永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日午前中は、

作り直しを行った小耳症の患者さんが、無事退院した。


その後、病室の患者さんの回診を行った。


外来には、前回、作り直しを行った患者さんが、

来週の耳立て手術の術前検査のため、来院していた。


また別に、作り直しの2回の手術が終了した患者さんが来院した。


現在入院中の患者さんも、

作り直しの手術の患者さんが入院している。


それぞれ日本中の別々の大学病院形成外科で、

小耳症の耳再建術手術を受けた方達ばかりだ。


春休みのため外来は、日本中からの小耳症患者さんで込み合った。





国会が荒れに荒れて、

何も話し合いがないまま

ずるずると時間ばかりが過ぎてゆく。


国民生活のための具体的項目が決まらないままだと、

どうなるのだろうか?

まさに無責任としか言いようがない。


選挙をやり直したほうがよさそうだ。


今度こそ、道路族を落として、

福祉に熱意のある人を通すべきだ。
今日は、春休みのためか、

日本全国からいらっしゃった初診の患者さんが多く。

外来が混みあって忙しい土曜日でした。


来週もまだ春休みのために、込み合うことが予想されます。

特に土曜日が、特に込み合うのですが、

来週の土曜日、4月5日は予定外の手術が入っているために外来ができません


春休み中の外来受診をご希望の方は、

来週だけは、月曜日と水曜日の午後にいらしてください。


それ以降は通常どうり、土曜日の外来を行います。


当院も、設立して3年目に突入しましたので

次第に患者さんが増加しており、

忙しくなってきました。


特に、小耳症にローヘアーラインを伴う症例や、作り直しの症例など

困難で、

通常の大学施設などでは不可能な症例が増えています。




本日は、小耳症の手術があるはずだったが、

麻酔のための挿管困難な症例だったため、麻酔の先生も相当

長時間試みても、困難なために挿管不可能だったので、麻酔がかけられず

手術が延期となりました。

当院始まって依頼、初のことです。


その手術の延期のため、来週の土曜日にも小耳症手術が予定されたため

来週土曜日4月5日、土曜日の午後は外来が休診となりました。


もし来週の土曜日に外来を受診される予定だった方は

診察日を別の日に、ずらしていただきたいと思います。

申しわけありませんが、よろしくお願い申し上げます。
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本日の耳垂残存型小耳症術前の状態。
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本来、耳のあるべき場所を赤マジックで書いたところ。
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皮膚弁を形成したところ。
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3次元肋軟骨フレームを作成したところ。
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手術終了時を示す。
自分のやりたいことがあれば

世界の果てまで、どこに行っても良いと言っていた母。

もう、なくなって20年もたった。


じっと目を閉じて思い出すのは、母の若かった時の姿。

「真実は何事にも勝る。」と、

言っていた。


今夜も、真実とは何かを考える。

自分の心に忠実であること?


科学の真実は、わかりやすくてよい。

数学と同じく正しい答えが出るから。


でも、心は科学とは異なりあまりにも複雑怪奇だ。

時とともに、経験とともに心も変わるのだろうか?


いや、感受性は私の中で変わっていない。

三つ子の魂百まで。と言う。


あまりにも深い思いは、今も変わるはずがない。


今日も、変わらず真実を求めているなんて

子供じみているのだろうか?


