこられており、

超殺人ラッシュとなった。


中には、東京都内の大学病院形成外科で耳を作る手術をされたものの

不幸な結果となって、作り直し手術を希望されて

初診で来院された方もいた。

相変わらず、このように作り直しの患者さんが増加している。
医局で熱いコーヒーを飲んでいる。

「MAXIM ちょっと贅沢な珈琲店」

という、<マキシム>インスタントコーヒー。


原産国はブラジル、インドネシア、他。

米国クラフトフウーヅとの提携により製造だ。


インスタントコーヒーにしては、本当においしい。


コーヒーを飲みながら

ほろ苦い思い出がよみがえる。

何度となく飲んだコーヒー。


モカジャバの香りと共に

大笑いをした

甘く、楽しく、希望に満ちた

美しい記憶が

鮮明に蘇る。


コーヒーを飲むと

思い出す

白い天使の笑顔。


はつらつと、

語っている天使は

輝いている。


コーヒーを知らなかったという天使が

コーヒーを知り


真実の情熱を知り

ウインクを覚え


日に日に

新たな感覚を獲得していく。


ついにファンタジーの世界へ

飛び立ち、

本場の芸術を見て

本場の香りをかいで

本物を知り

今、

正に

成長している。


深みを増したコーヒーのように

深みを増した天使。


一味違う本物の味がわかる天使。

真実がわかる天使となっている。


すばらしい経験をすればするほど

一回り大きくなるし、奥が深くなる。


時には厳しい経験から学ぶこともある。

見方を変えると、経験が人を作る。


先天的な感受性の強さと、

深い経験とが重なると

魅力的な人間が形成される。


だから、これまでの経験はとても貴重だ。

経験を元に、

行動が研ぎ澄まされてくる。


経験を積むには

目的を明確に持った能動的な行動力が必要だ。


積極的行動を起こして

得られた体験は、多くの刺激を生み

刺激は、感受性を増し

鋭敏な人を育てる。


鋭敏な感受性は

芸術を生み出す原動力になる。

それは、ファンタジーの世界へと通じる



今日は日曜日。

朝10時まで、寝込んでしまった。

医局のシャッター越しの光がまぶしい。


ずっと、どこにも出かけていないので

なんだか外の世界が

気になる。


とりあえず、新聞を取ってきて見てみよう。


「おーい、起きてる?」






3月28日土曜日の外来は

春休み真っ只中ということで

超殺人ラッシュともいえるほど

日本中から小耳症の患者さんたちが朝早くから殺到し

全く休む暇もないほど忙しかった。


小耳症再診の患者さんも多かったが

小耳症初診の患者さんが

総計4名来られたために

説明時間も長くかかった。


外来が終了し

夕方4時過ぎてからようやく病室に入院中の患者さんの

包帯交換を行った。


「フィーリングが合う」と良く使う。

フィーリングとは?

