永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

ガソリン税が再び可決されようとしている。

ガソリン税は、道路財源税として始まった。

道路の修復や、道路の建設のためと言う名目で始まったのだった。


ところが今は、地方税として回されているという。

どのくらいの額かは、はっきりとは、公表されていない。

地方が困るので、可決したいと与党は述べている。

と言うことは、すでに道路以外の財源としてとっくに使われていたことになる。



ならば、いまさら、一般財源化と言うのもよく理解できない。

結局お金に区別など無かったのだ。



それよりも、今後の、道路財源削減を、決めるほうが先決問題となる。

その分を福祉増額に当てるべきだ。

これを決めることができなければ、自民党は転落崩壊だ。

道路の必要な部分は、建築時期を延期する必要がある。

道路の修理費用は欠かせないから、新たな建築費を削減するしかない。

現在は、道路よりも福祉財源のほうが先決だ。




また地球温暖化防止税として、ガソリン税の目的を変更すべきであろう。

それならば、石油を燃やして発電している電力会社からも、税金を取ることになる。

逆に地球温暖化に役立つものには補助金を出す。


そうすると、少しは風力発電や太陽光発電へのシフトも進むきっかけとなるだろう。


人に優しい法律が必要だ。

いよいよゴールデンウィークの幕開け。
この時のために冷蔵庫に冷やしておいた「カンパリソーダ」を1本空けて、
さあ、明日は休みだと布団に入ったけど、
貧乏性が災いしてかやはりいつもどおりに目が覚めた。

空は晴れ。
花粉はもうさすがに終わりとなり、空気もさわやか。
夕べ空にしたカンパリソーダの赤いビンにセージのつぼみを挿してから、
紅茶をすすりながら、1時間かけて新聞を読み、
う~ん、至福の時だ。
この時が一番の幸せ。