真実と普遍とは、共通するものがある。

今も普遍な気持ちとは、真実だったのだ。


ならば、飛び込んでいけばよい。

決死の思いで。


そうこうしている間に、時が過ぎていく。

私も年をとっていく。が、

まだ私は青春。


聞こえて来る青春の響きが。













チベット民族が中国で暴動を起こしたと、

中国の報道がなされている。

中国からの映像のみである。


報道は、規制されていて、海外からのマスコミは入ることができない。

フランスのサルコジ大統領は、

北京オリンピックでの入場行進ボイコットもありうると発表した。

フランス国民の50パーセントを超える人たちがこの意見に賛成と言うことである。

真の民主主義がなされていない中国。

常に情報規制がかけられている国の国民は、真実を知ることができない。


今後、この国の報道規制やインターネット規制などが、すべて解禁されなければ

世界からの信頼は、得られないだろう。

思い出の歌謡曲をテレビで時代とともに放送していた。

見ているうちに突然、青春時代がよみがえってきた。


受験地獄と言われた私の青春時代。

医学部に合格し、故郷、長崎をはじめて出て行く時、

私は決死の思いだった。


離れがたき故郷を後にするのはとてもつらい事だった。

でも、ここを出ないと自分の未来はない、との思いが、交錯した。


後ろ髪を引かれながらも、長崎を出なければならなかった。

長崎駅まで見送りに来てくれた父。


汽車が長崎駅を出て、10分も、たったころだったろうか、

汽車の窓から過ぎ去って行く故郷の街を見ていた。


ふと見ると、遮断機の向こうで

手を振っている父の姿が飛び込んできた。

思わず私は答えて手を振っていた。

どんどん遠ざかっていく父の姿が見えなくなるまで。


思わず涙があふれて父の姿がかすんだ。

ありがとう。と言う思いでいっぱいだった。

そして私は、長崎を離れたのだった。

そんな父も、もういない。
自民党一党支配が長く続いてきた。

小泉改革のときに

医療費の総額削減が決まった。


その後はどうなったのかと言うと、救急病院が経営危機となり減少した結果、

救急患者のたらいまわしが激増した。

産婦人科、小児科が閉鎖されてきた。


老人が増加し、医療費が増加することはわかっていたのに

医療費を削ったらこのように医療が崩壊した。


医師数も、不足することがわかっていたのに

国は、医師過剰だなどと、うそをついてきた。


歴代の厚生大臣たちは、責任を取るべきだ。

いまだに、道路建設にばかりお金を使おうとする政治家達をよく見て落選させるべきだ。

選挙は重要だと、つくづく感じている。

国民のレベルが国の将来を決めることになる。
安いからと言って中国からの食品を輸入してきた日本。

しかし、餃子事件があってから、食の安全が見直され、

今月の中国からの食料品の輸入量は30パーセント近く減少した。

当たり前の話だ。


日本はこれを機に、

食料品の自給率を上げる政策を採るように政策変換をすべき時にきた。


食の安全のためにはやむをえない処置である。

また、食品を自国で自活できない程度しか生産できていないと言うのは、

国民にとって危うい状況だ。


何でも安ければ良いと言うものではない。

医療も食も、同じだ。

安全第1。

安全のために費用はかかる。
「誰でもよかった。殺せばよかった。」

と言って8人もの人を次々刺し、

24歳の男が逮捕された事件があったばかりなのに、

同じように「誰でもよいから殺せば警察に入れると思った。」と言って

電車のホームから人を突き落とし殺人をした18歳の少年が逮捕された。

とんでもない話である。

また、自分の子供と他人の子供を殺した女が、無期懲役となった。


簡単に人を殺す事件が多発している。

そして裁判になると、

精神鑑定なるものが行われて

精神状態が通常ではなかったからと言う理由となると

刑が軽くなる。

これでは被害者は救われない。


精神に異常をきたしていたからと言って、

殺人を犯した罪を許すことはできない。


もし自分の身内がこんなことで命を落としたとすれば、

決して許すことはできない。

1人殺したら無期懲役、2人殺したら死刑か無期懲役。3人なら死刑。

こんな、人数で刑が変わること事態が間違いだ。

法律が間違っている。

庶民感覚から言っても変だと思う。

素人が、裁判に加わる制度に変わろうとしているが、良いことかもしれない。

庶民感覚が加味されたほうが、より正しい判断ができそうだ。


誰でもいいからと言って殺人を犯せば、

精神異常であろうがなかろうが、一人でも殺せば即、死刑だ。

そうしなければ、情けないことに、犯罪は増える一方だ。


人の命の価値は重い。



小耳症の患者さんが退院。

代わりに小耳症手術予定の患者さんが入院した。

午前中は、病室の入院患者さんの消毒を行い、

午後からは外来となった。


春休みに入ったためか、

通常の水曜日はすいているのだが

今日は、小耳症の患者さんで込み合った。

皆、はるばる、日本全国からこられている患者さんばかりだ。

今日は銀座に映画を観に・・・
火曜の昼間なので、人はものすごく少なかった
確かに、火曜の昼に映画を観に行く人は少ないか・・・
ちょっぴり優雅な気分
しかし・・・・
期待はずれだったぁ・・・・がっくり・・・(映画名は秘密にしておきます・・・)