気分、感情、音楽、芸術、思考回路、趣味、味の感じ方。

などなど、いろいろと感覚的に合う、という事だ。


だから、フィーリングが合う人と一緒にいると

ただ一緒にいるだけでよく理解できる。

だから非常に無駄な時間も無く

常に、充実しているから楽しい。

さらに、

感情が激しければ激しいほど

フィーリングが合うもの同士だと

心の底から嬉しくて楽しくなる。


そんな関係となる相手は

探しても、探しても、そう簡単に見つかるものではない。

いや、むしろ、ほとんど見つからない。


もし見つかったら

宝のように貴重な存在となる。


そのような存在は

天子しかいない。


だから、

天使に、お願いする。


「早く天から降りて来て!」・・・・・と。


天使も、わかっている。

そのような相手は、なかなか見つからないことを。


今は、もっとすばらしいことがあるかも知れないと

ファンタジーの世界を、自由に漂っている天使は、

それだけではつまらなくなり、

すばらしく、激しい地球だったことに

やがて、気がつくようになり

ふたたび

地球へ舞い降りてくる時が来る。


そのときは、まっすぐ向かってくることになる。

真実という、

安心できる、

心強い、

常に待っていてくれる、

信じられる、

宝へ向かって。






今日はローヘアーラインを伴う小耳症の

耳立て手術だった。



園長先生が今日は、1ヶ月に一度の大阪出張の日なので、

手術写真の掲載は来週の火曜日となります。


とにかく、今週の手術も、これで終わり、

ほっとしているところ。


P10001361.jpg
2008年8月26日。耳垂残存型小耳症術前。
P10001371.jpg
耳があるべき場所を赤で示す。
P10001381.jpg
術前のデザイン。
P10001391.jpg
3次元肋軟骨フレームを作成したところ。
P10001401.jpg
皮弁形成および皮下ポケットを作成したところ。
P10001411.jpg
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
P1000632.jpg
そして、2009年3月26日を迎えた。
P1000634.jpg
耳立て手術のデザイン。
P1000635.jpg
頭からあらかじめ薄い皮膚を採取した。
頭から生きた血管膜を起こしたところ。
耳の後ろから支えて耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成したところ。
P1000636.jpg
耳を上から見た所、耳が立っている。
P1000637.jpg
耳を前から見た所。耳が立っている。
耳の腫れは1ヶ月で引く。
これまで小耳症のことについて

あらゆる面からこのブログに書き綴ってきました。


カテゴリーの「サルトル・小耳症」の部分をクリックしていただけると

ありとあらゆる小耳症に関することを、

日々書いてきました。


そして気がつけばすでに

999件になっています。


明日の小耳症手術後に、

手術中の記事を書けば

ついに1000件となります。


小耳症に関してだけで1000件もの情報を

形成外科医師の立場から書いているブログは世界中にありません。

明日は、その1000件突破の記念すべき日となります。


MICROTIA/Nagataの、カテゴリーも加えるとすでに1032件となっています。
人生は長いようで短いし、

一度きりしかない。


山あり谷ありで、毎日が過ぎて行く。

自分で自分の人生は、切り開いて行く。


しかも一人で人間は生きてはいけない。

直接的にも間接的にも、社会という人の集団の中で生きている。


多くのかかわりの中から、自分も、形成されている。

自分のためにもなり、人のためにもなる

ひとつの中心的な明確な目的を持っていればよいのだが、

何も無ければ毎日がつらいこととなる。


人間は、それぞれの幸福感が、人によっても状況によっても異なっている。

なかなか、複雑だから、一概にまとめ上げることすら困難だ。


文明が進めば進むほど

ある意味で、不幸になった人が増加していることすらある。


皆が自己実現できる幸福な理想の社会を

これまで、いろいろな人たちが述べてきた。

それらの極めつけとして

キリスト教、仏教、イスラム教など限りないほど多くの宗教が存在する。

基本的には、宗教を信じれば、幸福になるべきはずだが


それぞれの宗教国の間での宗教戦争ともいえる戦争が

歴史上も、現在でも存在する。


このような世界の複雑な社会構造の中で

幸福といえる人生を送っている人は本当は何パーセントいるのだろうか?