今日はこれから柴咲コウを見に行きます。
やっほう!
・・・・・
・・・・・
・・・・・
チャウ・シンチーとちゃう。

コウちゃん、かわいかった。
岡村さん、すてき。

でも、チャウ・シンチーとちゃう。
ちょっと、悲しい。
三つ子の魂百までと言うことわざがある。

3歳までに、しつけを厳しく教え込まれていなければ、

後で言っても治ることは無い。


私が子供時代には、学校で悪いことを行った子供は先生にしかられて、

ゲンコツを食らったものだ。

それは、しかる先生も、しかられる子供も、真の教えと愛ある行為だった。


そのしかると言う行為は、子供にとって将来、

社会生活をまともに営む大人になるために、必要なことだ。

とみんなが認識していた。


ところが、ある時期から、怪我をするほど殴られるような事件が引き金となり、

PTAが強くなって、教師に、体罰を与えるな、と言うことになり、

子供を放置するようになりすぎた。


又、受験地獄は過酷過ぎると言うことになり、

学校教育のあり方が見直されすぎて、

日本の教育レベルが国際比較しても低下した。


これらの結果として、

社会生活に必要な、忍耐や我慢ができない若者が急増した。

自分中心の考えをする若者が増加して、

現在の社会を築いている。


日本はこれから先、このままでは、根性の無くなった国民とともに

経済力は、世界との競争に打ち負かされていき

しだいに、国力低下をきたして、活力を失っていくだろう。


国民が、まじめに働き続けた結果、

老人となっても、年金記録を国がまともな、把握もしてなくて

きちんと年金ももらえない。さらに、

後期高齢者医療制度などと言って

年金から天引きされ、そのうえ、

病院倒産で、まともな医療が受けられない、

安心して暮らすことができない国と言うことであれば、

誰も国の言うことを信じることができない。


こんな国にしたのは、低レベルの政治方針を支持してしまった国民なのだ。



親が、ただ、勉強しなさいと言っても、

何のために勉強しなければならないのかが、わからない子供は、

いやいやながらの受身の勉強となる。


将来、自分が何の仕事に尽きたいという夢も持っていなければ、

モチベーションに乏しいから、勉強するための動機が無い。


親は自分の子供のころを思い出すことが必要だ。

ハングリー精神が、がんばろうと言う引き金となるのだ。


何不自由ない生活を送っている子供達に

ハングリー精神は生まれにくいものだ。


子供に夢を持たせて、

夢を実現させるためには、

どのようにしてハングリー精神を生み出し、

また、楽しみと希望を与えることができるのか、

感受性の強い子供ほど、伸びる芽があるのだ。

それを引き出すのが親の務めなのだが、

無理強いしていても限界がある。


そういう自分も、反省仕切りなのだ。

1週間ほど前「都会の産科崩壊」のトピックがニュースとなっていた。

病院の産科が閉鎖されると言うことだった。

その病院では、小児科医が3名いたのだが、4月で2名が去り、

残った1名も、6月で退職する。

これでは、生まれた子供に異常があっても、

それを管理する小児科医が、いなくなるために、産科を閉鎖することになったそうだ。

その病院で出産する予定だった妊婦さん達125名は、

新たに自分で、別の施設を探さなければならなくなった。


別の産科クリニックでは、医師が高齢となり、

最後の30名ほどの出産を済ませたら閉院すると言うことだった。

息子は、医者になっているものの、

訴訟の多い産科を嫌って、麻酔科医となったそうだ。

高齢の医師は、クリニックに泊り込む生活をずっと行ってきた。

何年も泊り込んでいるのは私も同じだが、

産科の場合は、夜中の出産が多いのだ。


この高齢の医師が言うには、

「誰もこのような、過酷なつらい産科の仕事など、やりたがらないのだ。」

「だからこのクリニックは、自分一代で、閉院する。」

ということだった。


このように、医療は、これまで、

まじめな高齢の医師の人類愛により

多くが支えられてきた面が大きかったのだ。


しかも以前は、2つの県に1つの医学部しかなかった。

私が医学部受験時代は、競争率は10倍以上30倍まで当たり前だった。

結果的にその時代の医師達は、非常に優秀な頭脳を持ち、

非常にがんばって働く医師が多かった。

患者さんのためと言う意識も強かった。


現在の医学部の競争率は、2倍か3倍と言うところが多い。

医師の質も低下しているようだ。

と同時に、我慢することもなくなっている。

夜中まで働きたくない医師がほとんどとなった。


医師も人間と言うことで、研修医の過労死問題で裁判が行われてから、

権利意識があまりにも強くなりすぎるようになった。

私が研修医のころは、大学でも定時の手術が朝の7時から始まっていた。

だから、朝の6時30分には、手術室に入っていなければならなかった。

自宅に帰れるのは、夜中遅くとなっていた。

それも、週に3日帰れれば良いほうだった。

給料も、すずめの涙だった。

看護士の給料より、研修医の給料は安かった。

しかし、膨大な症例を、研修医の間に、見ることができて

医師としての経験が豊富となり、実力が付いた時代だった。



今では、患者さんが手術室に入るのが朝9時からとなっている。

研修医は、夕方になったら原則帰ることになっている。


10年経っても、一人前の手術ができない医師が多くなっている。

夜中に働くと言う意思が消失してきている。

患者のために働く意識も薄れてきている。


さらに、医療費削減が、医療崩壊を招いている。

悪循環だ。
世間では、ゴールデンウイークで、

みんな、うきうき、どこかへ出かける方が多い。

が、永田小耳症形成外科クリニックでは、

小耳症の入院患者さんたちが、

いつものように入院中なので、連続してお休みを取るわけには行かない。