で、気を取り直して、お昼ご飯でも食べに行こうと
何処で食べようか・・・
実は毎回銀座に行っては探していたCafeがあった
何度探しても見当たらず・・・
雑誌には「通りからはわかりにくい」と書いてあったな・・・
今日もダメもとで探した
この辺なんだけど・・・と同じ通りを2回通った

あったぁ~~~発見!!
『Cafe Ohana』

ビルの4階にある。ホントにわかりにくい・・・
中に入るとカワイイ
雑貨屋さんの様な・・・
ソファの席もあって、なんとなくゆったり・・・

私は一人で入るのが苦手だけど、ここは一人でも気軽に入れる
私以外に一人だったのは5人位いた。
ランチでハヤシライスを注文。
Cafe Ohana
クリーミーで美味しかったぁ
いいカフェだったから、映画のことはいいかっ
今日のニュースで、今年産婦人科が閉鎖するところが

全国の病院で増加していると、放送していた。


厚生労働大臣が、大学病院に至急医者を派遣するように通達したとの事だ。

こんな通達のみで解決すると思ったら大間違いだ。


いまや研修医制度が国によって変えらたために

大学に医師が残らないようになっている。


また病院としても、赤字部門を閉鎖しないと病院がつぶれる危機となっている。

産科は、いつ生まれるかもわからない救急医療だ。

夜中の出産に立ち会う医師は、そのまま昼も働かなければならない。

ミスを犯せば、すぐ刑事事件となる。

採算の取れない費用で、誰が病院を続けると言うのだろうか?

産科に限らず、小児科も閉鎖されている。

救急病院も閉鎖されている。

この国は、どうなっているのだろうか?


道路建設にばかり金をかける日本は、

間違っている。


土建費用と医療費用を逆転させなければ、抜本改革は得られない。


何せ,GDP第2位の国、日本なのに

人口当たりの医師数は、30位以下なのだ。

医師不足なのだ。

老人が増加すると医療費は増加するのに

費用を減らしているから

きちんとした医療が経済的に不可能となっているのだ。

このままだと、国民の寿命は短くなるに違いない。
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昨年6月8日、耳の作り直しをするときの術前の状態。DSC03451.jpg
皮弁形成した状態。
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新たな3次元肋軟骨フレームを作成。
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耳の上半分は頭から血管膜を起こして3次元肋軟骨フレームをカバーして、植皮した。
今日は3月25日、耳立て手術となった。
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耳立て手術の術前の状態。デザインを書いたところ。
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2枚目の血管膜を頭から起こしたところ。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭の後ろの方から薄い皮膚を採取した。
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耳が立っている。
イラクに派遣されているアメリカ兵の戦死者が