今日の午前中は

小耳症退院の患者さんが3名。

うち1名は、トリーチャーコリンズ症候群を伴う両側小耳症の患者さんで、

両耳とも完成して退院となった。

初めての入院時と比べる精神面の成長著しく、生き生きとなっている。


他の2名は、

関東のある病院で手術されたが、不幸な結果となって、耳を作り直した小耳症の患者さん。

中部地方の大学病院で手術されたが、不幸な結果となり、耳を作り直した小耳症患者さん。

無事退院となった。


明日の耳立て手術予定の患者さんが入院となった。

午前中に包帯交換を行った。

午後からは外来だった。

春休みなので、水曜日といえども

けっこう子供の小耳症患者さんが、多く来院されて

ご両親もついてこられているので

混み合った。
振り返って

思い出して


何度繰り返しても

どう考えてみても


すばらしすぎる


ということを



天使も

私と同じように

感じている。


あとは、

天使と

人間という違いにすぎない


こんな

わずかな違いは

解決できる


真実で









なんと、WBC・ワールドベースボールクラシックの決勝戦は

昨日のブログで予想したとおり、日本、対、韓国、戦は互角の接戦だった。

9回裏では、3対3という同点となった。

実力としては互角だった。


しかし、ここから前回も優勝経験がある日本は、よくぞ立ち上がった。


前代未聞の決勝戦で延長戦となり

日本は10回表で肝心なところで

あのイチローが、打った。


まさに、神が降りてきたようだった。

さすがだ。


しかも、クールだった。

世界のイチローだ。


ここ一番という最も必要な舞台で

結果を出せるのは、

深い経験に基づくものだ。

長い階段を継続して登ってきたイチローならではだから

正に、神がかりの事とも思えることを実現できたのだ。


自らを 決してあきらめず、信じて、がんばり続けた結果なのだ。


日本チームよ

ありがとーーーーーーーーう!!!!!。


日本は、この10回表で2点を取ったのだ。


正に行き詰る激闘だった。


10階の裏

ここで韓国チームは、力尽きた。


結局、5対3で、日本が優勝した。


ベーブルースが日本に来て野球を伝えて依頼

75年目を迎えた日本野球は

十分な力をつけて、

アメリカのベースボールに勝利し


5度目の韓国戦を征し、

ついに、また、優勝することが出来た。



DSC05948.jpg
2008年8月1日、耳垂残存型小耳症術前。
DSC05949.jpg
耳があるべき場所を、赤で示している。
DSC05950.jpg
術前のデザインを示す。
DSC05951.jpg
作成した3次元肋軟骨フレーム。
DSC05952.jpg
皮弁形成および皮下ポケットを作成したところ。
DSC05953.jpg
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
そして、2009年3月24日。耳立て手術の日を迎えた。
P1000626.jpg
本日の術前の状態。
P1000627.jpg
耳立て手術のデザイン。
通常あるべき場所の血管拍動が弱い。
P1000628.jpg
生きた血管膜を起こしたところ。静脈は太いが、動脈は細い。
頭からあらかじめ薄い皮膚を採取した。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
P1000629.jpg
耳が立っている。
P1000631.jpg
耳が立っている事がわかる。
本日朝、北海道から耳の作り直し目的で入院されていた小耳症患者さんが、無事退院となった。

