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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

7月7日七夕の日、第30回小耳症説明会を行いました。
今回は、babyちゃんは一人だけ。あとは年齢の大きな方でした。

遠くから家族だけがおいでになり、話だけ聞いて帰られた方もありました。
患者様自身が生まれたばかりで、連れてくるのはまだちょっととおっしゃっていましたが、
手術の適応年齢は10才を過ぎてからなので、これも一つの良い方法だと思います。

10年後は小耳症の手術をめぐる環境も、変わっているかもしれず、
機会の許す限り情報を求めるのは、必要なことかと思います。
HPもいろいろありますが、実際に話を聞いていただくと、また違った理解ができると思います。
当院で手術を受けるかどうかは別にして、
ぜひ一度説明会にご参加ください。
お待ちしています。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 5/June/2018
Criptotia


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Preoperative appearance of Cryptotia.

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The incision outline of criptotia.

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The incision outline.

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The incision outline.

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The total suture line.

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The total suture line.
Upper portion of the auricle is protruded.

P1150169.jpg
At the end of the operation
  with Bolster fixation sutures.

P1150170.jpg
P1150171.jpg


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。
場合によっては再手術を行う可能性もあります。


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先週も香港からの医師が見学に来院していたが、
今週も永田小耳症形成外科クリニックには、
先週の病院施設と同じ医師たちが2名見学に来院した。

左から Dr. Osan Ho と Dr. Peter Ku

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 28/July/2017
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2017年7月28日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1130992.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1130993.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
  耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1130994.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1130995.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
Skin pocket created,
All remnant ear cartilage removed.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁
   耳垂後面皮弁
   乳突洞部皮弁
   耳珠用皮弁
皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。

P1130996.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

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3-D frame is grafted
   under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットに移植して再建した耳介。

P1130999.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  13/July/2017
Secondary reconstruction for microtia already operated in Turkey

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2017年7月13日
トルコ共和国で手術を受けた小耳症の再々建手術


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This case was already operated for microtia
   in Turkey but unfavourable result.
Preoperative appearance of reconstructed auricle.

この症例はトルコ共和国で
 小耳症に対して耳介再建手術を行ったものの
   不幸な結果となっている。

P1130922.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
  耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1130923.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

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Excised grafted costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
    [3-D frame] [center].
Paper template [right].

摘出した移植されていた肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
紙型「右」。

P1130926.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。

P1130928.jpg
3-D frame is grafted
  in its proper anatomical location.
Lower half of the 3-D frame 
  is covered with skin flaps.

3次元肋軟骨を移植して下半分を皮弁で被覆した。

P1130929.jpg
Upper half of the 3-D farme is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームの上半分をTPFで被覆した。

P1130931.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.

TPFの部分には頭皮分層皮膚移植を行った。

P1130934.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。