4000名となった。

このように自由と言われているが、アメリカでは、兵役の義務がある。

死亡した兵士は、皆、将来のあるはずだった若者ばかりだ。

膨大な戦費と、死亡者家族への保障が、膨らみ続けている。


イラクの人の死者は200万人とも言われている。

ピンポイント攻撃により、民間人を巻き込まない戦争を行ったはずだが、

結局、

イラク戦争後のアメリカ統治下になった後での死亡者の数の方が多いのではないか。


アメリカが戦利としてもくろんだのは、原油の獲得だったはずなのに

結局、戦争前の原油価格は、いまや4倍となり、

アメリカの戦費は、ついに、海外からの借金に頼っている。


その上、サブプライムローンによる金融機関の崩壊がまさに起きている。

今後どう考えても、アメリカに経済に暗雲が立ち込めてきた。


今年は、日本経済に相当な悪影響が押し寄せるに違いない。
今日は外来日。

小耳症者さんが1名退院。

新たに明日の小耳症患者さんで、

半年前に作り直しをし、耳立て手術の患者さんが入院した。


朝は外来局所麻酔の患者さんの手術。

病室の患者さんの包帯交換。

午後は来週手術予定の小耳症患者さんの術前検査が3名。


外来経過を診ている小耳症患者さんを数名診察した。

終了したらもう夕暮れとなった。

いつも早い1日だ。
人は、すばらしい芸術に、心打たれ、涙する時がある。


最高の歌唱力で、心を込めて歌われる歌を聴いた時。

私にとっては、カルーソーを歌うルチアーノ・パバロッチや、

アダージョを歌うララ・ファビアンなどである。


最高の描写力で、最高の空想力を描き出した絵画の世界。

私にとっては、サルバドール・ダリの、ナルシスの変貌・内乱の予感・燃えるキリンなどである。


これらは、初めての遭遇時、心に衝撃を与えられた事を生涯忘れることができない。


小耳症における耳作りも、感動を与えるようにと

私の仕事を芸術にまで高めることが、

生涯の目標だ。


耳の再建術は、

科学と、数学と芸術が一致したその瞬間が,至高の瞬間なのだ。
やっと、フラメンコシューズを新調しました
フラメンコシューズはつま先とかかとの裏部分に釘が打ってあるのだが・・・
最近釘が出てきて、床を削ってしまい、更に釘が2本抜けた
とっても安い靴を履いていたせいだろう・・・

先生いわく
「靴だけは、安いのはダメ。音も違うし、ずっと履いていると足を痛めるよ
と・・・
確かに音が違うのはわかる
しかし、足を痛める程のサパテアード(足を踏み鳴らすこと)は打てないのですが・・・
まぁ、靴の寿命ということで、買い替えの時期なのだろう
で、やっと買ったのです
↓↓
コラール
教室でも、お店でも沢山の靴を履かせてもらって、これを購入
たっ、高かったぁ・・・くすん

先日デビューしました
確かに音が違う
しかし、まだ慣れていないので、足が真っ赤かに・・・
早く自分の足に馴染んでくれぇ~~
・・・練習しないとですね・・・
今日は、外来日であった。

小耳症の新患患者さんが2家族、来院された。

午前、午後と別々だったので、

結局一日中、説明時間がかかった。


夕方4時半を回ってからやっと

病室に入院中の患者さんの回診が始まった。


今週も、あっという間の1週間だった。


ところで、

外では花粉が大量に飛んでいる。

花粉症の人にとっては大変な季節だ。


当院の職員も花粉症に悩まされている。


かつて山に、馬鹿の一つ覚えで、

花粉を飛ばす杉ばかりを、植林した農林省のせいなのだ。

当時の農林省の役員と、国は責任を取るべきだ。


こんな時こそ、環境省は、まともな政策を取るべきだ。


誰も責任を取らない、また、政策をも起こさない

また誰も立ち上がらない

考えようともしない情けない国だ。



昨日は、唇顎裂手術後の、門歯の変位した生え方をした患者さんの手術だった。

唇裂術後変形および、唇裂鼻変形の修正術および、顎裂に対する腸骨移植術だった。


門歯を正しい位置まで移動矯正するためには、

その門歯の根元の顎裂部に、腸骨の骨髄移植が必要だ。

今回の手術の最も重要な目的は、そこにある。


小耳症手術に比べれば、圧倒的に簡単で、手術時間もはるかに短い手術だ。


今日は、園長先生が、大阪出張の日なので、

ブログ用の写真が、ない。

手術が終わり、包帯交換を行った後、

手術記載を、しあげて、夕食をとった後は、

熟睡してしまい、気がつけば、午前0時を回っているではないか。

このような日々があっという間に過ぎ去る。

とっくの昔から、、日本では、医療崩壊が起きている。

「誰に言っても、聞く耳を持たない、」と判断した医師たちは、

黙って現場から立ち去ってきた。

立ち去り型医療崩壊と言うことがまず起きた。




日本では、医師数が14万人も不足している。

これらの不足分を充足させるためには2兆円以上が必要となる。


救急医療が、崩壊している原因は、

経済的に成り立たないほど安い医療費の設定が、最も大きな原因となっている。

道路財源に比べれば、少ない金額だ。

と、ニュースステーションで放送された。


ようやく、マスコミが実態に気がついてきたようだ。
先日、銀座に行ってきました
以前から行ってみたいと思っていたけれど、見つけられなかった喫茶店
とうとう見つけました