もちろんお休みの日の外来こそ無いものの、

私は、

相変わらず当直である。

このまま体を動かさずにいると、

筋肉も廃用性萎縮に陥ってしまいそうなので、

柔軟体操でもやらなければと、

たまに手足の伸展運動くらいはやるのだが、

相当に、筋肉が落ちてきた。

何せ当直を始めて、2年ともなるのだ。

通常の人に、こんな、まねは、できまい。
日本医師会の政治力の無さが目立つこのごろである。

医師会会長が、表向きだけ医師会の立場に立っていて

実は、国の言いなりとなっているのではないのか、と疑うことすらある。


医師会では、医療費の度重なる削減で、医療崩壊がおき、

病院が安全な治療を行う必要最低限の費用を下回ったと述べている。

が、

これを解決する政治力が無いのだから、

医師会そのものの存在価値が問われてくる。


解決するためには、

医師全体としての、まとまった行動を取れるようにすることが必要だ。


日本全国的な統制の取れた病院スタッフの

ストライキも視野に入れることが必要な時期となっている。

国民医療を守るために。


これまでは、誰に話しても、解決にならないからと、

責任ばかり重く、過労死寸前の過酷な労働を強いられた医師が、ついに

あきらめて、黙って病院を去っていく医師の数が多くなり、結果として

医師の立ち去り型医療崩壊を起こしたことも事実なのだから。
山口県で行われていた国会議員の補欠選挙で、

自民党議員が敗北した。

当然の結果だ。

国民に審判が下ったのだ。


前回のブログでも書いたとおり、

自民党があまりにも福祉切捨てを行った結果だ。


負けたとたん、道路財源の一般財源化を、閣議決定するといい始めた。

遅すぎる。


すでに、今年の4月からは、またしても、病院の収入が引き下げられることになった。

今年は、病院閉鎖がもっと増加することになる。

結果的に、救急車のたらいまわしが必然的に増加する。


さらに、今年の秋からは、後期高齢者医療制度の、年金天引き額がもっと高くなる。


これらすべてを、解決するためには、道路財源を、福祉へと、つぎ込むことが必要だ。


道路族の筆頭議員は、古賀議員なのだ。

福岡県の人々が、次の選挙で、古賀議員を、どうするのか良識が問われている。



毎日毎日、夕方の日照時間が延びている。

気温も上昇して、植物も元気な緑となり、希望が膨らむすばらしい季節。

のはずなのだが、


不景気なのに、物価は上昇し、平均賃金は上がっていない。


医療費や、後期高齢者医療制度で年金からの天引きなど、

国民への福祉が、血も涙も無く削減されて、

三位一体の改革と称して小泉改革で決められていた法律が

、すべての人を苦しめるようになった。

すべての人が苦しめと言う法律を作るなどとは、とんでもない話だ。


このとんでもない法律を作ったのは、2年半前の、自民党、公明党が与党の

小泉政権なのだ。


その結果、

病院は倒産が続き、入院ベットも激減し、医師は、過酷な低賃金労働となり、

患者側にとっては、老人のみでなく、産婦、病気の小児、救急患者など、

国民全体の誰もが負担増となったのにもかかわらず、まともな医療が受けられなくなり

苦しむ事となってしまった。


それなのに、道路財源のガソリン税を、あくまでも、

10年間延長させる法律を成立させようとする自民党の政策は、

もはや、国民の許容範囲を超えて理解されなくなっている。

与党の一員である公明党も同罪だ。


国民にわかりやすく、ガソリン税の一般財源化を来年から行うという法律改正を行うべきだ。

自民党は、このままでは本当に、次の選挙で消えて無くなる可能性が出て来た。


医師会は、次の選挙に向けて、このことを踏まえた議員の応援へと方針転換すべき時だ。

国民も、このことを踏まえた投票をするはずだ。


この何年間の

厚生大臣経験者。

および、

道路族議員、

小泉前々総理と、その周辺を、

落選させなければならない。


今度の選挙は、はっきりとした投票行動ができる選挙となる。

今日はフラメンコレッスン
私は姿勢が悪いのを指摘されました。
「背筋がないのかな・・・?
その姿勢で早い足を打ってると腰を痛めますよ!!」
と先生

そう、私は猫背・・・
気づくと背中が丸い・・・
足を打つ練習をしていると、意識が足に行ってしまって、姿勢が崩れるみたい・・・

困った。。。

家に帰って、今日のレッスンの復習をしたら・・・

がーーーーん。。。。。
腰ではなく、背中が・・・痛い・・・

背筋をつけるトレーニングをインターネットで検索し、早速やってみるが・・・
背筋のない私・・・
続きません・・・
ギブアップ・・・

あ~~あ~
中学、高校とバレーボール部だったので、背筋には自信あったのになぁ・・・
あの頃の体ではないのね・・・(当然だっ!)

なんとかしないとなぁ・・・。


太陽の季節が近づいてきた。

徐々に日が長くなり、気温も上昇している。

そんな中で、長野では、オリンピックの聖火リレーが行われた。


チベットの人々の抗議活動や、聖火リレーへの妨害が起きたが、

中国の放送によると、そんなことは一切報道していない。


情報操作が、なされている国なのだ。

そんな情報操作が行われている国の国民達は、真実を知ることができない。


第2次世界大戦中の日本も、そうだった。

戦争に負けているのに、勝っているような放送をしていたのだ。

そして結局当時の国民は、多くの犠牲となったのだ。



国の都合による情報操作ほど恐ろしいものは無い。

すべての情報を知ってこそ、正しい判断ができる。



中国は、国民に真の情報を得られる国へと、発展しなければならない。

オリンピックを開催する国としてふさわしい国へと。
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この患者さんは耳垂残存型の小耳症に対して、

