永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、小耳症の患者さんが、無事退院日を迎えた。

診察を行ってお帰りになった。

その後は、小耳症外来診察を数名行った。

小耳症初診の患者さんが来られ、

説明に2時間を要した。

手術予約をおとりになってお帰りになった。

それからさらに、数名の小耳症の患者さんたちを診察したら

気がつけば午後1時となっていた。

遅れた昼食をとり、

午後から、ようやく入院中の患者さんたちの包帯交換をはじめた。

全員の包帯交換に約2時間を要した。


それから、また外来の患者さんを診察し

気がつけば、もう夕方となっている。

ようやく月曜日から土曜日まで、の仕事が終了した。


なんと、今年も半分を過ぎて後半戦に突入している。
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耳たぶが通常より下にある特殊な小耳症。
耳があるべき場所を赤で示す。
2007年12月25日。
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手術デザインを示す。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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特殊な皮弁形成となった。
および皮下ポケット作成したところ。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。

そして2009年、耳立て手術の7月3日を迎えた。
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術前の状態。
耳珠の再建が不完全。
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耳立て手術のデザイン。
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頭から血管膜を起こしたところ。
頭から薄い皮膚を採取。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
耳珠を再建し直した。
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手術後の状態。
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耳が立っている。
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頭から見た所。30度の角度で耳が立っている事がわかる。
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2008年9月5日。術前。肋軟骨移植手術を行った。
そして半年以上経過した。
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2009年7月2日。耳立て手術術前。
耳甲介と耳珠がまだ再建されていない。
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耳立て手術のデザイン。
耳たぶの余分を用いて、耳珠と、耳甲介を、形成する。
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頭から血管膜を起こしたところ。
頭から薄い皮膚を採取。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成。
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耳立て手術直後の状態。
耳珠と、耳甲介も、再建された。
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耳を前から見た所で、耳が立っている事がわかる。
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立った再建耳を頭から見た所。

耳の腫れは、入院中に引く。

本日は、午前中に

入院患者さんたちの包帯交換を行った。

その間に、明日の小耳症手術の患者さんが入院となった。

午後からは、外来日なので

術前や術後の患者さんたちの外来診察を行った。

10年以上前に手術された患者さんも、来院されて経過観察を行った。

このように手術後長期にわたり、変わりがないことが重要だ。


手術当時に10歳だった患者さんが、10年以上たつと、成人し、

一目では誰だかわからないほどとなっている。が、

再建した耳を見ると、すぐにそのときの状況まで懐かしく思い出される。



本日は、比較的平穏な日だった。

平穏が一番。

明日は、耳立て手術が予定されている。

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典型的な耳垂残存型小耳症術前の状態。
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耳が存在すべき場所を、赤で示す。
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手術のデザインが完成したところ。
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左は、新たに作成した3次元肋軟骨ブロックを示す。
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形成した皮弁および皮下ポケットを示す。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植して皮弁を移動して、縫合したところ。
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フラッシュをたいて写したところ。