代わりに、明日の耳立て手術予定の患者さんが入院となった。

午前中に小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。

昼休みに日本野球チームがアメリカ野球チームに快勝したことを確認した。


午後からは、小耳症の患者さん3名の術前検査を行った。

うち1名は北陸地方のある大学病院で作られた耳の作り直しの患者さんだ。

他に経過観察中の患者さんを数名診察した。


そのあとで、中部地方のある大学病院で手術された小耳症患者さんの

作り直し目的の患者さんが来られて、手術を予約された。


あさって退院の予定の患者さんは3名いるが

そのうちの一人は、関東の病院で手術されたものの不幸な結果となって

作り直しをされた患者さん。

もう一人は、中部地方の大学病院で手術されたものの、作り直しを行った患者さんだ。


そのあと、外来に来られて診断書を書いた患者さんは、やはり関東の病院でかつて

シリコンを移植されて耳を作る手術をしたが結局、耳が消失し、

当クリニックで、作り直し手術を行った患者さんだった。


4月のはじめに耳の作り直しを行った患者さんの耳立て手術が予定されているが

その患者さんは、中国地方の大学病院でかつて手術されていたものの

不幸な結果となってしまった患者さんだった。


このように、永田小耳症形成外科クリニックでは、

かつて小耳症のために、耳を再建する手術を日本中のあらゆる地方で受けたものの

不幸な結果となられた方たちが

ますます、集まってこられている。


最近では小耳症の作り直しの患者さんが当クリニックへと急増するばかりとなっている。
WBCワールドベースボールクラシックで、

日本は9対4で野球が国技とも言えるアメリカに歴史的に快勝した。


お昼休みの時間に、勝った試合は、日本中が注目していたことだろう。

それを知っているはずの、イチローが、肝心な時に打ってくれた。


結局、決勝に残ったのは、韓国と日本だった。

明日の韓国戦は、まさかの5度目の対戦となる。


極東の2カ国が、現在、いかに強いか、ということを物語っている。


打力戦で上回る韓国に対して、

今日の日本チームの勢いなら、日本も、ほぼ互角の試合となるだろう。

WBCワールド・ベースボール・クラシックで、

準決勝で韓国がベネズエラを10対2で快勝した。


明日の準決勝で、日本はアメリカと対戦する。

負ければ後がないだけに、両者とも必死の攻防となるに違いない。


アメリカは、野球の本拠地ということでプライドを持っているし、

前回のWBCの時には逆転負けとなっている。


そのため、松坂投手の次にダルビッシュ投手を起用するということになった。

すでにこの2大投手を起用すれば、決勝戦は、打力戦となる。

もしこの試合で勝利すれば、

5度目の韓国戦が待っている。


明日のアメリカ戦は、見ものとなるに違いない。
4月4日から8日までの間に、

北朝鮮から大陸間弾道弾が打ち上げられる。

しかも日本の上空を通過する。

第1段目の部分が日本海秋田沖に落下する

第2段目の部分が太平洋沖に落下するという。


ある程度以上の高度であれば、領空を越えれいるものとみなされる。

たとえある程度以上の高度であっても

落下物が、日本領土内や日本領海内に落下するような時は

どう対処するのかが問われている。


日本、アメリカとも、

人工衛星目的と北朝鮮が言っても

国際的な規約に違反するという立場だ。


アメリカは、迎撃できる状態だとも述べている。

北朝鮮が弾道弾を発射したとき、

日本領空と日本領海領土に影響が無ければ

そのまま見過ごして何もしない方法もある。

この方法は、一見無難に見える。


しかし、これが成功したときには、

すでに北朝鮮は核保有国となっており、

その核を搭載すれば、核弾道弾が完成したということになり、

今後の世界への交渉時に、北朝鮮は大きな影響力を発揮するということになる。


また、日本やアメリカが、核弾道弾を打ち落とすような能力が無い、

と見なされる事になれば、

今後、日本の立場上、問題を残すことになる。


もし日本領土に部品が落下したまま見過ごしていたら

なおさらのことだ。


4日間の間いつ発射されるのかすらわからないということも、

北朝鮮のやり方に不信感を持たせている。

本当に人工衛星目的ならば、通常は発射日時刻を決めて、

秒読みを行って発射するべきではないか。

はっきりとした日時を、周辺国に知らせるべきだ。


時刻をはっきりしないということ自体

周辺国に迷惑となることを、わざと行っているという事だ。

このようなことを日本政府は北朝鮮に強く伝達すべきなのだ。


日本領土に落下するような時は

日本としては、確実に迎撃しなければならない。

アメリカが救ってはくれない。

その予測と決定までの時間は、ほんのわずかだ。

もしも、日本領土の都市に落下し、甚大な被害をもたらすことが起これば

大問題となる。

精度が不明瞭な弾道弾は、とんでもないところへ飛んでしまう可能性すら否定できない。


北朝鮮の思惑を外れた所へ飛んでいく時には、

北朝鮮が自ら自爆させることになっていなければならない。

人工衛星目的のロケットと言う名目で発射するのなら、

そこまで交渉や対話が進んで責任ある態度でいてしかるべき事だ。


太平洋沖のアメリカ軍基地に近づくような自体が起きた時は

当然アメリカは迎撃をするだろう。







いつも新たな事へチャレンジし

生きているエネルギーに満ちた時、

振り返る暇などないかもしれない。


かつて起きた事など

忘れていく。


そんな時は、過去に対して冷淡になっている。