「カフェ・ド・ルトン」という喫茶店

アンティークなものがたくさん置いてあって、まったり、落ち着く所らしい・・・
アンティークなものは高すぎて自分じゃ集められないけど、結構好き
どんな感じか・・・ワクワク

店の中に入ってみると、照明はうす明かりで、アンティークな物が飾られている。
音楽はジャズが流れていて、時間がゆったりと流れている感じ
優しそうなダンディなマスターがいました

コーヒーとバナナクレープを注文
食器がとってもお洒落、かわいい
↓↓
カフェ・ド・ルトン

甘さ控えめで、なかなかおいしかった

いい雰囲気の所で、おいしいものを食べて、おいしいコーヒーを飲むって
ホントに幸せ

また行くぞ~~
今頃になって、医療崩壊に関するニュースが出る様になった。

とっくに、このブログで医療崩壊の恐ろしさについて書いてきたことが

ようやくである。


救急医療崩壊による患者さんのたらいまわし。

救急医療が、赤字であることや、

これまでは単に医師の善意に頼ってきたこと。

しかし医師の体も、もたない。

医療費削減が原因ということが、

ようやく、マスコミがわかりかけてきた。

最近のマスコミは、本質に気がつくのが非常に遅い。

社会の最先端の変化の本質に気がつくことが遅れすぎている。



今年も、このままの制度ではもっと医療崩壊が進行する。



しかも、小耳症治療の点だけから見てもわかるように

あらゆる大学で手術された耳の作り直しが

当院に殺到している。


それぞれの分野における治療レベルの低下も進行しているのだ。

抜本的な改革を行わなければ、

悲惨な医療により、

国民は、今後、寿命が短くなるはずだ。




今日は外来日。

小耳症の新患者さんが

いらっしゃった。

まだ、0歳児の患者さんと、もう一人は、

もはや、大学で手術を受けたものの不幸な結果となり

作り直しを希望される患者さんである。


このブログに書いているように、

もう何回も何回も、繰り返し繰り返しこのような作り直し希望の患者さんが

当院へと集中している。


もうこれ以上、犠牲者を出さないためにも、

作り直さなくてはならない耳しか作れない大学の教授は、

小耳症の治療から撤退すべき時期となっている。


今日、原爆症患者認定法の改正についてのニュースが流れた。

原爆が投下されて、爆発時に発した直接放射線のみでなく、

地面や、建物から間接的に発生する放射能による障害を新たに認めると言うものだった。


長崎から遠く離れた町、大村市の軍の病院にまで、

長崎で被爆した被爆者が大勢逃げてきて、入院していた。

大村市は、原爆の直接被害は、なかった町だ。

が、

そのとき看護に当たっていた大村の陸軍病院の職員だった看護士さん達への

長年の追跡調査によれば、

白血病や、各種癌の発生率が通常の人の発生率の3倍だった。


長崎で被爆した人達の体や衣服についていた放射線を発生する

細かなチリを体内に吸い込んだ看護士さんたちは、

体内から被爆していったものと推測されると言う結果を報告していた。


これまで、国は、これら間接被爆者などの多くの人たちを見殺しにしてきた。

認定を受けることもなく、多くの人たちが、すでに亡くなってから

いまさらながら認定枠を広げた。


ほとんど亡くなった後なのだ。

うがった見方をすれば、

「補償額を減らすことができた」と、国が笑っているように見える。

いつも、患者側に立った治療がなされていないのだ。

このような冷たい国の姿が、ことあるごとに

いつも浮かび上がってくる。


原爆投下後、五島から長崎に来た私の母は、

同じく原爆投下後、

満州からロシアの捕虜となり2000名のうち生き残った200名の一人となり、

故郷の地である長崎にやっと帰ってきた父と知り合い

結婚し、24歳で私を生んだ。


長崎の爆心地から、2キロの城山で育った私は、

城山小学校に通った。

城山小学校は被爆当時、校庭に整列していた小学生が

1000名近くも、白骨化していたのだ。

爆心地から最も近い小学校だった。


それから時は過ぎ、私の母は、白血病となり、

長崎大学医学部付属病院での治療もむなしく、63歳で亡くなった。


父は、その後、74歳で、肺癌で亡くなった。


両親とも、原爆の認定患者ではなかった。

認定など、本人達は、考えた事すらなかった。


長崎から遠く離れた大村で看護に当たっていた職員ですら、