某有名病院で、シリコンを移植されて耳を作られたものの、

立体感の無い平らな耳で、

当院に、耳の作り直し手術を希望されて来院した。

このようなシリコンを入れて作った耳のことを「シリコン耳」と言う。

その術前の状態である。

頭の傷は、すでに血管膜を使用されていることを意味する。

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立ってもいない耳を無理やり起こして、耳の後ろを見ると、

足の付け根からの色の違う皮膚が、移植されており、

写真でわかるように、そこからは、陰毛が、大量に生えている。

手術した医師は、大人になったら、

陰毛が生える可能性のある皮膚だと予測もしなかったのだろうか?

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手術のデザインを示す。

耳の中央部にも、陰毛が生えた皮膚が、移植されていたので、切除する。

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耳たぶの裏の良い色の皮膚を、耳の中央部の表に引き出して使用するデザインを行った。

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耳の中央部の、色違いで、陰毛の生えていた皮膚を切除したところ。

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耳たぶの表の皮膚を皮弁として、はがし前方に反転したところ。

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耳たぶの裏と、耳たぶの裏にあった側頭部の色の良い皮膚を、

皮下組織をつけたまま、血のかよった生かした状態で、

耳の中央部の皮膚欠損部に移動したところ。

このような皮弁のことを皮下茎皮弁「ひかけいひべん」と言う。

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左は、新たに作成した3次元肋軟骨フレームである。

真ん中は、摘出した、「シリコンフレーム・メッシュ付き」

現在はアメリカで、もはや発売禁止となっている。

右は、型紙。

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3次元肋軟骨フレームを、皮下に移植したところ。

立体的な耳となった。


半年後の、耳立て手術時に、

耳の後ろの陰毛の生えた色の違う皮膚は、

切除して同じ色の皮膚を移植する予定だ。

なおかつ、耳の後ろから耳を支える半月状肋軟骨ブロックを移植して本当に耳を立て、

頭から2枚目の血管膜を起こし、耳の後ろをカバーして、

肋軟骨ブロックを生かし、かつ、血行の補強を耳の後ろから行い

そのうえに、頭から薄い皮膚を採取して移植すると同じ色の皮膚となる。
最近、精神障害者が殺人を犯したときのことが問題となっている。

精神障害者だから人を殺しても罪にならないとすれば、

殺された人にとっても、遺族にとっても、犬死となる。


たとえば、精神科にかかっていたとする。

精神科医が、その患者の外出を許したこと自体も、問題ではなかろうか?


また、弁護する側も、

あまりにも権利ばかりを言うような

行き過ぎた面が有るように思えるのは私だけだろうか?


何のための弁護なのか?

何のための裁判なのか?


国民の庶民感覚のほうがより、正しい判決が、できるような気がする。

裁判のあり方が変わる事は良い事となるように祈りたい。
明日は、かつて某病院でシリコンを移植されたものの

不幸な結果となった小耳症の患者さんの

作り直し手術予定だ。


もう、シリコン耳の患者さんを、私は、数え切れない程

作り直した。


こんな作り直さなければならない手術を、

堂々と、数多くいつまでも、行い続けた医師は

反省すべきだ。


発売していたアメリカ自身が、問題が多いために、発売禁止としたのだ。



話は変わって、

かつて、植皮手術の際に、「フィブリンのり」を

あらゆる形成外科施設が使っていた。

当時から私は、これの使用には反対だったので使わなかったのだが、


人の血液を原料に造った、接着剤なので、

他人の肝炎や、エイズなど、感染する可能性は十分予測できたのにもかかわらず

多くの大学をはじめとした施設で使っていた。


今頃になって、国が、この製剤を使用した患者さんへ

通達を出しているが、

使用の実態が残っていない不明の病院もある。


日本形成外科学会にも責任の一端がある。

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今日は、半年前に肋軟骨移植手術を行っていた小耳症の耳立て手術。

術前のデザインができたところ。

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頭から血管膜を起こした。耳の後ろから支えて耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

頭から薄い皮膚を採取した。

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耳が立っていることがわかる。
昨日は夕食後、非常に眠くなり、

