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<title>永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち</title>
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<description>愉快な仲間たちの秘密の会話</description>
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<title>小耳症の肋軟骨移植術・１１月２４日・２００９年</title>
<description> 小耳症術前の状態。赤で耳があるべき場所を示している。手術のデザインが完成したところ。肋軟骨４本を採取し、彫刻して、６個のパーツを作成、それぞれのパーツを永田式両端針３８ゲージの細い医学用ステンレスワイヤーで８５箇所組み合わせて作成した３次元肋軟骨フレーム。作成した皮弁および皮下ポケット。３次元肋軟骨フレームを移植したところ。フラッシュ撮影したところ。
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010542.jpg" alt="P1010542.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />小耳症術前の状態。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010543.jpg" alt="P1010543.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />赤で耳があるべき場所を示している。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010544.jpg" alt="P1010544.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />手術のデザインが完成したところ。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010545.jpg" alt="P1010545.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />肋軟骨４本を採取し、彫刻して、６個のパーツを作成、それぞれのパーツを<br />永田式両端針３８ゲージの細い医学用ステンレスワイヤーで８５箇所組み合わせて<br />作成した３次元肋軟骨フレーム。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010546.jpg" alt="P1010546.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />作成した皮弁および皮下ポケット。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010547.jpg" alt="P1010547.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />３次元肋軟骨フレームを移植したところ。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/c/r/acrejuvenation/P1010548.jpg" alt="P1010548.jpg" border="0" width="640" height="480" /><br />フラッシュ撮影したところ。 ]]>
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<dc:subject>サルトル・小耳症</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T16:30:13+09:00</dc:date>
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<title>短縮形</title>
<description> 先日の土曜日である。外来の受付に座っていると、若いお兄さんがスタスタと入ってきて、「ドキンですか？」と言う。「どきん？」「ドキンですか？」アンパンマン？ドキンちゃん？重ねてもう一度「ドキンですか？」と聞かれて、「ドキンです。」と答えたけれど、ああ、土足厳禁なのね。英語の短縮形もよくわからないけれど、最近はなんでも省略するので、コンカツだの、シュウカツだの、レキジョだの、実家の８０歳過ぎの母親と話し
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<![CDATA[ 先日の土曜日である。<br />外来の受付に座っていると、<br />若いお兄さんがスタスタと入ってきて、<br />「ドキンですか？」と言う。<br /><br />「どきん？」<br />「ドキンですか？」<br /><br />アンパンマン？<br />ドキンちゃん？<br /><br />重ねてもう一度<br />「ドキンですか？」と聞かれて、<br />「ドキンです。」と答えたけれど、<br />ああ、土足厳禁なのね。<br /><br />英語の短縮形もよくわからないけれど、<br />最近はなんでも省略するので、<br />コンカツだの、シュウカツだの、レキジョだの、<br />実家の８０歳過ぎの母親と話していると、<br />よく「何の事じゃ？」と聞かれるけれど、<br />同じシチュエーション。<br /><br />短縮形って、年配者には付いていけないのだなあ。<br />気を付けねば、と思ったしだいです。 ]]>
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<dc:subject>院長婦人</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T22:34:05+09:00</dc:date>
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<title>健康診断</title>
<description> ナースのＴさんは健康診断が気がかりでしょうがない。「何時からするんですか？」と聞いてくるので、「開院記念日が過ぎてからね」と言うと、「それまでに血液がサラサラになるように、たまねぎ食べなくちゃ！」とのたまうのである。何日かして、「事務長さん、もうフラフラでス。今日採血していいですか～！」と言うので、「何、ご飯食べてないの？では私が採血してあげよう！」と言うと、「だめです！事務長さん、息子さんの採血
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<![CDATA[ ナースのＴさんは健康診断が気がかりでしょうがない。<br /><br />「何時からするんですか？」と聞いてくるので、<br />「開院記念日が過ぎてからね」と言うと、<br />「それまでに血液がサラサラになるように、たまねぎ食べなくちゃ！」とのたまうのである。<br />何日かして、<br />「事務長さん、もうフラフラでス。今日採血していいですか～！」と言うので、<br />「何、ご飯食べてないの？では私が採血してあげよう！」と言うと、<br />「だめです！事務長さん、息子さんの採血失敗したでしょう。」という。<br /><br />「うん、でも３回の内、２回は成功したよ、チャレンジさせてよ」と言ったのに、<br />「駆血帯縛ってくれれば、自分でやりますから」というのだ。<br />もう、そんなに嫌がらないでもよさそうなものだが・・・。<br /><br />そういえば○先生も、<br />私が採血してあげる、といったとたん、<br />知り合いの先生に頼んで健康診断を済ませてくるし、<br />院長は、<br />「おれは明日手術があるんだ！」と叫んだ。<br />あたしが採血したら、どうなると言うんだろう。<br /><br />でも、自分で採血するのってどんなもんだろう。<br />面白そうだからやって見せてもらおうと思ったが、<br />結局Ｔさんは夜勤のナースさんに採血してもらい、事なきを得た。<br />「一発でした。事務長さんもしてもらえば」と言われたが、<br />私としては、自分で自分の採血をするＴさんが見られなくて、残念だった。<br /><br />しかし、Ｔさんは<br />「心電図を自分で録ろうと思ったけど、無理でした」と言っていたので、<br />あらまあ、心電図はほんとに自分でやるつもりだったらしく、<br />ぜひ一度、自分で自分の心電図を取るところもまた、見てみたいものだと思ったのだ。 ]]>