患者からの細かなチリを吸い込んで体内被曝をしたのだから、

当時長崎に住んでいた人たちは、大部分が体内被曝していたと考えるほうが自然だ。

頭の悪い厚生省は、そんな事もわからないのだ。

サルの国、日本だ。と言われても仕方ない。


本来ならば、世界で唯一の被爆国である日本は、

放射能による障害を、科学的に深く解明し、

その真の姿を、世界中に発信する使命を果たすべき国なのだ。

未来の地球に生きる人類のためにも。




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耳垂残存型小耳症の術前。
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耳が存在すべきところを赤マジックで書いて示す。
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すべてのデザインが完成したところ。
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皮弁および、皮下ポケットが完成したところ。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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皮下に3次元肋軟骨フレームを移植したところ。
今日、東京大空襲のテレビ番組が放映された。

6000発の爆弾が投下されて、11万人の犠牲者が出たと言われている。

もちろんその前に、沖縄の人たちが犠牲となり、

健康だった多くの兵士達が、日本のためと信じて犠牲となった。


広島、長崎は、それぞれ、たった1発の原爆で10万人以上が亡くなった。

が、生き残った人々は、今も、放射能傷害に苦しむ人たちがいる。

それ以外の主だった都市も破壊されたのだ。

ごく一部の、指導者の誤った判断のせいで。

一般の市民までもがなくなっていった。


そして今、私たちは生きている。

広島、長崎の原爆、そして、東京空爆という世界大戦をくぐりぬけ、

今まで数知れない人達の犠牲の上に、

現在の日本人がいる。

歴史を紐解けば、それ以前にも、限りなき戦争状態を潜り抜けてきた。

さらに多くの天災をも、潜り抜けてきたのだ。


今、生きていることが奇跡なのだ。

私の体も、あなたの体も、

先祖から奇跡的に受け継いだ命なのだ。


まだ現在も、世界中で

戦闘下にある国が存在する。


この平和のありがたさを、

忘れないように


世界の平和に貢献する日本であるために

私達は、基本を忘れないように

舵取りをしっかりとすべきなのだ。


決して一時的な利害のみでは、動かない事だ。

後で必ずしっぺ返しが来る。

正義は、必ず認められる本質なのだ。


これだけは、どんな世界にでも必ず通用する。



なんと1ドル95円代。

株価は1万2000円を切った。



輸出企業にとっては、大打撃。

ついこの前もこのブログで書いたばかりだったが、

予想どうり、この有様となった。



今年の日本経済は、アメリカの経済悪化に伴って

最悪の経過をたどると考えておくべきだ。

そのための防衛策をとることは困難だが、

輸出関係業者は、つぶれるところも出てくるかもしれない。

世界中が大恐慌となる可能性がある。



アラブだけは、石油の値上がりで、当面潤うだろう。



そうなると、心配となるのは

平和の維持である。


すでに、チベットでは、暴動が起きている。
先日、以前の職場で一緒だったKちゃんの結婚式の2次会に行ってきました
以前の職場の人も沢山来ていたので、懐かしい・・・懐かしい
まぁ、何と言ってもKちゃんのウエディングドレス姿はかわいかったぁ

さてさて、2次会といえば・・・
「景品」

しかし、こういうのって当たらないもの・・・
しかし、

あたったぁ~~~
これ↓↓
CA59LKEJ.jpg
「HYPER MAX TURBO」
どうやら、ウエストやおしりなどに巻いて、ブルブル振動がきて痩せる?ってやつ・・・
これで、少しはダイエットしろ!ってことかしら・・・

し、しかし・・・・
すごい振動なんですけど・・・・
これって・・・
痩せるのでしょうか???
筋肉痛の時にはよさそうですが・・・(笑)

めんどくさがり屋の私・・・
果たして、続くのか???