横になったら瞬時に熟睡し、気がつけば朝ではないか。

あまりにも早すぎる日々。


退院の患者さんの診察を行った。


今日は、午前中に明日の手術予定の小耳症の患者さんが入院する予定だ。

午前中、包帯交換を行い、午後は外来だ。











今日は、

耳垂残存型小耳症の、肋軟骨移植手術だった。

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術前の状態。

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耳が本来存在すべき場所を赤線で示す。

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術前のデザインが完成したところ。

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皮弁作成および皮下ポケットを作成したところ。

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肋軟骨を採取して、耳の形の、3次元肋軟骨フレームを作成した。

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皮膚の下に、3次元肋軟骨フレームを移植したところ。


今日は、小耳症の作り直し手術を行い、

さらに、耳を立てる手術を終了した患者さんが無事退院した。

変わりに、明日の肋軟骨移植手術予定の小耳症患者さんが入院した。


午前中に、病室に入院中の小耳症の患者さんたちの包帯交換を行った。


午後からは、外来。

2週後、手術予定の小耳症患者さんの術前検査を行った。


小耳症の手術後経過診察患者さんの診察、

および、

某大学病院の教授により再建されたものの、

不幸な結果となった小耳症の患者さんが

新患として来院され、作り直し手術の予約を行った。

本当に、このように当院には、作り直しの患者さんが次々に来られる。

世界1のテノール歌手と言われたパバロッチは若いころは、

なんとイタリアのサッカー選手だったのだ。

若いころは、太ってはいなかったのだ。

ちょと驚きだ。

プロサッカー選手になろうかどうかと、4ヶ月も悩んだのだそうだ。


パン屋の父親と一緒に、聖歌隊でアマチュアとして歌っていたそうだ。

そのあまりに、すばらしい歌声に、周りの人々から

「神の声」を生まれながらに、持って生まれたのだから、

その、能力を大切にするように勧められたのだ。

イタリア・モデナの聖歌隊で歌っていたが

聖歌隊では満足できなかったのだ。

そこで父親は、有名な音楽家の元へパバロッチを連れて行ったそうだ。

パバロッチの歌声を聞いた音楽家は、その才能に驚き、

父親の勧めもあり、本人の意志も固く

音楽家は彼を引き取って、発声法を教授したのだった。

その後6年間、イタリアのいろいろな劇場で歌い続けたのだった。

ある女性歌手と恋愛に落ち、結婚となった。

それでも、当時は貧乏な生活だったのだ。


そのうち、「ラ・ボエーム」で、オペラ歌手として高い評価を得たのだった。

その当時は、まだイタリアの地方で知られる程度の存在だった。

その後、ヨーロッパ中の劇場のツアーを行ったのだ。

パバロッチの身長は180センチを超えていたのだ。

当時有名だったサザーランドというソプラノ歌手が、

自分より背の高いテノール歌手を探していた。

そこで、二人の競演が行われて、大成功を収める。

アメリカ・マイアミでの講演予定だった歌手が突然降板となり、

サザーランドの勧めもあり、パバロッチは、1996年マイアミの舞台で成功を収めたのだった。

なんと50歳を越えてから、世界的に爆発的に名をなしていった。

ついに、イギリス王室歌劇場で、彼の[ハイC]の声は、いかんなく発揮され、

テノールか主として世界に不動の地位を築いたのだった。

やがてニューヨークのメトロポリタン歌劇場での講演で、

パバロッチの歌声は、神話ともいえる地位を確立したのだった。


その後はロックスターのように、有名になり、

パバロッチのおかげで、

これまで、オペラを知らなかった人達まで、オペラを知るようになったのだった。

マスコミも、パバロッチの講演を世界中に好意的に放映し

世界中が彼を知ることとなった。

地位と名誉を手に入れた後も、地道な音楽活動を続けたところが彼のすごいところである。

後継者の発掘のためにも、パバロッチ・コンクールを開いたのだった。

プラシッド・ドミンゴおよびホセ・カレーラスという2人のスペイン人達と

3大テノール歌手としての競演が、これまた世界中にヒットとなった。

パバロッチは、3大テノールの中でも、別格だった。


ご存知のように、テノール歌手として世界中が知るようになってからは

超肥満となっている。


若いころサッカー選手だった彼は、

イタリア、アメリカ、パリでのサッカー・ワールドカップの際、

3大テノールの競演を依頼されて開いたのだった。

世の中、不思議なめぐり合わせが起こるものである。


パバロッチ・アンド・フレンズのシリーズでは、オペラ介以外の

世界中の一流ロック歌手や、その他の有名歌手達との

競演を行い、次々と話題となった。

まことに、歌一筋の人生だった。

2006年6月癌となり、余命一年と医者から悲しい先刻を告げられる。

その冬。彼はトリノでのオリンピックの開会式で、

「トゥーランドット」を歌い上げたのだった。



そして、2007年9月一生の幕を閉じたのだ。