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<dc:subject>院長婦人</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T22:18:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>acrejuvenation</dc:creator>
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<title>国家的危機</title>
<description> 昨年度の日本の税収は４５兆円だった。来年度のそれは、３６兆円と見込まれている。なんと、９兆円の減収ということになる。昨年度の４分の１の減収なのだ。すなわち、２５パーセントの減収となる。更に失業率が増し、失業者に対する手当てが必要となる。税収が減る上に、使わなければならない救済額が増加してくるのだからもはや、悪循環となっている。しかも日本は、デフレ現象となっている。物価が下がれば、企業の利益が減り企
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<![CDATA[ 昨年度の日本の税収は４５兆円だった。<br /><br />来年度のそれは、３６兆円と見込まれている。<br /><br />なんと、９兆円の減収ということになる。<br /><br />昨年度の４分の１の減収なのだ。<br /><br />すなわち、２５パーセントの減収となる。<br /><br /><br />更に失業率が増し、失業者に対する手当てが必要となる。<br /><br />税収が減る上に、使わなければならない救済額が増加してくるのだから<br /><br />もはや、悪循環となっている。<br /><br /><br />しかも日本は、デフレ現象となっている。<br /><br />物価が下がれば、企業の利益が減り<br /><br />企業の利益が減れば、そこに働く人々への給料も減る。<br /><br />給料が減れば、ますます買い控えがおき、経済活動は冷え込み<br /><br />税収は更に減少する。<br /><br />このように、経済的に悪循環となる。<br /><br /><br />新政権が、政権公約を実行するには、どうしても赤字国債に頼るしかないが<br /><br />あまりにも額が大きすぎれば、日本国債の信頼が落ち、<br /><br />海外からの日本国債購入が極端に減少してしまう恐れが出てくる。<br /><br /><br />不景気の恐ろしい波が、現実のものとなって日本全体を襲っている。<br /><br />厳しい現実に、残された道は限られてくる。<br /><br />そもそも、今回の世界恐慌は<br /><br />アメリカが始めたサブプライムローンの崩壊が、きっかけとなっている。<br /><br />世界中の金融機関が、このサブプライムローンにだまされたからのことである。<br /><br />アメリカの中に、世界から集めた巨大なお金が消えていったのだ。<br /><br />アメリカのごく一部の誰かが巨額の利益を受けている。<br /><br /><br />このような金融システムが、間違っていることになる。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>サルトル</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T09:27:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>acrejuvenation</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>予行練習</title>
<description> 国際形成外科学会がいよいよ近づいてきた。１時間の小耳症マスターコース講演の予行練習を先週から行ってきた。本番さながら、コンピュータを使って、実際に８００画像を示し進めながらの練習を行ってみた。これまでどんなに早く行っても、１時間以内に終了することなど出来なかったが、今日は、なんと、ついに５５分で終了できた。ようやく余裕が出てきた。時間が短縮できた原因は、解説の不要部分の医学英語をずいぶん削ったこと
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<![CDATA[ 国際形成外科学会がいよいよ近づいてきた。<br /><br />１時間の小耳症マスターコース講演の予行練習を先週から行ってきた。<br /><br /><br />本番さながら、コンピュータを使って、実際に８００画像を示し進めながらの練習を行ってみた。<br /><br /><br />これまでどんなに早く行っても、１時間以内に終了することなど出来なかったが、<br /><br />今日は、なんと、ついに５５分で終了できた。<br /><br />ようやく余裕が出てきた。<br /><br /><br />時間が短縮できた原因は、<br /><br />解説の不要部分の医学英語をずいぶん削ったことと<br /><br />スムーズに読めるようになっていることに尽きる。<br /><br /><br />あまりにも膨大な画像を供覧しながらに解説なので<br /><br />ちょっと油断すると<br /><br />どの画像の解説を行っているのかわからなくなることがある。<br /><br /><br />講演中に、気をつけなければならない。<br /><br /><br />欧米でこれまで数々こなしてきた招待講演では<br /><br />２時間近くも、しゃべり続けてきたので<br /><br />１時間物に変更することが大変だった。<br /><br /><br />何時間かかって解説しても、すべて自分が開発し続けてきたことだから<br /><br />細かい解説を始めると、２４時間かかっても終了することなど出来ない内容だ。<br /><br /><br />すなわち、小耳症に対する耳の再建は、<br /><br />手術回数が多く必要なのにもかかわらず、不完全な耳しか再建できなかった従来法と比べ<br /><br />永田法では、たった２回の手術で、精密な耳の細部構造までもが再建できるようになった。<br /><br />さらに、従来法では不可能だったローヘアーラインを伴う小耳症や、無耳症<br /><br />そして、さらに従来法で作られた不完全なすべての耳の作り直し症例まで<br /><br />永田法の飛躍的な進歩と共に<br /><br />耳の再建術は、非常に奥が深い内容となったと言う事でもある。<br /><br /><br />今から耳の再建術を目指す世界中の形成外科医にとっては<br /><br />学ばなければならない項目が極端に多く深くなったので<br /><br />学ぶための期間が長期間必要となったと言うことでもある。<br /><br /><br />すなわち、小耳症治療は、今や、ラーニングカーブが<br /><br />非常に長期間必要となったと言うことだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>サルトル・小耳症</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T22:32:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>acrejuvenation</dc:creator>
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