そんな時は、それでいい。


前進するため、精一杯だから、

前進する事は必要な事だから。

がんばってほしい。


戦場は過酷だ。

砲弾は、あらゆる所から飛んでくる。

たとえ天使でも、流れ弾に当たり

倒れる時がある。


そんな時は休む事も必要だ。

エネルギーを蓄えるために、


休んでいる時は、

暖かな思い出がよみがえる時が来る。

いとおしくなる記憶。


そんな時、今も信じて見守ってくれている存在があることは

心強い事となるだろう。


信じて見守っているから安心して。


ファンタジーと思えるほどに

奇跡の中で

真実の世界を

いつも用意して



夕方一眠りして起きたら夜9時を回っていた。

夜の10時を越して、目がらんらんと覚めている。


医局で一人、

テレビがつきっぱなしで、なにやら放送中だ。

カレンダーを見れば3月21日。

あと2時間で明日の日曜日となる。


ひさびさに、

クリニックの外にある自動販売機の

冷たいペプシコーラを買い

今飲んでいる。


おいしい。


以前も、暑くてとても、喉が渇いた夜、

自動販売機で、ペプシコーラを飲み

おいしかった思い出がよみがえった。





本日、土曜日の外来は

春休みとなっているので、

非常に込み合った。


日本中から、小学生や、幼稚園や、まだ赤ん坊の、

小耳症患者さんが春休みを利用して集中的に来られたからだ。


初診の患者さんは2名だったが、

まだ手術年齢に到達しない再診の患者さんや、

手術後の経過観察の患者さんが

入り乱れて、

保護者である御両親も連れ添って来られているために

外来が超混雑し、座りきれないほどとなった。


何とかスピードアップして外来を済ませた。

その後、包帯交換を終えたら

すでに夕方となっていた。





院長も学生さんのころ、やはり一人暮らしをしておりました。

あるときそこへ遊びに行った事があるのですが、
4畳半の畳の部屋に、
ベッドと、肘掛け椅子が2客と、冷蔵庫と、食器棚が2台と、
その他ごみやら雑誌やら、選別不能の物品がぎっしり詰め込まれておりました。
ま、今で言う片付けられない症候群とでも言いますか・・・
男子にはよく見られる傾向ですが、

それが、
金色のスプレーで、塗ってあるんでして、
椅子も、冷蔵庫も、食器棚も、
全部金色でして、
あなた、トヨトミさんじゃないんだからと思ったのですが・・・

外にでてみたら、
中古のバイクも金色で、
この人の趣味は普通じゃないわ・・・と思ったのですが、
30何年たった今も、やっぱりねえ・・・と思っているしだいです。
ついに3人目の息子が、家を出ます。
で、最近は洗濯機だの冷蔵庫だの、色々出費がかさみます。

でも、これで最後かと思うと、ついつい財布のひももゆるみがち。
その後はすべて、私の老後に回せるといいなあと、
捕らぬ狸のなんとやら・・・

なんせ外食のできない息子なので、電気釜からまな板まで結構たいへん。

私が最初に家を出たときは、まず看護学校の寮にはいったので、
汽船の船底みたいな部屋に4人が詰め込まれ、
畳1枚が一人分でベッドになっていて、その端に50センチ幅位の机がついていた。
真ん中に通路があって、右に2人ぶん、左に2人ぶんで、
ときどき夜中にドシンと大きな音がして、その通路に誰かが落ちていた。
でっかい青あざができたものです。

寮は病院の敷地内にあったので、食事は患者さんと同じ普通食。
実習でごはんを配って帰ると、またおんなじご飯を食べた。
やはり病院の食事は、あまり美味しくはなかったです。
でもそれで何でも食べられるようにはなりました。

他人と一緒の生活はなかなかなじめず、
そのうち部屋を借りて一人暮らしを始めたが、
最初の引越しは友達に手伝ってもらい、
リヤカー引いてやりました。
電話もテレビもない、ラジオが唯一の電化製品でした。

いまは便利になりましたね。
携帯1台あれば、何処にでもつながります。
コンビニもあるしね。

今ならもっと優雅に、一人暮らしができることでしょう。


今日が明日へ変わる時

歴史が作られる


明日どうなるか

誰もわからないかもしれない


愛がどうなわるか

わからないかもしれない


しかし、信じれば

固い絆となる。


信じることで

高次元まで

達成することが出来る。


一歩ずつ歩んでゆこう

天子の住む

輝くところへ


きっと・・・
ワールド・ベースボール・クラシック/WBCで、

またまた、日本と韓国戦が行われた。

これまですでに3回戦っており、

韓国が2勝、日本は1勝だった。


今回は、6対2で日本が勝利した。

これで2対2となった。

日本は、前回負けた試合へ対するリベンジを果たしたつもりだが、


韓国の監督によると、次の戦いのために

今回は、主力のピッチャーを使わずに温存したと言っている。

すなわち今回は、日本に負けてもかまわないということだ。


次回、韓国はベネズエラとの準決勝。

日本は、アメリカと対戦することになっている。


いずれの対戦も、またまた見ものとなる。

普段野球の試合を見ることがない私が見ているのだから

テレビ視聴率が高いのもうなずける。


アメリカ、ベネズエラとも強豪チームであることに違いない。

対する日本、韓国は、極東の2強で、十分の実力を持っている。

試合は、何が起こるかやってみないとわからないが、


もし決勝で韓国と対戦する時が来たら

壮絶な戦いとなるだろう。
目くるめく、季節は流れ

誰もが例外なく年を取る。


しかしその外観には、個人差が大きい。

生き生きと、自分の道を歩いている人ほど

年をとっても若さを保っている。


全く年を取らないのは、天使だけ。