世界中の人たちから惜しまれて。



今日は、久しぶりに雨が降っていない曇り日の日曜日。

久しぶりに、DVDを探しに行った。


2007年9月に亡くなったルチアーノ・パバロッチ。

もうなくなったのだから新たな録画物は出ないのが残念だが、

「永遠のルチアーノ・パバロッティ」

というタイトルの、DVDを発見。

これまでの、思い出のステージなどを、いろいろと寄せ集めたものだ。

ほとんど以前に見たことのあるシーンばかりだと思ったが、

一場面だけでも新たなみていないシーンがあるかも、と、

即座に購入した。


今から鑑賞するつもりだ。
ある一日のこと。
朝からドタバタ家の中を駆けずり回り、
洗濯だ、掃除だ、ごみ出しだ・・・
ドタバタと家を出て戸田公園駅で買い物を済ませ
今日はお昼近くになってクリニックにたどり着いた。

朝から局所麻酔の手術を済ませ、回診も終わって、
院長はむっつりと新聞など読んでいる。
今日はえらく機嫌が悪い。
こちらを見ようともせず、話しかけても上の空。

なんだ、なんだ。
こういうときは遠巻きにして、下手に触らぬほうがよい。
午後は外来があるのでとりあえず昼食の支度。
長崎出身の院長なので、今日は「ちゃんぽん!」
いつもは近くのスーパーで買うのだけれど、今日は違う店で買ってきた。
いつもと違う袋なので、よくよく読んでみたら
あら
麺をゆでなくちゃ食べられない!
小さい電気コンロ1個だけしかないので、
麺をゆでて、肉と野菜をいためて、スープを入れて、
いつもの倍も時間がかかる。

ふと気がついて、院長に
「ねえ、お腹減ってるの?」と聞いてみたら
「減ってる」と。

きゃあ大変!!!
かつての夫婦喧嘩の原因の8割は「飯が遅い!」
腹が減ってタクシーの運ちゃんを怒ったこともある人だから
逆を行けば食べ物さえあれば8割は大丈夫。

後の一割は邪魔をしないでほって置き、最後の一割は調整不能。

とりあえず大慌てでちゃんぽん作って食べさせ、
院長はその後
いつもどおりに、よく喋るようになったのだった。
今日は土曜日。

外来は、小耳症の新患の患者さんが3家族。

説明時間を要した。

いろいろなタイプの小耳症の患者さんなので、

それぞれに手術法が異なる。

すべての患者さんに共通するところと

個別の手術法の違いの各論とをすべて理解していただくための説明は、

非常に骨の折れることである。

なぜ、このような困難な手術となるのか、

一から説明するのだから、時間がかかるのは

それほど、小耳症の手術が奥の深い手術だからこそである。



本日は、耳甲介型小耳症の耳立て手術だった。

園長先生が本日は大阪出張で不在のため、ブログ用の写真が取れなかった。



朝9時手術室入室し、手術終了し、患者さんが退室したのは夕方6時45分。

夕方の7時から,包帯交換を行ったら、

なんと抜糸の患者さんが多くて、終了時間は夜9時半。

それから手術記載を書いたら、夜10時となってしまった。


事務長も、朝から、病室勤務で、この時間まで働きづめ。


夜10時過ぎてから、ようやく夕ご飯の支度となった。

さすがに、今日は、ちょっと疲労困憊。


眠れる森の美女は、今日も元気いっぱいだった。


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某大学病院の教授に小耳症の手術されたものの不幸な結果となり昨年の9月11日に
耳の作り直し施術を行ったときの術前。
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耳が本来あるべき場所を赤マジックで書くと、ずれているのがわかる。
耳が立ってもいない。
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耳の後ろには、色の違った皮が、移植されて、陰毛が生えていた。
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手術の複雑なデザインが完成したところ。
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移植されていた間違った形の肋軟骨フレームは摘出した。
又、耳の後ろの異なる色の毛の生えた皮膚は切除した。
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新たに3次元肋軟骨フレームを作成した。
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本来耳のあるべき場所に、3次元肋軟骨フレームを移植した。
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3次元肋軟骨フレームを、血管膜でがバーしたところ。
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不足する皮膚は頭から採取した薄い皮膚を移植した。
作り直し手術はこのように複雑な手術となる。
そして本日はこの作り直した耳の、作り直し手術となった。
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耳立て手術のデザイン。
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頭から2枚目の血管膜を起こした。
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耳が立っている。
アメリカのバブル崩壊が、問題となっている中で

今度は、イギリスのバブル崩壊のニュースが流れてきた。

この6年間で、住宅価格が3倍に膨れ上がったイギリスの物件の価格が

暴落していると言う。


イギリスは、ここ何年も海外からの資金集めで成功し

世界の中でも一人勝ちと言われてきた。が、

そのイギリスですら、ついに、バブル崩壊が起きた。


イギリスのアナリストが言うには

「物件価格は上昇を続けるものと信じられてきたが、

ついに崩壊したのだ。

日本型のバブル崩壊が起きた。」


アメリカ・イギリスの両国のバブルが吹き飛べば

世界の株価はさらに大暴落を起こす。

日本への影響も避けられなくなっている。


世界中に不況の嵐が吹けば、株価は暴落し、

株に投資している国民から集めた年金などの資金が目減りし、

企業の業績低下を招き、税収が減少。

このままでは、

日本の医療崩壊と年金崩壊はさらに続くことになる。


この消えたお金は、イラクの戦費となって消費されたのだ。

すなわち、軍事工場に流れている。


今年は経済的に厳しい世界となる。





いろいろな所から、忙しいときに

押し売りの電話などがかかってくる。

そんなときは当院の職員が、電話を断ってくれるが

時には、大学の同窓などと、うそをついて、電話を取り次いでくる。

このような、うそをつく業者の電話など、話も聞きたくない。

「私はあなたを知らないし、あなたも私を知らない。」

なのに、あたかも私のことを知っているようにして電話を取り次いだ時点で失格である。

かけてきた電話代が、無駄となるだけだ。





電気代の節約、電話代の節約などと言って

どのように節約かを、ろくに説明できもしないセールスマン。

論外の飛び込みセールスなどなど、

非常に迷惑となる。
2年前の小泉改革、

すなわち、「三位一体の改革」と言う触れ込みで行われた改革により、

まず、2025年まで断続的な医療費の総額の削減が決定された。


病院にとっても、患者さんにとってもすべての人が苦しめ!と言う改革である。


すぐに直撃を受けたのが、病院サイドだった。


まず、産科や小児科の閉鎖が始まり、

病院の赤字となり、各地の病院倒産がおき、ベッド数字体の減少で

病院のベットがすぐに、万床となり、病人の、救急時のたらいまわしが問題となった。

いわゆる、医療崩壊である。

万床となっても病院経営が成り立たないほど、医療費の削減となったのである。


それと同時に、世帯主の医療費2割負担から3割負担となった。


そして今年の4月から、後期高齢者医療制度の開始により、

老人の年金からの医療費の天引きが始まったのだ。


病院は、さらに厳しい経営を迫られて今年も、さらに、つぶれるところが増加する。


年金記録個人職歴の正確な把握すらできなかった国の怠慢のために、

まともな年金を、もらえていない老人達にとって、

その年金から、医療費の天引きで苦しめられると言う制度だ。

しかも来年からは、その額が格段とアップする。


みんなが、苦しめと言うこの法律を作った2年前の小泉改革。

自民党の圧倒的多数で可決されたのだった。

今日のニュースで、

老人達からの圧倒的非難を浴びている自民党議員自身が、

「あの制度は当時よく理解できなかった」

「あの制度は、廃止すべきだ」

などと今頃、無責任極まりないことを言っている。


これら無責任議員たちは、当時内容を理解もせずに、

強行採決をしたのだ。


全くふざけている自民党議員ばかりだ。


2年前に、

国民の医療を崩壊させ、老人いじめをする法律を作った

最も責任の重い小泉政権。

自民党一党支配というおごりだった。


国民の期待を、みごと、裏切った行動に対し、責任をとらせる必要がある。

小泉落選、道路族落選。自民党落選崩壊は、確実となるだろう。


今度の選挙では

医療福祉を、まともにする政治家のみが当選するだろう。

なぜなら、今度こそ、

老人達が、自民党に投票するはずがないからだ。


野党も、財源問題を、勉強しておいてほしい。



今日は小耳症に対して昨年再建した耳の耳立て手術。

[More]を、クリックすれば写真が出ます。
後期高齢者医療問題が、いま、いろいろ取りざたされている。

そのために、老人の年金から天引きするとの事である。


なぜこのような制度となったのか?

年金の、未払い問題が、原因なのではないだろうか?


すなわち、年金を、うやむやにし続けることができなくなり、

これまでは、職歴の記録が不明と言うことで、

本当にもらうべき年金のごく一部しか、

もらえていなかった国民が相当数いるはずだ。


これら個人の職歴が明確になってくると、

国は、莫大な、未払い分の年金を老人達に払わなければいけなくなる

そんな心づもりが国に出来ていなかったので、

苦し紛れに考えたのが、医療費として老人の年金からの天引きなのだろう。


そして年金の医療費と言うすり替えをして徴収したことにすれば、

国にとっては、年金の増額分があまり増加せずにすむと言う汚い計算をしたとしか考えられない。


つまり、国は年金を、きちんと払っていなかったが

いずれそれが問題化すると国は察知を、少なくとも3年以上前からしていたはずだ。


後期高齢者医療制度の決定をしたのは、2年前のことだからだ。

小泉首相時代の自民党多数時代に医療費の総額削減をも含めて決定してしまっていた。


国は年金を、きちんと払うことになれば、膨大な拠出金が避けられない。


ところが、以前は、郵便貯金という名の元に、国民から集めた資金が、


財政投融資という形で、

一例を挙げると本州・四国の橋などを架けて見たものの膨大な赤字となり

その赤字が、今も雪だるま式に増えている。

すなわち闇雲に道路建設に使ったお金の借金が増え続けているのだ。

第1次湾岸戦争時代から、日本は、アメリカにお金を吸い取られる構造となり、

又、アメリカのヘッジファンドなどに投資していた年金資金は、大赤字を出し

最近では、アメリカのサブプライムローンの損失により

日本は、ピーク時より株価が、アメリカよりも高いパーセントで下落している。

またしてもアメリカにお金を吸い取られているのだ。

株は魔物である。日本政府も狡猾だがアメリカはもっと狡猾だ。

年金の資金は、目減りしてしまっているのだ。

国の投資の年金資金の失敗なのに、そこは沈黙している。


国民医療費の総額は、昨年よりも減額した

なのに後期医療制度により、老人から医療費として年金から天引きを始める

あまりにも狡猾な国のやり方が、見えてきた。

医療崩壊をしても、国は面倒を見ようとしないはずだ。

リップサ-ビスに、もはや、ごまかされない国民になる必要がある。


とにかく国のやり方は汚い。

利益を出しているのは、大手の道路工事をする土建会社と、そして、

又、道路を使う車を売る自動車会社だ。

裏から道路族政治家に金が回っているに違いない。


解決法は、消費税の増額しかない。

わかっているのに、国は動かない。

なぜなら、目先の得票ばかりを気にしているし、

投票する国民も、まだ、幼いからだ。


ヨーロッパ諸国の消費税は

20パーセントもあることは

ヨーロッパを旅行した人なら誰でも知っているはずだ。

なぜかよく考えればわかる。
髪の毛は一ヶ月で役1cm伸びるっていうけど、その1cm伸びた白髪って・・・
目立つ~~~~
しかも、最近やけに増えた気がする
白髪ってやけにぴ~~~んってしてるし、
で、応急処置
CA7N3PGT.jpg

マスカラと思った方・・・
違います
シャンプーで落とせる「ポイント白髪染め」です

なかなか美容院に行けなくて、美容院の予約日まで、これで特に目立つところだけちょっとつけてました。
でも、
あまりにも白髪の量が多くて
隠し切れませんでしたが・・・

で、先日やっと美容院に行ってきました
長年通っている美容院なので、私の白髪は言わないでもチェックして、染めてくれます

染めてもらっている間、雑誌に目をやると
サンプル発見
CA08AW6U.jpg



日焼け止め化粧下地です
「このサンプルもらっていいですか??」
「どうぞ、どうぞ!」と快くOKをだしてくれたけれど、
ちゃっかりしている自分にあらら・・・
と思ったけど、得した気分でルンルン

きっと、アシスタントの若い子は「おばちゃん」って思ったことでしょう・・・
でも、院長は「30代はギャルだ!」と言っているので、クリニックではギャルです(笑)